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re-invention

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■ 運は志に対する賜物

午前中は部活動。
前回の大会結果から,意欲的に取り組む生徒が多い。
勝つことの大事さを改めて思う。
成功体験が,人を本気にさせる。
怪我をした生徒のために,筋トレマシンを修理。

終了後,昨年の進路のデータ類を確認する。
家庭訪問のために,昨年の生徒のデータをメモする担任。
やっぱり昨年度の生徒のデータが必要だと感じる。

書きかけの原稿を仕上げようと思うが思うように進まない。

図書館と本屋で予約した本を受け取りに行く。
仕事が詰まっていると,本を読む心の余裕がない。
でも,手にしてみるとついつい引き込まれる。
さっそく「伝える力」久恒啓一/編を読む。
「成功の契機となる"出逢い"は,単なる偶然じゃない」
「"運"の根源には"志"がある」
運は志に対する賜物。
志は単なる目標ではなく,感動を伴うことが重要な意味をもつ

最近ちょっと弱気になっている自分を反省する。
せっかく,多くの方との知遇のお陰で
"志の第一歩"を踏み出せるのだから,
この志を何としても果たし,新たな成功体験に結び付けようと思う。


2004年05月08日(土)

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■ 考える力を育てるには

授業はパズルから因数分解へ。
うずうずして,
自分の考えた意見を言いだしたくなる生徒のいるクラスでは,
その生徒たちを指名して,授業はなかなか盛り上がる。
「何人かの生徒は自分で考え出すが,他の生徒は考えを聞くだけ」
というパターンを脱して,
多くの生徒が考えを出す展開にしたいと思うが,実際はどうだろうか。
何人かの生徒が発表すれば授業は盛り上がるが,
それで,考える力を育てていると言えるのか?
M先生からは,授業者の意図と生徒の思いとのズレを指摘される。

放課後,転入生と保護者が来校。
最初ははにかんで目をあわせられなかったが,
最後は握手して別れることができた。

「これは難しい」とM先生から私立高校の入試問題を渡される。
法則を見つけて20分ほどでなんとか解くが,
もっと簡単な解法のパターンがあるのだろうか?
解ける生徒は,ごく一握りだろう。
でも,こんな問題を自力で解けるのなら,
「考える力がある生徒」と言えるのだろうか。

帰宅すると,
一昨年から約1年関わった数学関係の本の見本が届く。
全体的には,いい雰囲気の出来上がり。
自分の関係した部分は,かなり手を入れられていたが,
アイディアの香りは残っていた感じ。
以前この仕事に携わったときは,跡形もない感じだったから,
よしとすべきか。
「わかりやすく書く」ということが今の自分の課題のようだ。


2004年05月07日(金)

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■ 選択説明会

転入生があるとのことで,急いで机と椅子を用意する。
天板がいい机がなく困っていると,用務員さんが快く交換してくれる。
ドリルを持つ手も慣れたもの。ありがたい。

久しぶりの授業。
思ったよりも,勉強してきている生徒たち。
授業開始時の2分で20問の展開計算も,まずまず。
長方形のパズルで楽しむ。
進んでいるクラスのパズルから因数分解へのつながりで,
M先生から「パズルはパズルになっている」と指摘を受ける。
また「aX^2+bX+cのcに着目させるなら,
cを一定にして,bを変化させる問題を出す方がいい」
自分はcを変化させる問題を順に出題していた。
なるほど。さっそく明日試してみようと思う。

選択の説明会。
「数学選択は,問題が解けてもまた新たな問題が出てきて,
それを解くと,また新たな問題が生まれるのが面白かった。」
という昨年の生徒の感想を紹介し,
今年は本格的にVoyage200を使った図形の研究をすることを説明。
どんな生徒が集まるのか楽しみ。

放課後,修学旅行実行委員会。
今後の日程を確認し,仕事を分担する。

修学旅行の当日の日程や名簿を再確認。
進路関係の仕事が滞っていて,気になるところ。


2004年05月06日(木)
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