GARTERGUNS’雑記帳

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夢から醒めた夢
2003年01月19日(日)

…というのを体験しました。

まず、何の脈絡も無くゾンビに追いかけられている私。
しかも純日本風の板張りの廊下で。
手元にはプレステっぽいコントローラーがあり、そのスタートボタンを押すとゾンビの動きは止まってくれるのですが、なんせ慌てて逃げているもので違うボタンを押してしまったりスタートを連打してしまったりで、危うくやられそうになります。
が、何とか(実際のものよりずっと広く綺麗な)自室に逃げ込み、ベッドに潜り込んで隠れることができました。
そのまま息を潜めておりますと、時折窓からゾンビが覗き込んできたりします。
思いっ切り悲鳴を上げた気がするのですが、ゾンビは気付いた様子も無く何処かへ去っていきます。安心した私は目を閉じました。

で、そこで目が覚めました。
目を覚ました私は先ほどまでのことが夢であると判っていながらも、周囲に警戒しています。兄や兄の知り合いが麻雀卓を囲んでいるのを横目に、神経を尖らせていると…
果たして、再び襲撃がありました。
逃げ惑う私。どうもターゲットは私のようです。
真夜中の濡れた道路に飛び出し必死で逃げますが、私は何と言っても鈍足でありますのですぐに追いつかれそうになります。

で、そこで目が覚めました。
暫く呆然とした後、一日を過ごし、今こうして日記を打っているのですが、正直生きた心地がしませんでした。
眠りの中に引き込まれるという人の話を聞いたことがありますが、ひょっとするとああいう状態なのでしょうか。

でも何より気になったのは、最初に持っていたコントローラーが一体何処に繋がっていたのかという事です。タイピングオブザデッド(略してタイオブデッ)かよ。


メモ
2003年01月15日(水)

モノアイガンダムズ…。
何だか物凄い名前。
これだとガトーが結構早めに仲間になる上イベントもたっぷりありそう。
突っ込みジョニー・ライデンと素ボケガトー少佐の会話…なんて魅力的な!!
問題はこのゲームを遊べる機種が「ワンダースワン」上位機種「WSカラー」であること。
買いなおしか………。


グッタリンジン
2003年01月13日(月)

今日は祖母の通夜に出席して深夜帰ってきたわけですが。

89歳で眠るように逝った、大往生だったそうです。
その表情も安らかで、よく小説で言う「まるで眠っているような」というのを実感してきました。
色々あったのですが、一つ気になることが。
祖母の身体を業者さん(?)が洗っている時、漂っていたシャンプーの香りが、


トニックシャンプーのそれだったのですが。




……毛根活性?


後、利家御膳(駅弁)はちょっとがっくりな味でした。うおおん。


無題
2003年01月12日(日)

急遽父親の実家へ帰郷する事になりそうです。


二十歳から急激に低下するそうですが
2003年01月11日(土)

昼と夜、二回出かけました。
昼はだらけへ。何故かリューナイトボーカルコレクションが掛かっていて驚きました。ああ、西村氏も小杉氏もいい声だなあ。
収穫は0083関連。
角川のニュータイプから出ていた資料集「機動戦士ガンダム0083オペレーション・プログラム」(定価1600円のところが2500円で売ってあったんですがプレミア物なんですか?)
旭屋出版の「機動戦士ガンダム0083・ジオンの残光フィルムコミックス」(こちらは半額になってました)
資料集のほうはメカ系全般と作戦概要等をカバーしてありました。制服類もしっかり載っていたのが有難い。
コミックスの方も私には十分すぎるつくりでした。(倒れるガトー少佐も載っていたし)最初と最後を比べるとコウの凛々しさが凄い上がっているのが良く判りました。ただニンジンを食べようと奮闘するシーンが無かったのが残念。(これは映画版に対する愚痴ですね。入れるとしてもどこにどう入れたらいいのか判りませんが)
後はガンプラ・食玩とかも欲しかったんですが…
何故サイサリスたんはいませんか。
フルバーニアンやデンドロ、ガーベラテトラ、ジムはあったんですが。(特にフルバーニアンは大量に)
たとえ手に入れても、組み立てて美しく塗装する技術などないくせにと罵られても良い。
あの凶悪な眼差しとごっつい盾、アトミックバズーカを装備した、麗しのGUNDAMRX-78GP02Aサイサリスが欲しかったんだ!!!!(絶叫)

こんな願いが届いたのかは判りませんが、帰宅する途中、最寄の駅前の小さな模型店で、GジェネZEROシリーズのサイサリスをゲットできました。ホクホク。
後はマスターグレードと三月に発売されると言うガトー少佐専用ゲルググか…。


夜は年はじめの恒例行事、えべっさんに行きました。
今宮戎に行ったのですが、今年はそんなに寒くなくて良かったです。人ごみは凄かったですが、最終日の残り福、それも結構遅い時間だったと言うこともあって、そんなに殺伐とはしていなかった様な。
しかし、寒い所で食べるおでんとサザエはどうしてあんなに美味しいのだろう。
良い笹も手に入ったし、商売繁盛もしっかり頼んできたし、骨董や包丁の露店も冷やかしたし、と満足して帰路に着きました。



一日こんなことをしていた所為か夜中脚が攣りました。うぐおお。



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