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re-invention



 願いを形に

今朝もちょっぴり寒い。
元気な朝を迎えられるように昇降口の清掃。

取りまとめのための準備をするため,
M先生に授業を1時間依頼。
明日が受験ということで,不安と緊張感が漂う。

立体への応用の授業。
ステップを踏まずに,対角線を一気に扱い,
外部を通る最短の長さを考える。
ラインが辺のどこを通るのかや,
最短であるかどうかの確認など
それぞれに問題意識があって,上手く取り上げられない。
ばらばらにしてしまうと,何をどう考えていいのか
手がつかない生徒もいる。
まだ,きちんとした流れが見えない。
ジオシェイプスは,簡単に展開図にもできるなど,
なかなか使える。

午後は事前説明会。
明日からのことについて話をし出すと,
意外にいろいろあるもの。

さらに公立前期の願書取りまとめ。
記入もれ,チェックもれがあり,生徒を呼び出して何とか終了。
一覧表については,一度手を入れる必要有り。

松下研究財団の研究助成申請書に手をつける。
願いを形にまとめる楽しさを感じつつ。

2004年01月26日(月) 図形の中には関数がいっぱい


2005年01月26日(水)



 授業の持つ深さ

久しぶりに朝の昇降口清掃。
環境だけでなく自分の心も掃き清められる。
笑顔で挨拶ができる生徒だけでなく,
不安げな気持ちを抱えている生徒もいるけれど,
アクションを起こすことは,生きる上で大事なこと。

授業は,立体図形に入るクラスが1つ。
今年購入してもらった3D-ジオシェイプスを使う。
手元に教具があることで,できることがある。
しかし,どこまで立体が見えているのかの判断は難しい。
おもしろいから,遊んでしまう生徒もいる。
コントロールすることも必要になる。

紙を折る問題の面白さも見えてくる。
1組はM先生が代りに進行。さすが。
全てを生徒から引き出そうとするのではなく,
テンポアップするところは,一気にそこへ持っていく。
しかもそれを,生徒とのやり取りの中で。

自分はまだまだ修行が必要。授業の世界は深い。
教材研究も生徒とのやりとりも,甘さが目立つ。
芸の世界に似ているのかな?

選択は発表をしているが,それぞれが絡んでこない。
何がいまいちだったのか,再考する必要がある。
土曜日にVoyageを使ったことで,
設定し直さなくてはならない生徒も。

放課後は研修委員会。なかなか集まれなかった一年を振り返る。
時間的な余裕がないことが一番の問題。
教科部会すら開かれない状態では,いい授業は生まれない。

選択の問題を,自分なりに数学してみる。


三平方と相似で,一応解決できる話ではある。
なるほどと自分なら思えるが,生徒たちにどこまで入るのか。

「子どもは何も知らないのでもない。全てを知っているのでもない」
「子どもが現に持っている『概念』をどう生かすのか」ということを考える必要がある。
「教えたつもり、わかったはず」という授業からどう抜けるのか。指導する側の「効率」ではなく、子どもがその授業で何を学び、どんな学びの経験をしているのかということを自分自身を含めて問いたかったのです。

馬場先生の言葉に共感。この世界を自分も目指したい。

2004年01月25日(日) 生き方を問う


2005年01月25日(火)



 ゴールは遠いが

朝からいくつかの対応。
不安定な生徒たちと,どう関わるのか。
自分の輝く場所を探している彼らに,
「君の探しているものはこれだよ」と
答えを差し出すことは,もちろんできない。
たとえ差し出せたとしても,
「そうです。これです。」とは誰も言わないだろう。

授業は紙を折る問題と,120度の二等辺三角形の問題。
紙を折る問題は相似でも扱っておらず,苦戦する。
ノートの端を折らせるのはなかなかいいアイディア。
折っても,元の状態が見える。
三平方の定理を使って方程式を作るのも初めて。
解説する授業と,生徒が考える授業,
どちらにすべきか迷いがある。
自分の授業も,まだまだ総合的な捉えが甘く,
発展的に考える余地が少ないことを感じる。
だから,テクノロジーをという話にもならない。

120度の二等辺三角形の問題は,面白い。
クラスによっていろいろなものが出てくる。


図形の中にどんな図形が見えてくるのか。
見え方に豊かさがあるかどうかが勝負。
小学校でおそらく一度は遊ぶであろうタングラム,
これが基になっているのかもしれないと思った。

午後は合唱練習。
自分が前に出すぎかもしれない。
もっと生徒に任せなければ。
とはいえ,そこでもいくつかのことがあり,
じっくり話をするが,さてどうなることか。

放課後は,公立願書の取りまとめのための作業。
一覧表や志願者通知書を印刷し,段取りも確認。
まだまだ,ゴールは遠い。
でもそんな今が,きっと懐かしく感じる時が
すぐに来るのだろう。


2004年01月24日(土) 休日なのだが


2005年01月24日(月)
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