GARTERGUNS’雑記帳

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2月(うるう年)が終わってしもうたではないか
2004年03月01日(月)

来月からは!!
いよいよリューナイトTV放映開始10周年オブジイヤー(重複)の始まりですよ!!!
因みに4月5日が記念すべき第一話「俺がアデューだ!現れた騎士道ボーイ」の放映日(inTV東京等主要キー局)なのですね。
その前に当サイトとしましては、「キラキラ洗脳ピュアティルーンナイトガルデン&白シュテル聖誕日(51話放映の3月21日)」も押さえておきたい所ですが。
こんばんは、TALK-Gです。

まずは本日の更新。
WING108様のお引越し&リニューアルオープンに伴い、「LINK」変更。
これは行くしか。

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郵便局に勤めているのに勤務時間の関係で小為替を買えない罠。
しかもこの時期は郵便物の事故が多い(受験シーズンゆえ郵便物が多い上にそれがイレギュラーなサイズであったり、ノリがベタベタであったり鉛筆書きであったり何かもう大変なことになっている)ため、恐ろしくてお手紙や送らなくてはいけないものが出せない。
口座振込みをお願いするしかないのか。

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TELLLLLL,TELLLLLLLLL...
ガチャ

「お電話有難う御座います、こちらヴァニール郵便局郵便課のガルデンです」
「ガルデン局長、局長ともあろうお方が、通りかかったついでにさりげなくクレームの電話を取らないで下さい」
「シュテル郵便課課長も早く自分の仕事しろよ」
「アデュー総務課上席課長代理も、早く自分の持ち場に戻りなさいよ」


局長の周りには人が絶えないという話。


今こそ「なごり乳」が聴きたい
2004年02月29日(日)

長渕剛氏を見ていると何故かサルトビを思い出すのは私だけでしょうか。
こんばんは、TALK-Gです。

さて、近頃わたくし、MSNメッセでお話をする機会に恵まれておりまして。
先日も時宮京様にリューキャラに合う曲についてや、そもそもの音楽というものについての御教授を賜ったり!
風切嵐様とガルデン萌え三段構えトークを交わさせて頂いたり!!
更に東海林様と風切様とで「聖騎士の約束」について夜が明けるまで語りに語ってそれでも語り尽くせなかったり!!!

遠く離れた地の方とでも、こうやって熱いお話を手軽に出来ると言うのは有り難い事だなあと。
未知の事を教えて頂くのも楽しいし、既知の事に更に突っ込むのも楽しいと。
萌えって凄いなあと!!

もう本当に、夜中から夜明けまでずっとマシンガンキータッチフロムダスクティルドーン。いつかキーボードが火ィ吹くんじゃないかと思うぐらい楽しませて頂いております。

自分ひとりで考えを煮詰めるのも良いですが、やはり他の方の熱く濃いお話を伺ってこそ、新たな道や視点が見つかるものだと。

例えば「聖騎士の約束」はアデューによるガルデンへの百年掛けた焦らしプレイだったとか。

何かもう目から鱗とかいろんなものがぼろぼろ零れましたよ。


お話をしていると思うのです、もっとこう頑張らないとなあと。
萌えに燃えて頑張らないとなあと!!
その為にも水曜日にゼブラーマンを見てきます。
見終わって感動した後、「この話をリューキャラでやるなら」とか妙な事をまた考えてしまいそうですが。

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先日、友人とアデュガルネタを詰める為に会った時、ついでに焼肉を食べに行ったのですが、生憎と満席やらの諸所の事情で果たせず。
代わりに良さげでオサレな焼き鳥屋というか鳥の料理店に行ってたらふく鳥を貪ってきたのですが。

其処、思い返したら、現在鳥インフルエンザで話題沸騰中の丹波産の鶏使ってたんですよね。




またあのトサカ野郎の呪いか。


クラス&衣装チェンジについて考える
2004年02月28日(土)

95年頃のVジャンプ内「激燃PRESS」というTV版&OVA版リューナイトを主に紹介していた記事で、ルーンナイトの「今は邪悪な感じが抜けて、カッコよくなった」という設定画つき解説を見るたびダークナイトのあの邪悪な感じこそグッとくるカッコよさではないのかとショックを受けているTALK-Gですこんばんは。

駄目なのか。やはり、子供受けは悪いのか。やっぱ黒基調に赤アクセント、尖った顎に牙に尻尾に邪眼にすげー人相の悪い赤目シュテルより、白を基調として縁取りにどぎつくない金、所々に濃紺のアクセント、全体的にスリムなつくりで顔なんか華奢そのものな爽やかさ一直線の翠目シュテルの方がお子達には受け入れられるのか。
同様の事がアニメV内のラジオ版(カイオリスへの旅立ち)リューナイト解説記事での「目玉服から騎士らしい正装になって俄然いい男にセンスアップ」という言葉にも言えよう。
目玉服って。ややややはりあの鎧は駄目ですか。キモイですか。目玉鎧をつけたガルデンは俄然ダサい男にセンスダウンですか。所謂一つのイケメン(イケてない面の男。言葉は生きている故最近は意味の逆転が起きている・主に女子高生間で)にしてダメのダメダメ貧弱な男の見本ですか。それでは目玉が兜と鎧合わせて三つもついてる漫画版ダークロードガルデンの立場は。

いや、ルーンナイトもラジオガルデンの衣装も好きです。カッコいいと思います。アデュー達に助力する様になって黒→白に変わるというのは、見ててすげー判り易いと思うし、「これが本来の姿なんだ!」と言われたらそうなんですかと納得してしまいます。やっぱりダークナイトよりルーンナイトの方が「リューっぽい」と言うか、はっきり言えば「正義の味方っぽい」ですし。それにほら、クラスチェンジする時にリューって光に包まれますよね。
真っ黒でごてごてとギミックのついたリューを包むその光が消えた時に其処に立っていたのは、真っ白でスマートなリューだった、っていうのが凄く盛り上がると言うか眩しいと言うか目に痛いと言うか、青空バックに白が映えて感慨深いと言うか。
何もライダースソード放ちながらクラスチェンジしなくてもいいと思いますが。歯を磨きながら着替える忙しいビジネスマンの様。

ガルデンの衣装にしたって、「鎧兜」からイズミの様な「服」になった事で、「鎧」がゴージャスになった(同じ剣士属性である)アデューとの差別化が図られたと。まあアデューとパフのラジオ版衣装は、元々OVA第二期の為に起こされた設定の流用みたいですが。(だからアデューがギルツのサークレットをしている)
更に言うなら、イズミ同様の「服」にした事で、ドラマの劇中でもどちらかと言えば(「積極的に戦う」役ではなく「その知識や情報でメンバーをサポートする」役に回っている)剣士と同時に魔法使いであるガルデンの「知識属性」たる所を強調していると言うかその所為でただでさえ少ないガルデンの出番がゴリゴリ削られまくった気がしないでもない点については目を瞑って見ない振りをするとして、まあ「このキャラは三年経ってこんな風に変わったんだヨ」というのを表すのには判り易い、思い切った衣装チェンジであったと。
で、シュテル同様「黒→白」になった事で、ガルデンは「黒衣の騎士」ではなくなった、というメタファーを潜ませているのかと。
判り易過ぎと言うか直接的過ぎて隠喩にも比喩にもなっていない気がしますが、此処はガルデンの心象の表れという意味で。
ラジオ作品で、そんな大きな変化を殆ど露出されないビジュアルに依存するというのも何ですが。


そんな深く穿ち過ぎと言うか思い込みが過ぎる視点から離れ、純粋に「カッコいいかカッコよくないか」で考えると、これはもう当方の好みの話になってしまうのですが、結構カッコいいんじゃないかと。


まずルーンナイトのあのビジュアル、最初の方で書きましたがすげー爽やか。
使っている色に淡いのが多く、ラインが(ダークナイトに比べて)まろやかで、腰や首回り、顔に厳つさが無くなった所為か随分華奢でスッキリスマートな印象。他のリューがどちらかと言えば「クラスチェンジ→ゴージャスに」という傾向である中、逆方向を突っ走っている辺りが「イレギュラーなリュー」シュテルらしいと感じました。
で、全然シュテルっぽくないかと言えばそうでもなく、あの頭頂部の角や篭手の辺り、前後に分かれた「靴っぽい」足や、左右二つに分かれて翻るマント、肩当のデザインやその付け根辺りのレーザー発射口など、ちゃんとそれっぽさが残っているのが好感触。特にレーザー発射口はVS皇帝ドゥーム戦や邪竜軍戦艦内に閉じ込められた時にも使われていました。全然役に立っていなかったけど。
ついでに、変化した武器について。
剣と盾が変わりましたが、盾に関してはあの雷の紋章が無くなっていたのでちょっと寂しく。形状もやや複雑になってました。
しかしこの盾、紺地に赤のアクセントが入っている辺りダークナイトにも合いそうで好感触。強度に関しては、まあ皇帝の振り下ろした剣を受けても割れたりはしないくらいに強い様です。ダメージは捌ききれていませんでしたが。(→墜落)
剣は、元のシュテルの魔剣にあった「黒い異形の剣」と言うイメージが強く残っていますね。刀身の流線的で複雑なつくりと、精霊石の埋め込まれた柄の左右に大きく張り出した翼めいたデザインが、何かこう、より一層「魔法使いの剣」「魔剣」という雰囲気を。
はっきり言えば、斬ったり刺したりの「剣本来の用途」には向いて無さそうに見える、という印象が更に強くなった感が。
だってあの剣、先っちょが三つに分かれてるんですぜ。刺すのは兎も角斬るのには向いて無さそうですじゃん。
実際、最終決戦では、ガルデンは殆ど魔法剣(ライダースソード)で遠隔攻撃をしていたと思うのですが。
その辺も(メテオザッパーを習得したとは言え)斬ったり突いたりの直接攻撃を得意とする騎士のリュー、ゼファーとの差別感を出しているんでしょうか。
あ、あと、ルーンナイトと言えば、「ガルデンとお揃い」な面が多く。
ダークナイトもそうでしたが、ルーンナイトになるとそれがかなり露骨に。
例えば額部に走る濃紺のラインだとか、側頭部から突き出た飾りだとか、同じく側頭部から首の辺りをヘッドギアっぽく保護しているパーツだとか、マントの色だとか、瞳の色だとか。
色指定など詳細な面で見たら「違うだろ」と言われてしまうかも知れませんが、それでもこうぱっと見て、「あ、このリューはガルデンに似てる」と。特にセイカノートからTV終了直後くらいに出た下敷きでは、わざとそう描いているのか、ルーンナイトとガルデンが余りにもそっくりで微笑ましいと言うかおかしいです。
此処でいつもなら好きな御主人様の衣装を真似るってストーカーかお前と突っ込みを入れるのですが今回は邪心無く語るつもりなのでそんな茶々は入れないのであった。本当はどちらがどちらを真似たのだかは判りませんし。
長々と書きましたが、このルーンナイトの外見、私は好きです。好みです。カッコいいです。(ダークナイトに比べ)えらくシンプルで使用色数も少なく描くのが楽というのも有り難い所。ナイス。


で、ラジオ版ガルデンの衣装。
何せ情報量が少ないので大した事は言えなくて恐縮なのですが、一番でかかったのは、あのガルデンが黒衣ではなく白衣を着ている驚き。
「ガルデンって鎧以外(それもあのエナメルみたいなテカった細身の服でなくゆったりとしたデザインの服)も着るんだ」という意外性が嬉しかった、と言うか。
「このキャラはこんな服しか着ない」という固定概念が取り払われたと言うか。これは大きい。
想像の幅が広がったと言うか、それがガルデン妄想絵描きには刺激的と言うか、と言うかばっかりで読み難くて申し訳ないと言うか。
意外性を更に挙げていくなら、ルーンナイトとかぶるんですが「装甲が薄そうになった」事。
アデュー、サルトビ、グラチェス、月心といった戦士系キャラの衣装のグレードアップは勿論、他のクロース装備系キャラ(イズミやパフ、ヒッテルなどの「鎧を着けない」キャラ)も、ラジオ版になって金属製らしき肩当てやマントを着けてみたりして、ビジュアル的に防御力を強化しているのに対し、ガルデンは鎧もマントも脱ぎ、装甲らしい装甲と言えば肘辺りから手首までを覆う前腕当を着けている程度(これもCDシネマ4巻のジャケ画で描かれたものを見て「前腕当かも?」と思っただけなので、本当は防具とは違うかも知れない)。
ブーツもそえた氏がアニメVに描いたものを見る限り、TVで着けていた様な鉄靴には見えない。
全体的には、先述の様にアニメVの記事中には「騎士らしい正装」と書かれてありましたが、あれはどちらかと言えば魔法使いや僧侶のそれだと。
胸に入っている一対の紋章が、これまた「魔法の服っぽい」印象を与えてですね。
黒い騎士の鎧から白い魔法使いの衣と、潔いまでにチェンジしてしまっています。
で、それが似合うか似合わないかの話。
私は似合っていると思います。
どえらくシンプル且つ白一色で(そえた氏のサイトに掲載されているイラストを見ると、下にはセージグリーンぽい色の服を着ている様ですが)、またガルデンの髪の色とかが元々白っぽいため、ややあっさりしすぎな感じがしますが、これはこれで。
どえらくシンプル且つ白一色な為、描くのが楽であるというのも大きな利点やも。
あの紋章もちょっと意味ありげで、色々と深読みしたくなったりしてですね。その「想像(妄想)を刺激する」という一点で、すげー強力な衣装だと思います。
反面、「じゃあ『元・黒衣の騎士』であるガルデンらしさは何処にあるのよ」ともなるのですが。


何かだらだらと書いてきましたが、結局好きなのです、ルーンナイトのデザインもラジオ版ガルデンのコスチュームも。
カッコいいし意外性溢れてるし謎めいてるし想像が広がるしでラヴいのです。
しかし。
だったらダークナイトとルーンナイト、黒衣と白衣ではどっちが好きなのよ、となると其処はやはりダークナイトと黒衣を選んでしまう訳で。
「髪切ったの、似合う?」と言われて「あ……うん、似合ってるよ」と言いながらも本当は「今の髪形も良いけど前のロングのが良いよなァ」と思う様な非常に失礼且つ勝手な主張ではありますが!
それでも此処は声を大にして言いたい!!世界の中心で「ダークナイトに黒鎧だっつーの!!」と言いたい!言い続けていきたい!!寧ろ叫びたい!!極めて個人的な独り言を叫びたい!!
だって奥さん、あのダークナイトの最強に強まったマグナムなゴツさ厳つさゴージャスさと、黒い鎧の赤い目玉抱え込んだグレイトなキモさが愛しくてしょうがねえのであります!
もうそれしか言えない!だって言い出したらこの雑記ページがそりゃもうやけに縦に長くなってしまう!!スクロールバーのつまみ部分が非常に小さくなってめんどくせえっつうかいつも以上に読んで下さる方の意気消沈!!もう手遅れな気がするけど!!
と言うかあのデザインを創り出した方に感謝の祈りを捧げたい。五体投地の後お百度参りをしてしかる後にパイプオルガンをかっ弾いても良い。それくらいの勢いで。
で、そんな有様なもんで、公式の(此処重要)メディアで「ダークナイトよりルーンナイトのがカッコいい」なんて断じられちまうとヘナヘナと言うかションボリと言うか悲しみ度2割増と言うか「いんやそんな事はないダークナイトだってカッコいいさ特に目や顎の辺りがキモくて!!」と再確認してしまったりする訳であります。
それはそれ、これはこれで白黒どちらも好きなんだけれど、「やっぱ黒より白よね」という公式の見解をつけられると「そんな事は!!」と思わず席を立ってしまう、そんな感じで。

まあガルデンに関しては、ラジオ版から更に時が流れた「聖騎士の約束」内で再び「黒い立派な鎧を着た騎士」に戻っているので、何だかちょっと嬉しいと言うか惜しいと言うかもやもやした気持ちであるのですが。

そしてあの最強に最強を重ねたくらい最強に強まった漫画終盤ダークリューロード&闇の君主ガルデンの衣装に関してはいずれ別の機会に。


漫画版ガルデンは何故砂時計なんかを使っていたのか。<2巻のゼファー階級転移シーン
2004年02月27日(金)

木曜日滑り込み更新!失敗!
ランナーアウト、ゲームセット。こんばんは、TALK-Gです。

早速ですが、本日の更新。
TOP絵変更。「アースティアン・ビジネスマン」です。


ガルデンってブランド物とかに目茶目茶拘るか全く拘らないかのどちらかの様に思えるのですが如何でしょうか。

「私がモンブランを手に取ったら其処のクロゼットからゼニアを出せと何度言ったら判る!!」
「そんな事言われたってさあ、俺、ベルトとかスーツとか、ブランドの区別が良くわかんねえし」
「それは覚えようとする気が無いからだ!」
「だって脱いじまえば一緒だろ」

みたいな。

拘らない場合は何かこう、ブランド物もハイジュエリーもその辺のスーパーで売ってるシャツも一緒くたで。
「家にあるのをとりあえずつけてきた」感じで。

子供の頃はイドロにミキハウス着せられてそうですが。

それでは、また後程。


「ペットセメタリー」と「仔猫物語」を一緒に借りてレンタルビデオ店の店員の反応を伺う
2004年02月24日(火)

「あの頃の漫画で好きなのは、リューナイトのガルデンにハーメルのサイザー、ナーガスのギレウスにツインシグナルのアトランダムとかかな」
「裏切られ、寝返り、友達いないの三重苦キャラばかりですね」

な、な、な、何やとコラーーーー!!!

他に共通するのは女侍らせ属性。こんばんは、TALK-Gです。

早速ですが本日の更新。
「GARTERGUNS'HOSPITAL」内「ILLUST」に絵を一枚UP。
「お前の一生を俺にくれ」(漫画版ガルデン×若イドロ)
宜しければ御覧下さい。

それでは、また後程。

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ささきいさお氏がエンディングを歌っているので是非デカレンジャーは見ろ、とバイト先のママさんから電話が掛かってきたんですが一体どうすれば。
戦隊物と言えば激走戦隊カーレンジャーな私でも、話についていって楽しむ事が出来るでしょうか。

カーレンジャーは何かもう毎回毎回ブチ切れた展開で大好きだったのですが。
アデュガリストの方ならばそんな話を普通に楽しむほかに、レッドレーサー→アデュー、ゾンネットたん→ガルデンに脳内変換してみるのもお勧めです。




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