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re-invention



 リフレッシュday

早朝から,日帰りスキーでリフレッシュ。
いつもの大泉・清里へ。
今年からサンメドウズとなり装いも新たに。
オーナーが変わったためか,係員の姿勢が驚くほど丁寧。
こういう社員教育の徹底が,学校との差か。
雪のためか,リフト待ちなし。
雪質もよく楽しめた。

帰りはさらに雪が強まる。
車の事故をたくさん見る。
自分は大丈夫でも,相手が突っ込んでくることもあり,
そうなると,どうしようもない。
凍結路も多く,カーブで対向車が来ると,
祈るような気持ちでハンドルを握る。
何時頃自宅に着くのか心配したが,
車が少なかったため,いつも通り3時間で無事帰宅。

さあ,今年は検定に挑戦しようかな。


2004年01月17日(土)



 県学力調査

県の学力調査。
このテストも,校外テスト禁止がうたわれたときには,
存続すら危うかったのに,いつに間にやら大手を振って実施。
時代の流れを感じる。
どのぐらいできるのか,生徒以上に期待と不安。
計算は,なかなかいいのではないかと思う。
やっていることに間違いはないと,確信を持てた。
4月の市の到達度調査を取っておくべきだった。
そうすれば,これまでの取り組みによるものかどうか,
本当の結果がわかったはず。

抽出校に当たったようで,正答率や無答率を集計をしたが,
抽出校でなければ,意味のない作業だと思う。
テストを採点すれば,全体の出来・不出来の傾向はつかめる。
別に数字をきちんと出すことがいいことではない。
(時間が限られている中だから。)
それよりは,対策を考えるべきだ。
また,観点別に集計もしているけれど,
これも,どちらかというと,成績をつけるためであって,
決してそれで,生徒の何かが伸ばせるわけではない。
それよりテストそのものを両面コピーしファイルしておく方が,
生徒に実態が見えるし,何をどうすればというアドバイスも出来る。
例えば,同じ問題を間違えたとしても,間違えた理由は違う。
つまらない符号のミスなのか,決定的に理解していないのかなども
わかるはずだ。
こういった実力テストだけでも蓄積すれば,
生徒個々のカルテのようなものに,なると思う。
これを文字情報として,記録するとなると大変で続かない。
できることをやればいいのだ。

意味のないことに,振り回されている。
簡単だけど,意味のあることを自分で見つけていこうと思う。


2004年01月16日(金)



 学校が確実によくなるムード

気になる生徒が,カウンセリングを受ける。
家庭のことを,学校がどこまで関われるのか。
何ができるのか。

授業は,速さの問題。
教科書通りの展開だが,教師の人柄で生徒がついていく。
自分は完全に否定している「み・は・じ」も,まあいいか。
類題が解けるようになり,生徒は満足。
できるようになることは大事。
でもな・・という思いは残る。
そんな中で,数学が苦手な生徒から
「先生,線ってかけるの?だって,線は幅がないものでしょ。」
と質問される。
こういう質問大好きだな。
「かけないね。だから,イメージの世界なんだ。」
「紙をカッターナイフで切った跡みたいな感じかな。」
うなずきながら,うれしそうに
「ずっと気になってたんだ。よかった!」
そういう答えもうれしい。

自習時間にトラブルあり。
自分が補欠に行くべきだった。
心が伝わっている部分もあるけれど,
さあ,どうなっていくのだろうか。

道徳は,阪神淡路大震災について。
副読本だけでなく,
「語り継ぎたい命の尊さ」から写真を拡大し,
さらにこの中の話を取り上げる。
さすがにしんみり。こういう話をたくさん聞かせたいと思う。
経験できなくても,人には感じる力がある。
それが,今のあたりまえを幸せにもしていくし,
生き方を考えるきっかけにもなる。
幸せがありふれていると,幸せを感じられない。

放課後,新年度対策全体会。
どうなることかと思ったけれど,全員が参加して,
脳みそをフルに使って,話し合って・・・終わった後の清々しさ。
スポーツをした後のようなという言葉通り。
会議をしてこんな思いになれる経験はあまりない。
さすが,斎藤孝氏の提唱する方法。
第二段を考えなければならないが,やりがいがあっていい。
学校が確実によくなっていくムードができたと自負。

夜,数学同好会。
懐かしい橋爪先生に会える。
退職後7年が経つ方なのだが,相変わらず。
数学に対して情熱を持ち,少年院と大学で教えているのは
すごいの一言。
そして,自分のようなものの発言にも,耳を傾けて,
吸収しようという思いを持っておられる方。
こういう歳のとり方が自分にはできるだろうか。


2004年01月15日(木)
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