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re-invention



 他を否定するのではなく

全員出席。

二次方程式の授業。
トランプ一つで,授業へ惹き付けていくところはさすが。
笑いが起きるから,生徒の顔が上がる。
生徒の表情を見て,的確に指摘,生徒も反応を楽しんでいる。

自分は,これまで自分流の授業をしてきた。
その中で,これまで習ってきた方の方法を否定して,
自分流を貫いていたことに気がついた。
ずいぶん失礼なことをしてきたものだ。
しかし今回のTTではそれができない。
他を否定するのではなく,自分の味を出すことが,
今の自分に必要なこと。

午後からの三者面談は,なんとかすんなり終了。

部活指導。当然のことながら,三年生の表情は真剣。

秋の授業について,M先生や理科の主任を巻き込んで考える。
物体の落下をセンサーを使ってどう処理していくのか。
いくつかの案が出るが,どれもいい感じにならない。
アウトラインすら描けない。

体験入学の事前指導についても考える。
これもすっきりしない。



2004年07月15日(木)



 親として

一時間目は,突然の代打授業。
二次方程式の導入。
二次式が出てきて,どう処理するのかでずれが生じる。
そのズレを生かして,
途中までは上手く流れると思ったが,
最後のところで止まる。
「掛けて0」の意味を生徒から引き出せず時間切れ。

さらに,時間数の少ないクラスの授業。
全員が参加して授業できるムードの生徒たちに感謝。

午後から三者面談。
親の言うことは聞かない生徒もいる。
親子関係の微妙なところを感じる。
高校へ行くことは,やっぱりステータスなのか。
自分の中学生時代を考えても,
「競争に勝つ」という感覚だったようにも思う。
奇麗ごとかもしれないが,
生徒にとって,より良い進路選択ができるよう,
応援していこうと思う。

進路だよりを作成し始める。

帰宅後,明日がテストという娘の数学を見ると,
文字式の計算が見事にできない。
あわてて,いくつかのポイントを教える。
わからないことを,わからないと言い出だせないのは,
言わせない雰囲気が親側にあるのかもしれない。
教師として,生徒を指導することも難しいが,
親としての方が,はるかに難しい。




2004年07月14日(水)



 迷いの中で

またまた暑い日。静岡では37.9度とのこと。

実技教科のテストで授業は1時間のみ。
ルートの数の計算練習。
問題数は少ないが,じっくり取り組ませるスタイル。
わからない生徒を出来た生徒が自然に教えあうのもいい。
これまで自分が行なってきた,
個に応じて,出来た生徒にはさらに問題を解かせることが,
本当にプラスなのだろうかと,
こういう授業を見ると思ってしまう。

午後からは,三者面談。
受験というハードルをどうとらえるのか。

いよいよ締め切りの迫ったT^3の原稿。
何とか形にするも,納得のいかない内容。
欲張って,2つの実践を並べたのが原因なのは明らか。





2004年07月13日(火)
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