Just for today !
re-invention



 伝えたいことは

今日も休日。
本当は論文を書く予定の日なのだが,通信表の所見。
以前は,書きたいことを書けないもどかしさを感じていたが,
こちらが伝えたいことを書いたからといって,
必ずしもプラスに働くとは限らないことが見えてきた。
とはいえ内容はいまいち。
生徒との関係作りと同じで,経験に胡坐をかかず,
地道に積み重ねていかなければと反省。

区切りのついたところで,父の墓参りに。
どんな思いで自分を見ているのだろうか。

プロ野球のない夜,マザーテレサの番組を見る。


2004年09月19日(日)



 娘の運動会で

休日。
朝6:30から息子をサッカーの練習会場に送る。
こんな時間から,指導してくださることに感謝。
注意する時は目を見て頭をなでながら,
「朝ごはんを食べてこなければだめだぞ!」
「グランド整備をしっかりやれない奴になるな!」
あたりまえのことを大事にしている姿勢は,
いつもながらにありがたい。
自分の勤務校の生徒も所属していて,声を掛けられる。
話してみると,今のクラスの生徒の弟とのこと。
この日は午後からの練習もあり,息子にとってはハードな一日。

さらに今日は中1の娘の大運動会。
「体育祭」ではなく「大運動会」という呼び名は,
実は自分が中3のときからのもの。
些細なことだが,今も伝統として残っているのは,
当時のことを知るものとして,なんともうれしい。
運動の苦手な娘だが,一生懸命声を出している姿を見て安心。
苦手なことにも,真剣に取り組む人になってほしいと願う。
考えてみると,勤務校以外の中学校の運動会を見るのは初めて。
応援合戦も,その学校ならではのもの。
集団全体に動きを入れていて,とてもおもしろい。
リーダー中心に,躍動感ある生徒たちを見れるのはいいものだ。

帰宅後,息子を午後の練習から迎えに行き一日がほぼ終了。
仕事を進めなければと焦る。


2004年09月18日(土)



 もしやとの思いも

欠席2名。

生徒集会では,校歌を各軍で歌い合う。
応援調の指揮は,わがクラスの生徒。
こんなこともできる生徒なのかと驚きと喜び。
こういうシーンを見ると,やはり血が騒ぐ。

二次方程式のまとめの授業中,かなりの話が飛び込んでくる。
もしやとの思いもよぎるが,ここ何日かで,
確かに魂を揺さぶる関わりができたという思いもある。
結局,自分たちの手のほとんど届かないところでの話で,
最悪の事態も避けられたとのこと。
その日その時の関わりを大事にすることの大切さを再確認。

高校の訪問が続く。
制度が変わり,学校ごとの駆け引きが見える。

放課後は全体での応援練習。 
まだまだ1,2年生のノリが足りない。
焦りからリーダーも「楽しんでやろうぜ!」
の声が掛けられず,どうしても
「しっかりやれよ」になってしまう。
蛍光色の赤の軍手も届き,通しての練習。一応形はできる。
教室の戻ってからはもちろん,廊下でさらにソーラン節。
さらに今日の仕上げは校歌。
こういう瞬間を共有できる生徒たちは幸せ。

欠席している生徒に手紙を書いたり,
クラスとして今できることを真剣に。
学級委員の熱意もうれしい。

面談の計画を立て,山積の仕事にちょっとげんなり。
距離センサーの授業を職員室で校長先生に披露。
理科の校長だけあって,次から次へとアイディアが出てくる。
来週の授業を,是非見ていただこう。

帰宅後は,妻の誕生日のささやかなパーティー。
今年もこの日を忘れなくて良かった。

メールをいくつか出す。
やりたいことがたくさんある人生でありがたい。


2004年09月17日(金)
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