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re-invention



 悪くはないが,もう一息

朝の練習への集まりが悪い。
遅刻や欠席の多い気になる日。

授業は,関数を8種類グラフにかくことと,
その考察をまとめるもの。

変化の割合,絶対値など,用語を使うほうが簡単な生徒と,
用語があるがゆえに戸惑う生徒がいて,ちょっと混乱。
特に比例定数の変化によってグラフの傾きが変わる部分を,
対応表でとらえるところが,うまく言葉にできなかった。

合唱の声が,あちらこちらから聞こえてくる。
わがクラスも決して悪くはないのだが,
こだわってムキになって取り組む感じがない。
今必要なものは刺激か?

放課後は分掌部会。

夜は他校の先生を招いて,授業案検討会。
実験を一緒にやっていただき,授業を考えてもらう。
センサーの測定間隔は0.05秒。
頂点をきちんととらえられるかどうかが難しい。
そこで誤差が出てしまうのが見えてくる。
測定間隔を短くすると,エラーが出やすい。
自分たちが予測した数式通りでないときに,
生徒たちはどう思うのか,この反応も楽しみ。
「小さいことにこだわらず,
 日常生活の中に数学があるのだということを,
 感じられるだけでもいい」
と,
M先生から励ましていただき,勇気が出る。
今年は,たくさんの刺激をいただいている。

夜も,いくつか仕事を進める。


2004年10月13日(水)



 後期始業式

連休明けの始業式・任命式。
元気な返事一つをするために朝から練習。
けっかもまずまず。
クラスも遅刻者はいたが,全員出席はうれしい限り。

授業は,いろいろな2乗に比例する関数を8種類かく作業。
作業をする中で,生徒の人間性が見えてくる。

学級活動では,自分の考えた「君とみた海」の
ストーリーを話すが,さてどうだったのか。

放課後は,学年委員会。
思うように司会進行できなかった学年委員長が涙。
それを支える活発な論議は立派。

明日の授業案検討会に向けて,授業の流れをM先生と確認。
物体の落下をセンサーで測定し,関係式を求め,
その結果から,3Fからボールを落とすときの時間を予測する内容。
ボールの落下運動を理解させるために,
グラフを切り取る位置を,頂点からにすることに。


深夜まで授業案づくり。


2004年10月12日(火)



 俺流で生きることの難しさ

午前中は引き続き雨。
一昨日の台風はたいしたことなく・・・などと思っていたら,
直撃を受けた伊豆地方は大変なことになっていた。

幼稚園の運動会は昼からに延期。
仕事も片付けなければいけないが,
昨日購入した「落合博満の超野球学」を読んでしまう。
俺流と言われているのは,セオリーを鵜呑みにせず,
自分の頭で考えて判断しているからということがよくわかる。
内容も素人の自分にもわかりやすいし,
松井やイチローの欠点さえ具体的に指摘しているのもいい。
こういう指導者なら,確かにチームは強くなることだろう。

午後から一番下の息子の運動会。
お世話になった幼稚園の運動会もこれで最後。
園長先生のお話も,あと何回聞けることか。
あと2年で閉鎖が決定しているが,
教育力のない幼稚園だとは思えない。
「小中学校での「公設民営方式」解禁」のニュースが踊る昨今。
給食ではなく弁当であったり,スクールバスがない,
早期教育をせず,思い切り遊ばせるなど,
今のニーズに応えていないと言えばそうなるが,
それも一つ一つ思いがあってのこと。
これだって,十分,俺流なのだが・・・。
この業界だけでなく,日本の行く末に難しさを感じる。


2004年10月11日(月)
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