実はわたくし、8月5〜7日にかけて淡路島に行っております。 その間、この雑記を含めたサイトの更新や、掲示板のレスなども恐らくストップしてしまうと思いますので、どうぞ宜しくお願い致します。 要らぬお断りである気がするのですが。(ルルルールルー) 淡路島で何をするのかと言いますと。 実は所属クラブ(落研)の毎年恒例の合宿でして。 新入生が課せられた芸風テストにおぶおぶしているのを尻目に、上回生はTV見ながらだらだらしていると言うものなのですが。 去年はこんな感じでした。 (元ネタ…G=ヒコロウ先生の「みんなはどう?」) 因みに私のポジションは上記漫画中のアデューでした。 ――――― 風切嵐さまのお話に、阪神淡路大震災の時と全く同じものを見て驚きました。 学べよマスコミ。(震度計が壊れたのも) ――――― (昼追記) いま少し寝て起きたんですが、妙な夢を見ました。 妙な夢過ぎるので、反転させる事にします。 舞台は赤や緑の屋根、白い壁の眩しいメルヘンな街。 レンガ敷きの道に出ている露店の一つで、場違いな黒い服を着たガルデンが果物みたいなのを買っているんですが。 このガルデン、何か変なんです。 めっちゃ気弱で仔ウサギのようにおどおどしているんです。 其処に通りかかった街の権力者。 着ている服は立派で、まあ街の人からも慕われているんだろうなあという感じなんですが、それがどう見てもアデューなんですよ。 おや、その権力者なアデューがガルデンに目をつけました。 これからアデュガルでラブラブな話が始まるのかと思っていたら、 ガルデン、普通に権力者の取り巻き(フランス貴族風)に絡まれました。 しかもその絡み方が「よう兄ちゃん、俺と付き合わない?」とかそんなのじゃなく、「この子生意気だわ。髪切っちゃえ!」みたいな少女漫画チックなもの。 困ったようにひたすらおどおどするガルデン。その姿はまさに一昔前の少女漫画のヒロイン。 で、取り巻きの狼藉を権力者なアデューが止めるのかと思えば、ただガルデンの困った顔を見てにやにやしているだけという。 アデュー、普通に悪役やん。 何これ何これ!こんなのアデューじゃないよ!! 街の人もそれを見て囃し立てるだけで、誰もガルデンを助けようとしません。 ガルデンが抵抗しない(できない)のを良い事に、調子に乗る取り巻き達。 この街でこれからも暮らしていきたかったら権力者様の靴に跪いて口付けろとか無茶を言い始めます。 流石にガルデンも切れるだろうと思ったら、仔ウサギガルデンは半泣きになりながら取り巻きに引っ張られるままに跪かされます。 抵抗しろよ!! そんな思い虚しく、権力者なアデュー(に似て非なる男)の差し出す爪先に、正にガルデンの戦慄くつやつやぷるるんリップ(菱沼氏作画仕様)が触れようとした瞬間。 「待ちなさーーい!!」 響く女の子の声。 ざわめく人垣を割って颯爽と現れたのは、魔法少女ファンシーララかという派手なミニスカコスチュームに身を包んだパティでした。 いきなり現れたパティ、いぶかしむ取り巻きを押しのけて、未だぷるぷる震えているガルデンを権力者から引っぺがすと、 「こんなことするなんてガルデンが可哀想!! 何でこの街に住むだけで此処までしなきゃいけないの?!」 と取り巻きに食って掛かります。 取り巻きの回答:「だってそいつ髪を染めてるから。」 何でもこの街は染髪が禁止されているそうで。 そんな中で人目を惹くほどに美しいガルデンの銀髪は、きっと染めたものに違いないから、よーし苛めてこの街に住めなくしてやるぞーと思中学生日記かよ!!! それに対してパティは「ガルデンのこの髪は天然なのよ!」 と言い放ち、そもそもどうしてガルデンがこんなに綺麗な髪なのかをとうとうと語り始めます。 まるで教え子に説教する山下真司です。 怯む取り巻き。と、それまで黙っていた権力者がガルデンに何かを問い質します。 突然声を掛けられたガルデン、やはりびくびくぷるぷるしながらも、パティに励まされて一生懸命質問に答えました。 途端に顔色を変える権力者。 実はこのガルデンという人物、凄い力の持ち主なのだそうで。 権力者は「是非とも自分のものに」とガルデンを捕まえようとします。 其処で黙っているようなパティではありません。 わらわらと寄って来る取り巻き達を叩き伏せ、ガルデンの手を引いて逃げ出します。 事の成り行きが良く判っていないっぽいガルデンも、おろおろしながらパティに連れられて逃げ出しました。 追っ手を撒き、山中に逃げこんだ二人。 パティはもう少ししたら自分達の城がある、等と言いながら、どんどん藪を掻き分けて進みます。ガルデンは引き摺られながら何とかついて行っています。 その道すがらパティ曰く、「あたしはかっとなり易くてトラブルを起こし易いから、貴方を迎えに行くのはアレクの方が良いって言われてたんだけど、どうしても貴方に会いたかったから役目を譲ってもらったの」。 向かっている城には、どうやらアレクと、彼女達にガルデンを迎えに行くよう命令を出した人物が居るようです。 ようやく長い長い藪を抜けると、其処には小さな家が。白雪姫に出てくる小人の家みたいなのが。 城ちゃうやん!!! 中は、綺麗にしつらえられた空間に良さげな調度品が。 テーブルの上のTVからは何故か田原総一郎のサンデープロジェクトが流れ…… こんな所で目が醒めました。 何かこう、「実は鬼畜なアデュー」「実は精神面が弱いガルデン」「実はも何も明朗快活で強引そのものなパティ」という私の脳内イメージを極端にした風ですが。 後、気になるのは、ガルデンを「城」に連れてくるよう命じた人物が誰かという事です。 私の頭の構造からすると、シュテルで十中八、九間違い無いと思います。 それと、目が醒めたら何だか体の節々が痛くて熱っぽいんですが、これは風邪の初期症状なのでしょうか。 指先が何だか痺れるのですが。 日頃の不摂生が祟ったのか、此処二、三週間床で寝ていたのが良くなかったのか。 合宿前に風邪引くって、遠足前に興奮しすぎて熱出す小学生みたいですね。かっこわるー。 どなたか手っ取り早く熱を下げる方法を御存知の方、教えて下さいませ。お願いします。(縋り付き)
題名に欲望を吐露してみました。こんばんは、TALK-Gです。 リクエスト頂いた小説の構想を詰めていたのですが、楽しいですね! 何と言えば良いのでしょうか。 普段とは違った視点から考えがスタートするので、新鮮な感じがするのです。 余りの楽しさに暴走してしまわないように気を付けながら、頑張って書いていきたいと思います。(無駄な抵抗?) ――――― 暴走と言えば。 今日、8月2日はパンツの日だったそうで。 それはネタにしなくてはエヘヘと沸きながら漫画を描いたのですが。 うちのスキャナーでは取り込めないサイズの原稿用紙に描いてしまった為、UPするのを断念せざるを得ない事態に。少しがっくり。 このハプニングが後程吉と出るか凶と出るかは、現時点の私の預かり知らぬ所ですが。 ――――― ウォータースライダーで流し素麺がしてみたいです。 たまにスイカとかが落ちてくる。 下で構えている人流血。
「女王パッフィー」 「君主ガルデン」 「酋長グラチェスの」 「「「SMファン・レディオ!」」」 と言うネタを考えたんですがシモになり過ぎて此処に載せられません。こんばんは、TALK-Gです。 先輩が或るネットラジオ番組にゲストで出るという事で、初めてネットラジオと言うものを聞いてみたのですが。 面白いですね。 小さい所だからというのもあるのでしょうが、もう凄い無法地帯でした。 話の内容がなにをやっていてもシモに流れていくと言う大変さ。 だらりと聴くのに良い感じです。 今日は暇さえあれば原稿をやっておりました。 ずっとギャグ漫画を描いていると気が違いそうになりますね。 それは兎も角、下書きだけでも済ませようと頑張っていたのですが。 何か、アデュガルベースのシュテル×ガルデン無料配布本が出そうです…。 他の本の原稿が仕上がったら、という前提なのですが。 先に描き始めてしまいそうで怖いです。
「シュテル強化月間」と銘打って始まったこの7月。 狂ったようにシュテルのシュの字も出てこないガルパティを書いたり、 執事がどうこうと言ってみたり、 萌えたり、 燃えたり、 妙な漫画を描いたり、 電波な小説を書いたり、 萌えたり、 呑んだり、 呑んだくれたり、 萌えたり、 有り難くも1000HIT超えを達成したり、 イベント参加が決定したり、 萌えたり、 「同仁茶房」さまが8月1日から店舗改装に入られるとお聞きしたり、 先の地震で断水が続いていた地域の水道が復旧したとお聞きしたり、 バカ話をしたり、 萌えたり、 萌えたり、 そんな事をしている間に、早くも最終日となりました。 リューナイトにはまって10年近く経ちましたが、こんなにもシュテルの事を考えたり妄想し続けた日々は有りませんでした。 其処でまた色んな事を思いつき、企てたものの、中々文章にするのは難しいもので、遅々として進まない筆に、焦ったりした事もありましたが。 ようやく、その考えの一つが書き上がりました。 シュテル月間最終日、本日の更新。 「GARTERGUNS'HOSPITAL」内「STORY」に小説を一本UP。 「ラストシーン」 漫画版、大戦終了後のガルデンとシュテルの話です。 宜しければ御覧下さい。 そしてもう一つ。 シュテル強化月間、 延長させて下さい。
おはようございます、TALK-Gです。 最近仕事やらに出る前の僅かな時間を使って、色々考え事をしたりしているのですが、 駄目ですね。 時間のゆとりの無い時は碌な案が出ません。 そんな時は落書きでもするのが良いと聞いたのですが、 駄目ですね。 まともな絵が描けません。 そんな最中でちょっと4コマ漫画を描いてみました。 擬人化なのが苦しいところですが、一応これもシュテル強化月間の活動の一環という事で。 シュテル×ガルデン啓蒙漫画その1 きっとガルデンって、シュテルの心を言葉のナイフで無意識に切り裂く時には 凄く良い笑顔してると思うのです。 元ネタはなるみ忍様の呟きでした。勝手に済みません。 それでは、また夜に。 ――――― 4コマの最後のコマ、シュテルの顔の刺青忘れていました。ヒャー。
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