PAPUWAがアニメ化するそうですね。 こんばんは、TALK-Gです。 懐かしいです、南国少年パプワ君。 嵌りに嵌りました。面白かった。ファンブックなんかも良く買いました。 リューナイトで初めてグラチェスを見た時に「サービスおじさん?!」と思ったりした事も良い思い出です。 因みに旧作では、アラシヤマが一番好きでした。 「実力はトップクラスなのに周囲に友達が居らず、『友達になろう』とか言われるだけで簡単に唆されて助力する」というキャラクターである所に、或る人物との共通点を感じます。 あと、タンノ君の声はやはりあの方が担当されるのだろうかとガクガクしながら楽しみにしていたのですが、キャストを見るとそうではないようですね。 残念であります。 そう言えばこの日は、ガンダムシードの最終回でありましたね。 たまたま見ることが出来たのですが、とりあえず、結城氏が声を担当されているキャラクターが大変キモくて良かったです。 あとカガリさんが好きです。 イザークさんはもっと好きです。 ――――― 夜は、なるみ忍様と風切嵐様のチャットに混ぜて頂き、またも大変に濃く楽しいお話を……!! 特にSFC版リューナイトの凄まじいまでのアレっぷりや、闇騎士の孤独についての考察が何とも興味深く……!! 大変に楽しい一時を過ごさせて頂きました。有難う御座いましたv <一口メモ> SFC版のシュテルの技は、 シュテルアタック シュテルビーム クラッシュドーン の三つ。
イドロ×ガルデン良いな、漫画版だと尚良いな、若イドロはきっとデスローザも腰抜かすほどの美人だろう、とか考えていたら、ヤフオクでイドロの設定画を競り落とす夢を見ました。 こんばんは、TALK-Gです。 リアルタイムで見ていた頃は、操られて捨てられたガルデンが可哀相で可哀相で、故にイドロの事が好きではなかったのですが。 ふっと気が付くと、「ガルデンを操る為とは言えあそこまで育て上げ、しかも甲斐甲斐しく世話を尽くし、裏切った後も『やはりお前もアースティアの人間だった』などと哀しく呟いてみたりして、そんなイドロって素敵やん?」と考えるようになっておりまして。 で、漫画版を読んでみましたら。 ガルデンとイドロが普通にラヴラヴじゃないですか。 ちょっとちょっと何これ?!イドロ、ダークロードになったガルデン見て感涙してるし!! ガルデンはガルデンで「イドロ、どうせ精霊石は〜」とか言いながら愛しげな眼差しでイドロを見ているし(注:錯覚)!!おいおいどうするよこれ?! 思わず「へへっ、参ったぜ」などとサルトビ風に呟きたくもなりますよ?!! 以来、「漫画版のガルデンとイドロはラヴラヴ」と固く信じて此処までやってきたのですが。 あの不気味さを際立たせるような紫の口紅とアイシャドーも、少しでも綺麗な自分を見て欲しいというガルデンへの健気な乙女心の表れに違いないとまで妄想するようになった今、漫画版ガルパフでエロスな絵を描こうとしたら何時の間にかガルイドになっていたというくらいに追い詰められております。 それにつけても、漫画版のガルデンは部下や下僕に恵まれているなと。 イドロ、マーカス、シュテル……その他の名も無き部下達も、邪竜皇帝を裏切って攻撃するダークロードに手を挙げて声援を送っている姿を見るにつれ、本当に愛されているのだなと。 シュテルと言えば。 ガルデンが初めてリューを召喚して見せた後、「ゼファーとやら、実にいいリューだとシュテルが言っている さすが札(カード)のリューだ…とね」と、いきなり私達心が通じ合っているんです宣言をぶちかましてくれましたね。 個人的にはあのシーンがあるからこそ、シュテルとガルデンの関係がより一層魅力的に映ったのだなあと思うのですが。 シュテルがガルデンを乗り手として認めているんだ、と。 あと、上記の台詞の続きで、「ただし乗り手がよくない… マーカスに勝てたのもほんの…偶然だとな!!」というのが有るのですが。 これを見て考えるに、「呼び捨てにしているくらいだから、マーカスはシュテルより格下(ガルデンの部下のランクとして)でありながらも、その実力は高く買われているのだろう」とか妄想をしてみたり。 何だか、少ない資料で色々と想像を膨らませてしまう程に、ガルデンの周囲の人物というのが魅力的でして!! アイザック将軍やリゲル・ヴェローナ・ガウスの三騎士、ア・ザカンetc.の恵まれていない上司周りとかね!! 色んなネタがよぎってしまいますよ?! 冬のイベントが怖いです。 ――――― 北海道で地震がありましたね。 津波も発生しており、心配です。
このキャッチコピーを見る度に、ガルデンの顔が脳裏をよぎります。 こんばんは、TALK-Gです。 布袋寅泰氏の新アルバムが店頭に出ていたので、ジャケットに怯えながら買って来たのですが。 格好いい。 しかも色っぽい。 当サイト風に表すならば、TV初期や漫画版ガルデンの色気と棘と危うさとでも申しましょうか。 どんな風だろうと思っていた、豊川悦司氏の作詞した曲もジーンと来る。 ううん、良い買い物しました。 少々天気が悪かったですが、まあまあ。そんなに気にもならず。 かなり涼しくて過ごし易く、足取りも軽く。 CD屋さんまで出向いた帰りに、高校生時代よく立ち寄ったパン屋さんで好きなパンを買って。 後は学校に行って部室で釘バットを作っていました。
クールバスクリンの風呂に入って凍死しかけたTALK-Gですこんばんは。 あれ、洒落になりませんね!! 歯が鳴りますね!!カタカタ言ってますよ!! 風呂に浸かっている時はそうでもないのですが、上がってからが。 背を這い上がる寒気。 最早怖気と言っても過言ではないその感触。 後で説明書見たら何か風呂に入れる濃度間違えてたみたいなのですが。 話は変わりますが。 学校前の通りには、と或る小さな古本屋が建っていまして。 まあ、古本屋と言っても扱っているのは難しい本ではなく、漫画やライトノベル、古いアニメ誌やゲーム雑誌、同人誌など。 初めて入った時にアデュガルの同人誌を五冊ほど発見して腰を抜かしそうになったというほろ苦い青春の思い出がある場所なのですが。 其処が、何だか綺麗で明るくなっていてですね。 学校の夏期休業中に改装でもしたのかと、久し振りに覗いてみましたら。 何と、古書の他に、漫画用原稿用紙やトーン、ペン先やインク、カッターetc.を並べた棚が出来ておりまして。 この店、前から男同士がいちゃついてる同人誌即売会のポスターとかやたら店内に貼っていたけれど、とうとうしでかしたか等と思いながら、とりあえず日光のGペン先を購入して店を後にしたのですが。 いやいやいや、嬉しいですね目出度いですね!! 以前書いた気がしますが、私の住んでいる場所の近隣には、そういったトーンやらを扱う店が中々無くてですね。 買いに行こうと思ったら、電車やらバスやらを乗り継いで大都会に出て行かねばならなかったのですが。 学校前というベストポジションに漫画用の画材を扱う店が出来たとなると、もう!! 嬉しいですよ便利ですよコラエキレナイタマラナイーーー!!!((c)布袋) 益々もって、漫画やら絵やらの修行に力を掛ける事が出来るなんて、私って幸せ者ーーーー!!! ただでさえ手が届かない卒業が、猛スピードで遠ざかっていきます。
あーきをあいするひーとーはー こーころエロきひとー………。 こんばんは、TALK-Gです。 台風が秋を連れて来たのか、朝晩すっかり冷え込むようになりました。 この残暑はいつまで続くんざんしょ、等と言って肘撃ちを食らっていたのが、既に遠い事のように思えます。 で、秋と言えば、の風物詩。 皆様、もうお判りですね?そう………! カルビーのおさつスナック……!!! ワインレッドのパッケージに、目に鮮やかな黄色のスナック! 口に入れればふんわり軽やか、溶けるような食感と広がるバターの香りが何ともまた……!! しかも季節限定、春になれば野の雪のように菓子売り場から姿を消すその儚さ!! た、たまんねーーー!!! 甘いもの駄目なわたくしですが、このおさつスナックとブルボンのルマンドは幾らでもいけます。サクサクって!!サクサクってね!!! ルマンドはたまに小袋の中で粉々に砕け散っている時がありますが。 出した瞬間にボロボロと零れて阿鼻叫喚を引き起こす事もありますが。 そんな所も憎めない、気になるアイツ。 アイツはアイツは可愛い とししーたの男の子ー……。 ――――― 昨夜から今朝にかけて、風切嵐様とMSNメッセンジャーでお話させて頂きましたが、その内容がもう何ともメルヒェン・ファンタジック・バイオレンスという感じで!! 大変楽しゅう御座いましたv もう、王子様とお姫様が愛を囁き合う野原で仔兎と狼が弱肉強食の戦いを繰り広げて猟師は鉄砲ぶっ放し!!! 結論と致しましては OVA2のアデューは侠前(をとこまえ) と言う事で……!! あの、正にギルツの息子と言う感じが堪らないですよ?! 何?ラーサー?呑んだくれた挙句にそこらのゴロツキにリューの剣(テンペスト)を奪われるようなヘタレ騎士ハラーサージャナイデスヨ?(片言) 一番好きなのはあの、カゼマルと戦った時のニヤリと言う笑い。 カッコイイですね不敵ですね、パフのあしらい方や丸腰のソフィーにリューで攻撃する辺りの、非情な感じが堪らないですね。一人だけクラスチェンジしてるのも良いですね、「燃えろーー!!パラディンーーー!!!」と言ってメテオザッパーライクな技を撃つのもカッコイイですね。それで魔剣倒してますからね。下手したら「純粋に戦士として最強のアデュー」はOVA2のアデューかも知れません。 次点は漫画版終盤のアデューでしょうか。 パフが「サルトビやイズミも殺されてしまったと言うの」とか口走った時に、「そんな事を言っちゃいけない」と制したシーンが印象的です。アレは高ポイントですね。 ………最弱のアデュー? 個人的にはラジオ(カイオリスへの旅立ち)のアデューではないかと思っているのですが、如何でしょうか。 CDジャケットに記してある名前の綴りが「ADUE」になっていたので(本当は「ADEU」)、あの男は我々の知っているアデュー・ウォルサムではないのかも知れませんが。
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