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re-invention



 学校は鍛える場になっているか

朝,学年集会。
どうも暗い話題ばかりになるので,
この冬聞いた,ストロベリーのマスターの卵の話をする。
少しは,響いている生徒もいるようだ。

授業は,「影の長さを考えよう」
今日は無理せずに,条件を変えての追究をやらずに,
次回へまわすことに。
無理がないように感じるが,やはり時間がかかりすぎか。
次回の展開も中途半端にならないといいが。
個人差がつくものを授業として集約していく難しさが出る。
焦っても仕方がない。

2年生の選択でも,同様の授業をしてみる。
比の問題としてとらえられる生徒がいて,
さすがに2年生というところか。

好き嫌いが激しい生徒が多いように感じる。
自分の好みを振り回して,周りを傷つけている。
当然,そのことにも気がつかない。

放課後は3年生の面接練習。
自分の夢をきちんと語れる生徒にしたいと思う。
こうやって,一人一人に語らせてみると,
学校が鍛える場になっているかどうかが,
かなり怪しいことを感じる。
受験という機会を利用して,いい学びにしていきたい。

有田中での授業研究会に参加させていただくことにする。
こういう機会を与えてくださることに感謝。


2004年01月23日(金)



 図形と関数の融合

「影の長さを考えよう」の授業。
そこから新たな問いが生まれ授業が広がった。
さらに,各自が探求できるといいと思うが,時間切れ。
自分の場合,どうもこのパターンが多い。
打破しなければ。

最初の条件が,「身長」と「電灯の高さ」,
変数が,「電灯からの距離(X)」と「影の長さ(Y)」
で授業を行なったが,
条件を変えたらどうなる?
という発想を持つ生徒が何人かいた。
よしよし。思わず笑顔。
これを進めていけば,この素材は
自分の目指している「関数と図形の融合的な学習」に
つながるものであることに気づく。

図形の変形→関数的にとらえる
          ↓
  条件を変えてデータを蓄積→分析
     
こんな感じだろうか。
「三つのものがわかれば,電灯までの高さがわかるね」
こんなことを言い出す生徒がでるといい。
相似は,変数を減らす有効な手法であることや,
これらのグラフを重ねていくと,
立体的な面のグラフになることに気がついた。
おもしろい。

帰りに家庭訪問を1件。
案ずるより・・・行ってみてよかった。


2004年01月22日(木)



 謙虚に前向きに

インフルエンザは,依然下火にならず。
授業も本日も午前で打ち切り。

方程式の学習を振り返って,記述させる。
内容はともかく,しっかりと書ける生徒が多く,
やはり,気持ちが大事だと感じる。

道徳は,友達関係について。
人の嫌なところは気がつくが,自分自身のことは気がつかない。
ここに気がつけば,もっといい友達になれるのだが。
自分自身のした過ちは,しかたがないと考えてしまいがちなのは,
生徒だけではないのかもしれない。
前向きにいることと,謙虚であることのバランスが難しい。

放課後,全体研修会+教科部会。
秋の発表授業について,再度振り返る。
いまだに関数が終わっていない現状は反省。
でも,可能性のある展開だと思っている。
来年に,自分はつなげられるが,
しかし,学校全体としては何が見えたのか。展望がいまいち。

松下教育財団の書類を埋める。
形はできたが,読み直してみるとインパクトがない。
この財団の趣旨に合わせて,訴える必要を感じる。

有田へ行くことを決心。
いろいろな算段を始めようと思う。


2004年01月21日(水)
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