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re-invention



 人を惹きつけるもの

欠席一名。
授業は,昨日同様因数分解。
一番進んでいるクラスでは,共通因数のくくり出し。
タイル図を描いて確認し,一気に練習。
−9X^2+6X−1の因数分解は難しい。
まあ,しかたがないことか。

家庭訪問は最終日。
今日も思いがけない話を聞ける。
様々なことを背負っている生徒たちであることを知る。

学校へ戻ると,Voyage200などの機器が早速届く。
有難いが,今日は手を着ける暇もない。

家族ぐるみでお付き合いしている方のお母様のお通夜に参列。
こういうときに小さい子供がいるのは大変だが,
でもそれが救いでもある。子供は希望の光だ。

そのまま市の数学同好会へ。
参加者は6名。そのうち教員は3名と低調。
人を動かすのは難しい。
人を惹き付けるものが欠けているということ。
何とか変えていきたい。




2004年05月13日(木)



 忙しいけれど充実感あり

今日も欠席者あり。

授業は公式による因数分解。簡単なものを徹底して練習。
20問を4分という方法で,9人が合格。
緊張感の中で,全力で取り組む生徒達。
まだまだ伸びるはず。
がんばる姿を見られるのは,教師としても幸せなこと。

道徳は,命シリーズの第二弾。
トットちゃんとトットちゃんたち。」
この本の「はじめに」と「終わりに」を読む。
悲惨な環境の中でも健気に生きている子供たちの様子が,
これでもかと続き,最後に日本の子供は・・・という内容。
中学生年代に必ず読んでほしい本だ。
今回は紹介できなかったが,
この中の,イラクについての記述を読むと,
今のイラク情勢の憎悪の連鎖が,当然であることがわかる。
湾岸戦争におけるアメリカのピンポイント攻撃が,
こんなにも,民衆の生活を悲惨なものにしていたとは。
あれから約10年。湾岸戦争当時の少年は青年に。
アメリカ軍が駐留して,歓迎されるはずがない。

家庭訪問3日目。今日は10件。
進路については,現実とは程遠い。
どうがんばらせ,どう決断していくのか。先は長い。
「長距離ハイクを是非やりましょう!」というお母さん。
提案ができる方がいるのもありがたい。
学校には18:40に戻る。さすがに疲れる。

進路だよりNO.2を校正し,裏面を作成。
今週末を目指していたが,学年便りも出されるようなので,
来週の発行に変更。

大学時代に教えていただいた「夢を実現する方法」を
学級通信に書き始める。
当時の記述がどこかにあるにではと
大学時代のノートを久しぶりに手にする。
残念ながら,それは見つからなかったが,
BLUEBLACKのインクがなんとも懐かしい。
教育実習当時の,生意気な教育論を見つける。
こんなものも,UPしておきたいが・・・
自分の仕事や,この日記を一元管理できるサイトがほしくなる。


2004年05月12日(水)



 人との出逢いで人は変わる

授業は因数分解。
公式を使った単純なものを,まずは徹底する。
長方形のパズルで遊んでしまった分,残り時間は限られている。
この単元で一番やりたい「数の法則を発見する」授業も残っていて,
時間との勝負。
がんばる生徒たちに期待(?)する。

家庭訪問2日目。
昨日とは打って変わっていい天気。
今日は,人間ナビゲーターシステム(?)がうまく作動せず。
いつもはほぼ時間通りいくのだが,後半の2軒は大幅に時間遅れ。
困ったものだ。
とはいえ,思いがけない話も聞け,ありがたい。

東京書籍から数学基礎の教科書が届く。
この教科書での授業を,一度見てみたいと思う。
高校の授業を見る機会がほしい。

Naocoの中澤さんにVoyage200などの機器を発注。
もう後には引けない。覚悟はできた。
科研費の書類も,
もう一度手を入れて研究内容を具体化しようと思う。

いつもお世話になっている玉置校長先生
小牧市立光ヶ丘中のHPがリニューアル。
なるほど,こうやって情報を集約し発信し続けることが
学校教育を変えていく力になると,感心する。
学校経営の根幹につながる大きな流れと,
日々の活動の様子が一目で見える。
小牧中の職員ネット(?)で培われたセンスなのだろう。
いつものことながら,
これからの時代の教育のあり方を,
具体で示し続けているところが素晴らしい。

触発されて(?)進路だよりNO.2を作成する。
人は,人と出逢うことで成長します。
輝いている人の持つエネルギーは,
人の心を揺さぶり,その人をもエネルギッシュに変えます。
もしかするとあなたの人生を大きく変える出逢いが,
今日あるのかもしれません。



2004年05月11日(火)
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