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re-invention



 任せる

体調を崩す生徒が増えてきた。
午前中で終了させるクラスも。
総合の校外学習の日で,相手がいることだけに,
そのお詫びの対応をする。

校外学習に出た生徒たちは,いい顔をして帰ってくる。
緊張しつつも,ほっとする充実する時間なのだろうと思う。
外で,いろいろな大人たち(子供たち)に接して,
たくさんのことを学んでくる。
思い切って生徒に任せる機会を五回もとって,
よかったと思う。
校内に残った生徒のほうが,気になる。

明日の新年度対策全体会について,打ち合わせ。
校長,教頭にも一教員としてアイディアを出す側に
入っていただくよう依頼。
うまくいくといいな。

気になる生徒に,
終業式の学年代表の言葉の役を任せることに。
動揺しながらも,引き受けた。
よしよし。
彼が,がんばるきっかけになることを願う。

前任校で,カナダとの交流の際,お世話になった方からメール。
こういう縁を大事にしていかなければ。

その他,滞っていることを,早く処理しなければと思うが
ダウン。


2004年01月14日(水)



 イメージせずに

欠席者が突然増えてきた。
10人欠席という学級も。

授業は,方程式の利用の問題。
過不足の問題の条件をイメージできない生徒が多い。
というより,イメージせずに数字のみ追っている感じだ。
まだまだ文字式でとらえる経験も不足している。
1年生として,どこまでを要求すべきか。
また,家庭学習のあり方についても再考すべきだと
感じてきた。

新年度に向けての会議。
次回の全体会の持ち方を,検討。
斎藤孝氏の「会議革命」の方法を試してみようと思う。


2004年01月13日(火)



 願いの強さ

連休最終日。
夕方ようやく,科研費の申請文書をまとめた。
たかが1ページなのだが,
凝縮した中で,思いを伝えることの難しさを味わった。
苦労を重ねていると,
そこまでしてでも実現したいことなのかどうか,
「願いの強さ」が,自分の中でも確かめられた。
願いが夢を実現するんだなと思った。
この勢いで,松下財団の研究助成も仕上げてしまおう。

書き終わってから,何気なく川上さんの論文を再度読んでみた。
これまでは,授業実践の素晴らしさに目が向いていたが,
最後の段落の,
数学学習において,知識理解技能偏重へ批判から
操作活動重視の流れが目立つ。
しかし,大切なのは操作活動そのものではなく,
それを通して数学的な意味を認識することである
。」

という部分が,目に留まった。
自分の研究も,何を目指しているのか,
機器を操作して喜んでいるだけにならないよう,
折に触れて振り返りながらいきたいと思った。

久々に読書。
「3分以内に話はまとめなさい」を65頁まで読む。
自分には欠けていることばかりだ。学びたい。

両角先生からは,自分を気遣ってのメールが,
岡本先生からは,推薦承諾のメールが届く。
自分のようなものに対しても,誠実に応えて下さる方がいる。
本当にありがたい。
こんな姿勢を,自分も生徒たちに対して示していきたい。


2004年01月12日(月)
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