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re-invention



 可能性を信じる

連日の暑さに,さすがにバテてきた。

字ばかりになってしまったが,学級通信NO.19を作成。
道徳の最初に全部読む。
道徳授業は「蝉時雨の里」
自分の中では3年生の夏休み前の定番になりつつある。
前段の発問は,
「羽化した抜け殻を手にしたときの私の気持ちは・・」
授業後半に蝉が鳴き出し,いいBGM。
後段は
「自然の素晴らしさ,すごさを感じた経験」について書かせる。
終末は,蝉の羽化のビデオを見せて終了。
ちょっと時間が足りなかった。

放課後学年部会。
この学年のしっかりしたところが見える。
ボーっとしていて自分の説明はいまいちで,
明日の体験入学の説明会は心配。

とにかく資料を印刷する。
進路だよりも作成。

一人一人の生徒の可能性を信じていこう。
人は成長する。
自分だって,中学時代にたくさん失敗した。
そんなに大したことが出来たわけではなかった。
自分でも自分に自信が持てないのが中学生年代。
信じてくれる人がいるだけで,大きく変わるものだ。
「でも大丈夫,きっと君なら・・」
「どこでどう変わるかわからない,自分の可能性を大事にしよう」
という言い方をもっともっとしていこうと思う。


帰宅すると,ネットが不通。落雷の影響か。
ネットなしの生活に耐えられなくなっているのは,
いいのか悪いのか。
いろいろいじった末,結局ハブの電源を入れなおすと無事復帰。


2004年07月21日(水)



 選択授業6回目

欠席2名。今日も暑い一日。
体温を超える気温が,わかるようになった。

授業は二次方程式。
計算練習ではなく,きちんと考えて進むM先生のスタイル。
ほとんどの生徒が教えあうことでクリヤーしていく。


選択授業6回目。
APを変化させたときの
CBの長さを追求する。
y^2=X^2−4x+16なので,
ちょっと変わったグラフだと
思っていたが甘かった。
0<X<4では,
ほとんど二次曲線。


生徒も,
きれいな放物線のような
曲線を描いていた。
特にYの目盛りを10倍にしていた生徒は完全に放物線。


円になるかで,議論していた生徒もいた。
円ならもう一つのYの値があるはず・・・
なんていう会話をする生徒がいたのには驚き。


本当は放物線ではない。
そして,
もう一つのYも存在する。
図形上では何を意味するのか??
手始めにと思って扱ったが,
二乗に比例する関数を扱っていない生徒には難しい話。
思いの他,
広がりのある世界に自分が驚く。
もっと研究しなければ。




佐世保の田代先生から命の授業に関するDVDが届く。
こうやって気に掛けていただけるのは有難い。

夜は,市教研の授業の事前研。
小学校の先生も2名参加してくださる。
センサーを使った授業。
目標が明確でないことを松村先生からは指摘される。
さあ,どうしようか。


2004年07月20日(火)



 中体連市大会個人戦

中体連市大会個人戦。
昨日負傷した3年生は,テーピングをして出場するとのこと。
練習を見ていても,右手は全く使っておらず左手一本での勝負。
試合に出て,その後に響いたら・・・とも思うが,
保護者からも本人からも出場の決意を聞き,そのままGOサイン。
本来無茶な話だが,こんなことを経験するのも,
人生には必要なことかもしれない。

試合は,多くの生徒が初戦突破。
特に2年生の頑張りが見られる。
キャプテンは,私学の下級生相手に初戦敗退。
この悔しさをどうやって消化していくのか。
右手負傷の3年生は,見事初戦を一本勝ち。
2回戦も,気迫で攻めて判定に持ち込むも負け。
ここでがんばれたことは,生涯忘れられない財産になるはず。
もう一人の3年生は腰痛を引きずりながらベスト8。
第一シードには敗れるものの,順位戦に勝って5位。
県大会出場を決める。

女子のエースは,順当に決勝へ進出。
彼女にしてもひざに爆弾を抱えている。
開始早々,警戒していた背負い投げは崩してしのぐものの,
そこから寝技へ持ち込まれポイントを失う。
組み手を思うようにとらせてもらえず,
あわてて技を掛けてポイントを取れないまま時間切れ。

2年生の女子とあわせて,3名が県大会へ出場。
このメンバー,この状態では立派。
試合後に一言ずつ言わせる。声が小さいのは気になるところ。
負けをどう受け止めるかという次への課題を投げかけて解散する。


2004年07月19日(月)
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