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re-invention



 焦っては,いけないけれど・・・

授業があわただしく終わっていく。
関数をトータルで理解することに迫れたとは思うが,
きちんと理解させるには,もう一息時間が必要だ。
このあたりは,習熟させる自信があるところだけに,
このまま冬休みというのが惜しい。

TI92貸し出しのプリントを作成し,配布。
さあ,どのぐらいの生徒が借りようと手を上げるか?
楽しみでもあり,もう少し早く踏み切るべきだったかと思ったり。

放課後,保護者と対応。
教頭・カウンセラーと同席する。
解決の糸口は見えないが,結論を急がない部分は,さすが。
明日は,元気に登校できるか?


2003年12月18日(木)



 これからが楽しみ

TI92を操作する,2年生の選択。
星型5角形になるとなぜ内角の和が180度になるのか,
5角形の内角の和の540度から,360度分が消える訳を探る。
TI92のcabriでは,角の測定が180度を超えると逆側を測定する。
そこに気がつかないと話にならないので,Mark Angleを使う。
これ自体は面白いが,同じものを追求すると,個人差が出て,
全員が活躍するという形にはいかない。
でも,がんばる生徒達。
「TI92を,冬休みに借りれるようになった?」
こちらが話す前に,聞いてくれるのもうれしい。

総合の中間発表。思ったより,いい発表をする。
生徒にしてみると苦し紛れなのだろうが,
でも,そういう場に追い込むと,人は力を発揮するものだ。
2色のラベルにプラス面とマイナス面を書かせる方式もいい。
まだ,書かれている内容は稚拙だが,
これから磨いていこうと思う。

放課後,事件あり。さあ,これをどう生かせるか。


2003年12月17日(水)



 気になることいろいろ

今年もあとわずか。
今年中に関数を終わらせたいので,
「このクラスはあと2回だ」などと考えて,
授業のピッチを上げていく。
もっと時間がほしいと思う。
1月16日の県の学力調査の範囲まで終わらせなければ。
反比例を駆け足でまとめていく。
今回のTI92を使った授業も,
図形の中にある反比例の関係を見出し,
それを生徒に発見・体験させたいという思いからだったのだが・・・。
次にこの授業をやるときには,なんとか実現したい。
それが全てではないが,
テクノロジーを使うことで効率が上がる部分を見つけていかないと,
テクノロジーを活用した授業は普及しない。

GRAPESのメモの使い方をほぼマスター。
これは,興味も効率も上がる使い方だと思う。
(生徒に操作させると,もっといいんだろうな。)

3年の選択は最後の発表者。オイラーの定理について。
「頂点+面−辺=2」にならない事例を発見し拍手。
その一般化に全体で取り組んだ。
次回からはGCを触らせる予定。
パソコン教室のパソコンは,Win98で,GC/JAVAが使えない機種。
ちょっと心配。

放課後は別のクラスの数学補習。今日は苦戦。
粘り強く指導していきたい。

多方面からアドバイスを戴きながら,
科研費の書類がそのままになっている。
近日中に手をつけて,形にしなくては。


2003年12月16日(火)
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