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re-invention



 計算ができなかったわけ

文字式の計算で,履修範囲を誤解していたことに気づく。
いつもの3問テストで,(-3a)^2×5aという問題を出すと,
どのクラスでも正解している生徒がほとんどいない。
45aというものばかりで,間違っているということにも気がつかない。
「これはまずい!」と思い解説。
なんでかなあ・・・と思い,もう一度教科書を確認すると,
この手の問題はなくなっている!
文字式同士の計算では,今の一年生では,
文字に係数が1のものしか乗除で扱っていないのだった。

まあ,それでもこのくらいできてほしいなと
思いたくなるのだが,
そのあたりが文字式初心者の生徒たちとの差。
なんとなく教員を長くやっていると,
こういう生徒の感覚がわからなくなってしまう。
こういうところに気がつくようにならなければ。


2003年12月12日(金)



 GRAPESを見せて魅せる

比例のまとめの終盤。
OHPからプロジェクターに切り替える。
GRAPESの画面を見せて,比例定数と傾きの関係を確認する。
グラフだけでなく,メモに数式が表示できるのがいい。
残像を見せると,「マトリックスだ・・・」の声。
こういう面白さを,一度味わってしまうと,
これなしには授業を考えられなくなる。
Shiftを押しながら起動すると,プレゼン用フォントが大きくなるのも面白い。


2003年12月11日(木)



 2年選択でTI92を使わせてみる

比例のまとめに入る。
考えてみると,比例にしても今まで授業で扱ってきた内容は,
やっぱりやりたくなり,結局時間がかかることになる。
Math-walkはできそうになく,来年度に持ち越し決定。
鏡に映る高さも,怪しい。

2年の選択で,TI92を使わせての2時間目。
作図を各自で,バシバシやらせてみる。
今日のメインは5角形と星形5角形。
このパズルだけでも結構楽しんでいるが,
一斉にやると,どうしても個人差がある。
まあ,教え合えばいいんだけれど,意外に恥ずかしがってというか,
何とか自分で解決しようとして,かえって混乱している。
画面が小さいので,覗き込むのが結構面倒。
それも生徒のよさなのだが,このあたりの手法は,
まだ,手馴れていない。
これももう少し時間があれば,と思うのだが,
そろそろ返却しないといけない。残念。


2003年12月10日(水)
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