出遅れつつも、じわりと「シュテルvガルデンおもろい主従」月間開始。 まずは「シュテルの館」の方に小説を一本UP。 「パラノイアアセンブラ」 24話、巻貝島出撃直前の主従のお話です。 宜しければ御覧下さい。 それでは、また後ほど。 ――――― 風切嵐様とまたも萌え極まるお話を……!! いやもう、本当凄かった。 まさかアデュガルで赤ちゃ(略)角木馬(略)変態と鬼畜(検閲削除) 風切嵐様、本当に有難う御座いました! お陰で、冬コミ前発行予定のアデュー×ガルデン10周年記念本の概要が固まりました。 ――――― サトウタマオは可愛いなあ。ぶりっ子上等。たまらん。 それはもう、彼女の様なガルデンを描いてみたいと思うほど。 あと、NHKで「女の情念の演歌&歌謡曲」特集みたいなのをやっていたのですが。 飢餓海峡だの何だのといったゲスト歌手によるドロドロな歌が続く中でも、「怨み節」が特に凄かった。 「定め悲しと諦めて 泣きを見せればまた泣かされる」 「憎い悔しい許せない 消すに消えない 忘れられない」 次回個人誌配本は「下僕怨み節」できまりか。 アデュガルでシュテル→→(越えられない壁)→→ガル。
「郵政レッド!」 「飛脚ブルー!」 「カンガルーブラウン!」 「ペリカンホワイト!」 「クロネコブラック!」 『我ら、必達戦隊デリバリー5!!!』 しかしメンバー仲は極めて悪い為いつでも大ピンチ。(色のバランスも悪い)
24〜27話の特萌えを自分なりにメモしておこう。 (いざ当日になると何を書きたかったか忘れている事が多々有る) 24話 ・闇の怨霊を体にブチ込みな復活の儀式 ・ガルデン一族とパフリシア王族の因縁 ・自分の魔剣の石に邪竜族を無理やり閉じ込める ・伸びるシュテルの尻尾 ・新技・ライダースブレッド 25話〜26話 ・暴虐の限りを尽くす主従 ・剣から邪竜召喚 ・束縛プレイ ・体全体から電撃 ・シャインバラム感電 ・「後ろに気をつけな」 ・マジドーラの顔を殴りまくるシュテル ・パッフィーがマジドーラ内で見る悪夢 ・熱血無茶親父ラーサー ・ゲートモンスター召喚 ・口端から血がタラリ 27話 ・乗り手をコクピットに載せたままミストロットに戻るリュー ・あまつさえその乗り手にとってもアレな夢を見せるリュー ・ガルデンよりよほど悪人らしいサルトビ・グラチェス・月心 ・ライダースソード以外にも色々やってくれる主従 ・超凄いライダースソード ガルデン関係中心に。 個人的に、「自分の石に強い奴を閉じ込めてしまう」だの「乗り手をコクピットに載せたままミストロットに戻る事が出来るのが判明」だの「その乗り手になんとも言えない夢を見せる事も出来る」だの、シュテガル萌えにとっても美味しい設定がざくざくと。 と言うか、35話の触手プレイを除けば、この27話を最後にガルデンの心は「何よりも強い力」(=シュテルとしても良いでしょうか)から別のものへと傾いてゆく展開に。 覇王月間、パラディン月間、様々な素敵な呼び名があるこの24話〜27話ですが、当サイトではガルデン&シュテル最後の蜜月とでも呼ぶ事に致します。
書き込み頂いていた掲示板の返信、ようやっと完了致しました。 遅くなってしまい申し訳御座いませんでした。 Macからだと閲覧に不具合が出るという御意見も頂きましたので、早い内に掲示板を変更したいと思っております。 そして「きょうのシュテル」再開。 何と言うことは無い小ネタですが、宜しければ御覧下さい。 それでは、また後ほど。 ――――― 超お金持ちの国・ブルネイ。 その国民的アイドルとさえ言って良い皇太子のフィアンセは17歳・現役女子高生。 タイトルとこの空白で伝わって欲しい、私の気持ち。 ――――― <今日の下僕収穫> ときめきミッドナイト (作・池野恋 りぼんマスコットコミックス) かの名作「ときめきトゥナイト」のセルフカバー。3巻の段階で、展開している話はトゥナイトと大きく違っていますが、登場人物たちや小物なんかには、トゥナイトを知っていればニヤリとくるものがたっぷり。 魔界の王子に恋をした、純粋でポジティブで強くて健気な女の子の学園ファンタジーラブコメディ。 これだけでもうお腹いっぱいなのですが、此処にはとんでもない伏兵が隠されていたのです。 その名はスワンド・ルー。 人間界にやってきた王子の下僕にしてボディガード、ぱっと見は酷薄そうなパンクな兄ちゃんですが、実は強い力を持つ魔獣。その秘めたる根性と秘めようの無い王子への熱い忠誠心がもう!! 己の主が次第に心惹かれていく「人間の少女」にちょっとやきもちを焼いたり、それでもその恋する乙女パワーに引き摺られてついつい二人に協力してしまったり!! スワンドの主である王子は、普段はヒロインと同じ高校に通っていてですね、この王子様が修学旅行のお土産にとヒロインとスワンドに和物の櫛を買ってくるエピソードがあるのですが。 超感激した末に、この櫛をヒロイン共々全然似合ってないのにつけてみて無邪気に喜んでいる姿がまた最高に主バカ一代らしくて可愛いんだ!!! 魔界の住人にとっては破天荒な行動ばかりするヒロインの行動にオロオロしたり、厳格な魔界の王とそれに反発しようとしている主の間で板挟みになったり、お茶目な面もたっぷり。 そんな彼が主に命をかけて忠誠を誓う理由が、「色違いの翼」を持つが故に魔獣としては異端として爪弾きにされ、荒れまくった末に処刑されかけた所を幼い頃の王子に助けられたからという下僕直球ど真ん中なモノ。 「トゥナイト」の方では死神ジョルジュに押されていまいち出番が少なかった彼ですが、今回は出ずっぱり!! 下僕スキーの方は是非一度御一読を。 後はボボボーボ・ボーボボの破天荒とか……。 普段は強くてクールな美形男がおやびん(首領パッチ)の事になると物凄いアホキャラになるのがグッとくると思いました。
TELLLLL,TELLLLL ぴっ 「おう」 「何だ、こんな時間に珍しいな」 「さっき地震あったよな」 「地震?いつ?」 「いつってついさっきだろ、お前気付かなかったのか」 「いや、知らなかった」 ギシッ 「何だ、今の音」 「いや、俺、今ベッドの上にいるから。 ふうん、地震があったのか、気付かなかった」 「マジかよ、かなり凄え揺れだったのによ……寝てたのか?」 「ああ、まあ……。凄いってどれくらい?」 「震度5だと。今じゃんじゃん速報だの何だの流れてっから見てみろよ」 「震度5……かなり大きいな」 「ゆっくりした横揺れだったからな、俺んちじゃあ物が落ちたりはなかったが…… お前のとこは?」 「いや、俺のとこも別に……」 ギッ、ギシッ 「……お前んちのベッド壊れてんのか」 「いや、ちょっと古いから、すぐ軋んで……」 ギシギシッ、ギィッ 「……悪い、ちょっと暴れてるから……また後で掛け直す」 「暴れる?何が?おい、ちょっ……」 がちゃ、ツーツーツー……。 ――――― 地震も台風も津波も怖いですね。 録画しておいたにんげんドキュメントの某ハンマー投げの人の水着姿とその素晴らしい肉体美に動悸息切れを起こしていたらこの仕打ち。 ゆっくり萌えや妄想が出来ない状況というのは辛い。 ――――― 掲示板が繋がらない。 レスをさせてくれ頼むから。 掲示板も自サイト内にCGI入れてやるべきなのか。 でもそうなると、このサイトのサーバーそのものに問題が起きた時、困った事態になりそうな。 この雑記帳があるから別に構わないだろうか。
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