さよーなーらーきみーのこーえをー だーいてーあるーいてーゆくー こんばんは、TALK-Gです。 スピッツの「楓」って凄い良い曲ですね。 全国何万人の人がこの曲で切ない思いになったのでしょうね。 切なさ泥棒ですね、スピッツは。 今更ですか、しかも時期はずれですか、すみません。 良い歌と言えば、中原中也の在りし日の歌の中の、「頑是無い歌」も好きです。 ちょっと元気が出ます。 テンポも良いです。 「汚れつちまつた悲しみに……」の方が有名な気もしますが、私はこちらの方が好きです。 国語の教科書などで読まれた方も多いのでは。 上で紹介した詩のリンク先「青空文庫」は、「利用に対価を求めない、インターネット電子図書館」で、「著作権の消滅した作品と、「自由に読んでもらってかまわない」とされたものを、テキストとHTML形式でそろえて」います。 凄いですね。 最近までこんな良いサイトがあるなんて知りませんでした。 便利な時代になったものですね。 これーかーらーきづーついーたりー だーれかーきづーつけーてもー あーぼくーのまーまでー どーこまーでとーどくーだろー (小中高時代の読書感想文の為に買った本に埋まりながら)
こんな時に限って文化会の寄り合いが。 結局昨日更新できませんでした。すみません、TALK-Gです。 思いついたシーンから書き始めると、其処から最後まで完成しているのに、それ以前のほんの数行がうまく書けなくて難儀する事になりますね。 寄り合いから帰ったらまた日記更新します。(夜中になりますが) ――――― 夜中は夜中でも、翌々日の夜中になりました。ヒィィ。 とりあえずこの日は、酒の席でCoccoを歌ったり流したりするのはA級戦犯と言われても仕方がないというのが可決されたという事と、電車の中で耳に挟んだ一連の会話が記憶に残っています。 A:「Bのこの鞄、めっちゃださくない?もうちょっと良いのん買えや」 B:「(黙して語らず)」 A:「前もやー、こんなんやったやん。あかんて。 俺のんみたいに、こういうの買えって。なあ、C。 Cもそう思うやんな」 C:「いちいち人けなして自分を良く見せようとすんな。 反吐が出るわ」 「反吐が出る」なんて言葉、ティア・ダナーンの闘いのガルデン様以外の人が使ってるの生まれて初めて聞きました。 ウアー!怖かったよママー!! だってそのC、凄いナチュラルに言ってたんだよ! 漫画とかで聞きかじったのをかっこつけて使ってみたとかそういうのんじゃなかったんだよ! きっと日常会話レベルで使うような生活をしてるんだよあの人!!「反吐が出る」って!!ママーー!! ちなみにそのCさん、とってもキュートな女の子さんでした。 Aは可哀想なくらいしょんぼりしていました。 Bはおぶおぶしていました。 私は次の駅でそそくさと降りました。
元ネタはアイザック・アシモフの「I,Robot.(私はロボット)」です。 アイザックと聞くとちょっとアレな将軍を思い出してしまうTALK-Gですこんにちは。 この「I,Robot.」には、有名な「ロボット三原則」が出てくるのですが、これが調べてみたら結構面白くてですね。 そもそも「ロボット三原則」とはどんなものかと申しますと、 1:ロボットは人間に危害を加えてはならない。 また何も手を下さずに人間が危害を受けるのを黙視してはならない。 2:ロボットは人間の命令に従わなくてはならない。 ただし第1原則に反する命令はその限りではない。 3:ロボットは自らの存在を護らなくてはならない。 ただしそれは第1、第2原則に違反しない場合に限る。 こんなのなんですね。 これ、「ロボット」を「下僕」、「人間」を「主」に変えると、良い具合の「下僕三原則」になりませんか。 いえ、「I,Robot.」の作中ではロボットそのものが人間の下僕のようなものですから、違和感が無いのも当たり前の話なのですが。 何故いきなりこんな話をするかと申しますとですね。 シュテル×ガルデンの話が煮詰まっていましてですね。 ちょっと気が緩むと先日書いた執事服のシュテルはこんなんだろうとか 小さい主をおんぶして家に帰る時に、逆立っている自分の髪が主の目に入らないようにバンダナか何かを巻いていたらインドの人さらいに間違えられたとか そんな訳の判らない事ばかり考えてしまうのです。 それじゃ駄目だろうという事で、こう、下僕の定義とかで面白い話が無いものか探していたのですが。 実はロボット三原則がしっくりくる事に気付きまして、よーしこれでまた気合を入れて小説を書けるぞーと。 よーしこれでまた気合を入れて小説を書けるぞー。 ……………。 …………だからこんな元ネタが古い禁忌の殺る気満々ソング描いてる場合じゃないんだって!!! 本気で自分の頭が心配になってきました。何だ不死身の執事って。誰を殺る気なんだ。主に近付く不貞の輩か? な、何とか夜には、前後編の前編くらいはUPしたいです。 それでは、また夜に。
急遽実家に戻る事になりました。深夜には大阪に帰って来ます。 風切嵐様、本当にメールのお返事など全部おち着いてからで結構ですので! 何よりまず御自分と御家族の安全を!!わ、わたくしが言うまでも無いのですが、それでも…… 刻々と入ってくる情報を見聞きするにつけ、心配で堪りません。 なるみ忍様、喜んで頂けて良かったです!どんなにかそのお言葉が嬉しかった事か……!! ち、力関係はパティ≧ガルデン>(超えられない壁)>シュテルな感じで……! お題は、こちらこそ我侭を言って出して頂いているのですから、どうぞお気になさらず!いくらでもお待ちしております。 それと、仕事を休むと連絡した時に、「こっちはこれだけハッピーだぜ」とハニーとのツーショット写真in梅田のホテルを写メールで返信してくれたマイフレンド! うん、よかったネ!!こっちまでハッピー気分だYO!!(包丁を握り締めた右手を左手で押さえながら) バカでも言わなきゃやってられないぜジョニーーーーー!!!!! ――――― 帰ってきました。 風切嵐様、ご無事で良かったです!!一刻も早い地震の終息を祈りつつ。 なるみ忍様、楽しみにお待ちしております! そして家に戻った私を最初に迎えてくれたのは、インテックス大阪でのサークルチケット。ワーオ!! いきなり退路を絶たれました。 という訳で、イベント情報。 8月23日、5号館チ33-aです。 新刊はアデュー×ガルデン中心のガルデン受限定ギャグ漫画と、アデュー×ガルデンシリアス小説、ガルデン中心ノーマルギャグ漫画、出来ればガルデン×パティラブラブ大暴走本を予定しています。 あ、あと、ガルデン×パッフィー(漫画版限定)も…… 出せなきゃ売り物が無いと言う絶体絶命の大ピンチ、サイト更新と同時進行で頑張ります。 まずはシュテル×ガルを…!
ルーンナイトシュテルって美人系の女顔ですよね。(回転椅子でくるくる回りながら) ダークナイトシュテルやダークリューロードシュテル(長)はこれ以上無い程の男らしい面構えなんですが。 ダークナイトのあの牙っぽいものや顎、目つきの悪さが、ルーンナイトでは綺麗に無くなっていたのがポイントだと思うんですが。 目付きで思い出したんですが(ですがですがって何度繰り返すんだ)、リューナイトアニメスペシャルをお持ちの方、83ページを見てみて下さい。 シュテルの紹介がありますね。 其処で「迫力のある目付き」と言われている設定画が、もう目茶目茶カッコ良く思えて堪りません。 こう、真正面、ややアオリ気味で、シュテルがこちらを見下ろしている絵なんですけどね。 本当に凄い迫力なんですよ。 シュテル月間に合わせて、無謀にもリューの絵でも描いてみようかと思って設定画を見たんですが。 駄目です、この迫力、私のようなヘヴォンガーには到底手に負えません。 それと、ルーンナイトシュテルはやや俯瞰気味、もう片側の目が見えるか見えないか位の横顔が一番美人に見えると思います。 ダークナイトは真正面顔が強烈に格好良いし、ダークリューロードは顔だけよりも全体をうつして、これもちょっと斜め気味位が、トゲトゲ感が出て良いと思います。 ロードシュテル、顔だけだと何だか昆虫っぽく見えます。(ミズカマキリとかあの辺の)乗ってたガルデン(末期)は爬虫類系でしたが。 リューのデザインはどれも格好良くて好きなのですが、シュテル以外で好きなのを挙げると、やはりマジドーラでしょうか。あの玉を持っているのと、マントが可愛いです。 ウィザードになった時の肩辺りも格好良いし、あの精霊石の杖の長さのバランスが何だか凄く好きなのです。対アドリア戦でフルムを使う時のように、こう、手足の短いロボが長い得物を振り回すというのが。 其処へ行くと漫画版は、シュテルと疾風丸の主武器が槍(シュテルはランス)だったりして嬉しかったのですが。 武器と言えば、ルーンナイトの精霊石の剣ありますよね。 あれ、どうなんでしょうか剣として。 なんか剣先がこんなの→山 でしたが。 格好良いとかそれ以前に、目茶目茶使い辛そうです。 斬るとか突くとかよりも、魔法の媒体としての役割が主なんでしょうか。 前のマジックソードの時は、結構斬ったり突いたり刺したりしていましたが。 そう言えば、シュテルの武器が剣じゃなくてランスだった漫画版でも、あのマジックソードは登場しているんですよね。 二巻辺りの、ガルデンのキャラクター紹介の所で、彼が持っているんですが。 全く同じデザインで、名前は「魔剣ヨグ・ソード」。格好良いですね。いかにも呪われていそうな名前で、強そうです。 でも彼、結局この剣を作中では、一度として使わなかったんですよね。 使った武器といえば鞭 出勤の時間になったので行って来ます。 夜に帰宅してから、またちゃんとした(?)日記を書きます。 思いついた事をそのまま書き連ねるものではないですね。
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