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re-invention



 「君とみた海」のストーリー

今日も欠席1名。

今週は午後が面談で,授業が少ない。
授業は,先週の続きで自分のクラス。
鉄球のグラフを書き,さらに拡大したグラフを書く。

学活では,後期の掃除分担決め。
いろんな思惑があって生徒は選ぶのだが,
そんな様子を見て,人気のない教室の分担を選ぶ生徒もいる。
気のいいメンバーに恵まれたものだと思う。
残りの時間で,
クラス合唱曲の「君とみた海」の歌詞を読む。
自分が引っかかっていたのは,
なぜ「見た」ではなく「みた」なのか。
作者若松 歓氏のサイトにこんな言葉があった。
私の場合,楽譜にダイナミクスとかを一杯書き込むのはあまり好きではありません。むしろ必要最低限のことしか書かないことが多いです。「全てを書き込まなければならない」なんて言う人もいますけど,そんなの絶対無理なんですから。……

かなり大胆なストーリーを思いつく。
「みた」は,目で「見た」だけでないから。
君とみたのは,「海」ではなく,
歌の中に「君とみた夏の日の思い出は」とあるように,
「君といっしょに夢みた」ことを思い出しているから。
「君」とみたのは,今目の前にいる君とだけではなく,
今はいないもう一人の「君」とみたのではないか。
考えていくと,最初の「暑い八月」という言葉にも,
意味があるように思えてくる。
日本人にとって8月といえば・・・面白くなってきた!


午後の面談では,進路の相談が中心。
不確定な要素が多い中,生徒にとってのベストを探る。


2004年10月04日(月)



 課題意識

朝からかなりの雨。

飯島先生から送っていただいた名古屋中の授業案を印刷して読む。
問題となった生徒の発言は,水を入れて3分後のときの水面は,
細い部分まで到達していないことを確認したかったのだろうか?
と想像したりする。
こうして授業案をいただくと,授業そのものよりも
授業案の形式や流れなど,別のことに目がいく。
書き手の思いとは別に,読み手の思いは存在する。

金沢の三尾さんからいただいたプログラムを読み,
このあたりだろうかと適当に自分でいじってみる。
何とか思うような操作ができるようになり,ちょっと満足。

松下財団の中間報告で,現在の課題や今後の方向性をまとめる。
生徒に問いを持つことを要求しているが,
果たして自身はどうなのだろうかということ。






2004年10月03日(日)



 授業の楽しさ

午前中は部活動。
限られた人数だが,本気で取り組む今年のチーム。
怪我をしていたメンバーも復帰し,来週の大会が楽しみ。

通信表の印刷を,教務がせっせと。
一太郎の差込印刷の操作を少し覚える。
WORDとのちょっとした違いが,分からないと難しい。

帰宅後は,イチローの活躍を楽しむ。
今年の活躍もすごいが,
アメリカへ渡った初年度から首位打者ということも,
どう考えてもすごい。

松下財団の中間報告書を書き始める。
わずかの間だが,VoyageやCBRなどの機器があることで
授業を楽しませてもらっていることを改めて感じる。

玉置先生の日記に,名古屋での研究授業の様子で,
興味深い記述があった。
飯島先生に授業案を送っていただくが,
「授業者にも,参観者にも予想がつかない発言」
は,見ていない自分には当然予想がつかない。
授業の基本的な筋はしっかりしていないといけないが,
そのときの生徒とのやり取りや,生徒同士の関わりの中で,
生み出されるものがほしい。
授業のライブ感とでも言うのか,ジャズのような
楽しさが生まれてくる瞬間が授業の命か。

さらに12月GC活用研究会で,
「とても過激な、面白いプログラムができたと」の記述もあり。
どんな内容なのか,ちょっとわくわく。


2004年10月02日(土)
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