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re-invention



 本物を見せる機会

朝5時に起きて,道徳授業指導書の原稿を仕上げる。
締め切りに追われての仕事を何とか間に合わせる。

学年集会。
昨年の数学3問計算テストの発表の評価表を改良して,
学年委員の集会でのスピーチを評価する。
項目は以下の五項目
・姿勢・アイコンタクト
・声の大きさ
・話すスピード・間
・話の内容
・気持ちを伝えようとしているか
全体の前で,きちんと話ができるということは,
リーダーとして成長するのは必要なこと。

授業は式の展開。
がんばるムードのある生徒たちで,なかなか面白いが,
慣れないことから,
「こんな授業でいいのか」と不安に思う生徒もいる。
自分自身も見られていると,まだやり難い。
少しずつM先生の授業観とぶつかりつつある。
その中で,いいものを作っていこうと思う。

放課後の学年委員会の後に,部活の生徒に
先週の情熱大陸「鈴木桂治」を見せる。
ほんの数秒流れた,練習風景に釘付けになる。
いいものを見せる機会を大事にしたい。

夜は沙山亭(さざんてい)で学年部の出発式。
カクテルの名前が「いとしのエリー」と「栞のテーマ」。
聞いてみれば,大将がサザンオールスターの大ファンとのこと。
さっぱりとしたいいムードのお店で,ファンになりそうだ。

疲れも仕事も溜まっている。そのままダウン。


2004年04月16日(金)



 授業で目指すもの

リーダー訓練3日目。
繰り返していくことで,自信をつけていき,
大きな声が出るようになってくる。
教師主導ではなく,
生徒会本部が,企画運営するところがなんとも面白い。

欠席1名。
今日一番話を聞きたかった生徒だけになんとも・・・

授業はクラスによってかなりの時間差が生じる。
「長方形の面積は,なぜ「縦×横」で求められるのか?」
の第1時で,1時間を費やすクラスも。
その中で,数学的な価値ある発想が出てくるが,
その面白さを,全ての生徒が感じるまでにはいかない。
「ここは計算ができればいい」と思っていると,
何やっているんだと思われることだろう。
自分はかなり好き勝手にやっているので,
フツーの人の授業で目指すもとの差は,大きいだろうな。

式の展開をタイル図で表していく三時間目に入るクラスでは,
多項式を展開することの意味をしっかり考えて,
自分なりに文字や図で表現できる生徒たちがいていい。
まだまだお互いにTTに慣れていない。
じっくり時間を取れないのも気になるが,
自分のスタイルの授業を進めて行こうと思う。

連絡網に自分のメールアドレスを入れたところ,
早速生徒から相談のメールあり。
こういう情報手段があることの価値を改めて感じる。


2004年04月15日(木)



 生徒の願いを引き出す姿勢

リーダー訓練2日目。
自分たちでという動きが,少しずつ見えるように。
自信を持って,リーダーが動けるようにしたい。

久しぶりに全員登校。

式の展開を面積図で。
生徒も戸惑っていて,反応をつかめない自分。
X^2の項と,Xの項の違いが,理解されただろうか。

クラスの中でも,気になっていることが表面化。
さあ,ここから学級作りがはじまる。

事件の事情を聴く。
根底にある生徒の願いを,もっと聞きだすようにしたい。
思いがあって,人は動くのだから。

修学旅行関連や,特活の仕事で今日も遅くなる。


2004年04月14日(水)
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