Just for today !
re-invention



 家庭訪問スタート

転入生が今日から登校。
進路指導用の個表は,家庭訪問直前にも関わらず好評。
先を見て,担任が楽になる働きをしていきたい。

授業は長方形のパズルから因数分解と,公式による因数分解。
因数分解は,生徒によってかなりの時間差が出る。
対応するため,結局全ての公式を一気にやってしまうことに。
簡単な展開を徹底してやっていたため,
全体として因数分解のできは悪くない。
時間のかかる生徒をM先生がきちんとフォローしてくださる。

午後から家庭訪問スタート。
中学3年生としてどんな生き方をするのか。
がんばっている姿や迷っている姿などいろいろ見えてくる。
生徒の変化(成長)に親としてどう寄り添うのか。
我が家でも,同様の悩みが起きつつあり気持ちはよくわかる。
的確なアドバイスは難しいが,一緒に悩んでいてはいけない。
「親として,子供と共に成長する必要がある」と,
言葉にするのは簡単だが,現実には難しい。

来校する卒業生に,自分以外の先生が声をかけて,
進路だよりのネタを書いてもらうことが定着しつつある。
有難い。



2004年05月10日(月)



 どんな進路指導ができるのか

今日も登校し,昨年の学力調査のデータを再入力。
情報を一元化していないことのつけが,こんなところに。
でも自分が抱えてしまうのでは,他の人から見れば同じことか。
昨年度の成績も含めて,
教師用の進路指導個票を差込印刷で両面印刷。
165人分が約1時間。表組みだと時間がかかるプリンター。
その間に因数分解のプリントを作成。

作成した個表にさっそく,進路希望を記入。
例年のラインから考えると,無理なものが多い。
諦めさせるのが指導ではつまらないが,現実は厳しい。
進路を一緒に考える最前線の担任は,なかなか辛い役回り。
明日からの家庭訪問もどんな話が聞けるのか。
進路のデータを再度まとめる。

修学旅行までの日程も詳細を考える。
学年の実態をつかみきっていないので,詰めが甘い。


2004年05月09日(日)



 運は志に対する賜物

午前中は部活動。
前回の大会結果から,意欲的に取り組む生徒が多い。
勝つことの大事さを改めて思う。
成功体験が,人を本気にさせる。
怪我をした生徒のために,筋トレマシンを修理。

終了後,昨年の進路のデータ類を確認する。
家庭訪問のために,昨年の生徒のデータをメモする担任。
やっぱり昨年度の生徒のデータが必要だと感じる。

書きかけの原稿を仕上げようと思うが思うように進まない。

図書館と本屋で予約した本を受け取りに行く。
仕事が詰まっていると,本を読む心の余裕がない。
でも,手にしてみるとついつい引き込まれる。
さっそく「伝える力」久恒啓一/編を読む。
「成功の契機となる"出逢い"は,単なる偶然じゃない」
「"運"の根源には"志"がある」
運は志に対する賜物。
志は単なる目標ではなく,感動を伴うことが重要な意味をもつ

最近ちょっと弱気になっている自分を反省する。
せっかく,多くの方との知遇のお陰で
"志の第一歩"を踏み出せるのだから,
この志を何としても果たし,新たな成功体験に結び付けようと思う。


2004年05月08日(土)
目次