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re-invention

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■ モノよりヒト

事情があって,今日は突然授業を2時間することに。

平方根や根号で表すことを理解させるところ。
最初の一時間は,M先生の流れでやってみるが,
どうもうまくいかない。
同じ授業を別の人がやると,こうもギクシャクするものか。
次に時間は結局自分流に流してしまう。
こだわりがそれぞれにあるということなんだろう。

総合の発表会は,なかなか面白い話が出てくる。
和傘,つげ櫛,扇子,団扇,和菓子,御香,西陣織
といった京都の伝統工芸の事業所を訪れた探究活動のまとめ。
モノではなく,その向こうにいるヒトにターゲットを絞って,
質問してきたところは,興味深い話が聞けている。
「後継者はいますか?」という質問に対して,
「後継者がいないということは,その産業が衰退しているということ。ウチは大丈夫ですよ。デザイナーだって,みんな20代。若くないと,駄目って感じになってます。ファッションとして,新しい感覚のものが増えていますので・・・」
台本をきちんと作る分,みんなを見る余裕がないところは,
ちょっと気になった。
アイコンタクトが欲しい。

中体連の顧問者会。夏の大会の組み合わせが決まる。
個人戦は,作成ソフトで行なうとのこと。
柔道は今年から,旧清水市・庵原郡とも合同で開催。
思いがけず,以前剣道部顧問として熱く戦った方々と出会う。
お互いに「何でこんなところで・・」
時の流れか。

帰宅し,数の法則について簡単にまとめたプリントを作り,
市の数学同好会へ参加。
夏の市教研でも,簡単に発表することになりそう。
T^3でも発表させてもらうから,まあいいか。

原稿等を,早くまとめなければ。
蛍が見たいという息子のリクエストに答えるためにも。


2004年06月10日(木)

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■ 繰り返すことの大切さ

欠席,遅刻いろいろ。

授業は,平方根について。
M先生が,わからない生徒を大事にしているのが良く分かる。
曇った表情ひとつで,さっと指名し,
その掛け合いの中で,展開を変えていく。
平方根を求めること・平方すること・根号で表すこと
それでも,このあたりは混乱しやすい。
(樹形図のように表すといいと,自分は思っている。)
混乱していることに気がついていない生徒もいる。
繰り返すしかない。
授業の中に復習の時間を入れることの必要性を改めて感じた。

道徳は,「愛のビザ」杉原千畝さんの話。
もう何回目かになるのだが,何度読んでも涙が出そうになる。

いくつかの高校へ,実際にかかる費用を教えてもらうよう依頼。

職員会議では,行事について。
これまでの話を本人から直接聞いているので,
何をやろうとしているのかが,感じられるが,
そうでなければ伝わらないだろうなと思う。
かなりいい内容の指導をしているのに,もったいない。

公立高校の体験入学の集約表を作成。
来週のテストも大体作成する。


2004年06月09日(水)

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■ Voyage200を使った選択開始

朝,いつもよりちょっと早く登校し,選択ガイドブックの印刷。
全24ページ。
こんな切羽詰った状態の積み重ねが,何を生むのか。
もっと早く準備すべきだったと反省。
どんな授業になるのか,期待もある。

M先生の平方根の授業は,循環小数が分数で表せるが,
2の平方根は循環しないから,分数で表せないという筋。
循環しないことも,きちんと説明できないし,
分数で表せないことも,
循環しないという理由では本当は甘い。
自分のこれまでの授業では,
分数で表せないことを背理法で証明していたが,
わかる生徒は少なく,これは自己満足かも?
中学校では,このあたりが限界なのかと思いながらも,
「これでは不十分」と指摘する生徒がいてほしいとも思う。

いよいよ選択授業スタート。
昨年からのメンバーと,初めてのメンバーの20人。
思い切り,自分の願いを語る。
さっそくVoyage200のCABRIで基本的な作図をさせるも,
かなり苦戦する。
GC/JAVAを1年半使ってきたので,
作図ツールの指導には慣れていたつもりだったが,
Voyage200は,また別物であることを感じる。
油断していた自分を反省。
・英語表示であることから,英語アウトの生徒は苦戦
・色が白黒なので,選択していることが,ぱっとつかめない。
・マウスではなく,4つの方向キーで動かすことの不自由さ。
・画面が小さく,すぐにはみ出してしまうこと。
・カーソルが画面外のどこかへ行ってしまった。
→フリーズしてしまい,電池をはずしてシャットダウン。
 操作をあせり,Cabriを飛ばしてしまう。

作図させることが,メインではないが,
図形を自由に動かす感覚を育てるためには,
もう少し,丁寧に指導すべきだと感じる。
それとも,生徒には作図させず,
去年の一年生のような変形と測定中心の活用にすべきか迷う。

また,バックアップ用に自分専用機が必要だと痛感。

3時過ぎに校長先生が「130年ぶりの金星を見る?」
何のことか分からず,ついていくと雲の合間から,
金星の太陽面通過を,運良く見る。
小さいけれど,きれいな円形の黒い影。

放課後は学年委員会。
行事を成功させたいが,塾の夏期講習などがあり,
仕事を引き受けるかどうかで悩む現実的な生徒の姿。
それでも楽しそうに,修学旅行アンケートをまとめる。
スローガン達成率90%は立派。

進路説明会の資料に,就職の話も追加。
高等学校の費用についてのアンケート文書作成。
テストも,作成しなければ。
やるべき仕事が蓄積し,来週の飲み会のお誘いにも,
素直に喜べないのが悲しい。


2004年06月08日(火)
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