一年のインターバル(サボリ)を経て、サイトオープンに向け日記再開。三日以上は持ちこたえたようですがその後が続かない性格、子供のころからなんら変わっていません。 しかしそんな私でもなお燃え続けることができるリューナイトの魅力。細部まで凝っていながら尚想像を広げることができる独特の世界観、魅力的なキャラクター、判りやすいストーリーなど、枚挙に暇がありません。 これからもそんなリュー世界で想像の翼を広げていきたいと思います。 再開第一弾ということで、無理やりリューの話題にして終わる。
今更ながら「めいKing」というゲームをやってみました。 シフォーネ萌え。 以上。 このゲームいわゆる18禁エロゲーなんですが(痛)難易度低くてやりやすかったです(女の子を一人に絞ってれば)。 でもシフォーネ攻略したらもう他のキャラ落とす気なくなったりして。 「アルビノ系外見(銀髪で色白)」「細身のナイスバデー」「魔法使い」「普段は理知的でクール」「孤独」「異端」「悲惨な過去」「心のどこかに負い目があって其処を衝かれると一気に揺らいでしまう」 「結構とぼけたところがある」「心を開いたとたんめっちゃ可愛くなる」 さあハマれと言わんばかりの美味しさ詰め合わせ。 しかしあれだけ鬼畜な主人公がああいう童顔というのはどうよ。(いわゆるアデュー系の顔立ち)これはあれですか。アデュガルで萌えろと言うお達し?
最近「萌え」って言い過ぎ。(←この日記) そこで今日は「萌え」と言う言葉を使わず感想文を書いてみたいと思います。 お題 「フルーツバスケット」 (早くも絶望) ええと、‥‥主人公の少女、透に心洗われました。 友達もみんなイイ感じです。特に毒電波少女とその弟。 十二支憑きの人々では、はとりさんと春ちゃんとトラ憑きの少女に 夢中です。 はとりさんはその悲劇度とクールさ、知的さ、時折見せる優しい表情に お熱です。 春ちゃんは外見とボーっとしている内面とのギャップが良いです。 「なになに?」と、きゅっとネズミ憑きの少年の袖を掴むシーンが 堪りません。 そしてトラ憑きの少女。 外見もひたすらキュート(←ロリコン?)で、ピュアで、ニラ玉が好きで、辛い現実にも一生懸命立ち向かおうと健気に頑張る姿に ゾッコンです。 それを包み込む透の優しさや羊の少年との小さな恋のメロディーなんか、もう 涙が出るほど良 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥(プツ) 此処で萌えと言わずして何て言うんじゃ畜生!!!!!!!! (血涙&絶叫そして爆砕。しかしその死に顔は安らかであったと言う。)
受けに回った途端露出度が跳ね上がるのは、何故ですか。 後なまはげアンナ&Dr.ファウストの吸血鬼コス萌え。(WJシャーマンキング) 脚はどうしたんだろう。
寒かったんでしょうね。 帰りの駅の構内で、 恐らくお父ちゃんのものであろうぶっかぶかのジャンパーを着ている 五、六歳の女の子が居ましたよ。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 罠だ−−−−−−!!!!!!! 罠だ!!!これは罠だ!!! その手にはかからん!!ああ、掛からんとも!!! 萌え−−−−−−!!!! (↑罠に自ら飛び込み散っていく様。)
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