doo-bop days
ブーツィラの音楽雑記



 トップページに掲載した作品 Vol. 45 - 1/3

海童道祖Watazumido-So, 1911-1992)が1974年に発表した2枚組LPの初CD化で、唯一のライヴ音源となる1973年12月5日の東京文化会館小ホール公演+1974年1月24日のスタジオ録音5曲からなる『無装飾無調音』11/18にコロムビアミュージックエンタテインメントから発売, 約65分, 試聴
スモーキー・ロビンソンの自作曲中心の新作『Time Flies When You're Having Fun』(8/25発売のUS盤, Robso Records, 参加:カルロス・サンタナ、ジョス・ストーン、インディア・アリーなど, MySpace, YouTube:Tr.2のPV = ノラ・ジョーンズの代表曲「Don't Know Why」のカヴァー)
ケン・ヴァンダーマーク(reeds)率いるVandermark 5のライヴ録音作で、2009年3月14&15日のポーランド・クラクフのAlchemia公演から収録された『Annular Gift』(10/26?にポーランドのNot Two Recordsから発売, MySpace, YouTube
Mats Gustafsson(as, bs, slide-s)、Ingebrigt Haker Flaten(b)、Paal Nilssen-Love(ds)による3人組ユニットThe Thing大友良英(g)の2007年10月2日の新宿ピットイン公演を収録したライヴ盤、The Thing With Otomo Yoshihideの『Shinjuku Crawl』(9月にライヴ会場の物販で先行発売, Smalltown Superjazzz, 約66分, 試聴, YouTube
Bobby Bradford(cor)、Frode Gjerstad(s, cl)、Ingebrigt Haker Flaten(b)、Paal Nilssen-Love(ds)の4人によるライヴ盤で、2008年7月16日(?)のノルウェーのMolde International Jazz Festivalで録音された『Reknes』(11月?にCirculasione Totaleから発売)
ホーコン・コーンスタ(Hakon Kornstad, ts, bass sax, fl, flutonette, live electronics)のノルウェー・オスロの教会で録音された新作 『Dwell Time』(9/21発売のEU盤, Jazzland, MySpace, YouTube

Mats Gustafsson(ts, bs, electronics, fender rhodes)、Johan Berthling(double-b, elg, elb, org)、Andreas Werliin(ds, per)のスウェーデン人トリオ、Fire!『You Liked Me Five Minutes Ago』(8/10にRune Grammofonから発売, Tr.2のVo:Mariam Wallentin, 試聴
ケン・ヴァンダーマーク(reeds)の2作品、Ken Vandermark率いるThe Frame Quartetの『35mm』(9/27?にOkka Diskから発売, 試聴, YouTube)と、Ken Vandermark(ts, cl)、Barry Guy(b)、Mark Sanders(per)のトリオ名義によるライヴ盤で、2008年11月11&12日の英国バーミンガムとリーズ公演を収録した2CD『Fox Fire』(10/26?発売のスイス盤, Maya Recordings, YouTube
キング・クリムゾンが1969年に発表した1stアルバムの5CD+DVD Audio からなる40th Anniversary Limited Edition Box Set『In The Court Of The Crimson King』[11/23?発売のEU盤, Discipline Global Mobile/Panegyric, DVD Audioの「Bonus Video」:1969年7月5日のロンドンのハイド・パーク(ブライアン・ジョーンズ追悼公演)における「21st Century Schizoid Man」のライヴ映像を約1分42秒収録, 『CD Journal.com』2009/09/01付, 試聴]

イニアテュス(Ignatus)の約5年ぶりとなる新作4thソロ・アルバム『ありがたき偶然 Je Remercie Le Hasard Qui』(8/2発売の直輸入盤, Ignatub/オルターポップ, MySpace, YouTube:アニメ作家オリヴィエ・マルタン制作によるTr.2の日本語字幕付きPV)
ギリシャを代表する女性歌手、ハリス・アレクシウ(Haris Alexiou)の自作曲中心の約3年ぶりスタジオ新録作『I Agapi Tha Se Vri Opou Kai Na'sai(Love Will Find You Wherever You May Be)』(11/6発売のギリシャ盤, Estia/EMI, MySpace, YouTube:Tr.16のTVライヴ)
アルゼンチンを代表する女性歌手で、「フォルクローレの母」「ラテン・アメリカの声」などと称されるメルセデス・ソーサ(Mercedes Sosa, 1935-2009)の新録デュエット集『Cantora』(9/29?発売のUS盤, Sony Music Latin, 関連3作品→本作の続編『Cantora 2』、『Cantora 1&2』の録音風景などを収めたDVD『Cantora, Un Viaje Intimo』2CD+DVD, AFPBB News 10/5, YouTube:12
アレサ・フランクリン(Aretha Franklin)のコロンビア期の編集盤で、1961年から1965年録音の全24曲を収録した『Just A Matter Of Time Classic Columbia Recordings 1961-1965』(10/6にKentから発売のEU盤, 未発表トラック2曲収録, 試聴
ザ・ローリング・ストーンズのドキュメンタリー映画のDVDで、1969年1月の全米ツアーと「オルタモントの悲劇」で知られる同年12月6日の無料コンサートを記録した『Gimme Shelter 〈デジタル・リマスター版〉』(12/16発売の日本盤, 本編91分+映像特典28分, 音声特典:1969年12月7日放送のKSANラジオ番組93分&音声対訳ブックレット付き, YouTube

ジョン・ライドン率いるパブリック・イメージ・リミテッド(Public Image Ltd.)の最新リマスターによる復刻盤2作品、1979年に45回転12インチ3枚組&金属製缶入り仕様で発表した傑作2ndアルバムの3CD Vinyl Replica Edition『Metal Box』(12/14発売のEU盤, Virgin Records, YouTube:12)と、1999年に限定発売された4CDコンピレーション盤『Plastic Box』(12/14発売のEU盤, YouTube:12
L.A.出身のDam-Funk(デイム・ファンク)の1stアルバムとなる2CD『Toeachizown』(10/17発売のUS盤, Stones Throw, MySpace, 本作の5LP Box Setが2010年1月4日に発売予定, YouTube:123
英国マンチェスター出身のTrus'me(トラスミー)の2ndアルバム『In The Red』(10/15先行発売の直輸入盤, Fat City Recordings/Prime Numbers, 参加:Chez Damier、Paul Randolph、Amp Fiddler、Dam-Funkなど, YouTube
実験音楽家&シカゴ美術館附属美術大学音響科教授、ニコラス・コリンズ(Nicolas Collins)の1986年発表作の2CDデラックス・エディション『Devil's Music』[10/25にEm Recordsから発売, 追加:1987年ライヴ録音の既発2曲+未発表の1988年作1曲+タイトル曲の1987年ライヴ映像(4分弱)+「Devil's Music」をPC上で再現できるソフトウェア, 試聴, YouTube:12]

2010年04月03日(土)



 ウルトラヴォックス / チロルチョコ / 高橋竹山 / Mom Mom

ボブ・ディラン来日公演の最終日3/29(月)にZepp Tokyoのグッズ売り場で購入したチロルチョコ(右の画像)。日本ツアーの会場でしか買えない限定商品で、CDサイズ、ディランのアルバム50枚のジャケットを包装に使用、2箱1セットで2,000円。
ライヴとチョコといえば、2007年3月4日の第1回伊福部昭音楽祭でもらった北海道・帯広の六花亭の板チョコ(ホワイトチョコレート)以来(→画像)。もったいなくて当分開封できそうにない。
ボブ・ディラン X チロル・チョコ 奇跡のコラボ!(Aol Music)

1981年に放映されたと思われる、ウルトラヴォックスの「New Europeans」(『Vienna』収録)をフィーチャーしたサントリーウイスキー角瓶のテレビCM(→YouTube, ファッションデザイナーの三宅一生が出演)。1か月くらい前に偶然見つけた。ミッジ・ユーロによるギター・カッティングの響き、サウンドは、当時の私にとって衝撃そのもの。このCMによってロックに目覚めたといっても過言ではないくらい。感激。
こちら(→YouTube)の「New Europeans」のライヴ映像もお薦め(演奏は2分くらいから開始)。

津軽三味線の名人、高橋竹山の未発表音源を収録したCD『高橋竹山生誕百年記念 至芸の旅』(?)が、早ければ4月に発売される予定らしい(初代高橋竹山オフィシャルブログ『いがべ通信』2010/3/25より)。

アイヌ文化の伝承者で、ウポポ(アイヌ語で歌の意)とムックリ(アイヌ民族の口琴)の第一人者として知られる故・安東ウメ子さん(1932-2004)。
ウメ子さんの娘の安東春江さん、ウメ子さんの孫の村上 恵さんら北海道幕別町の女性4人が、アイヌ民族の歌と踊りを伝承するグループ、Mom Mom(モムモム, アイヌ語で「流れ流れて」の意)を今年1月に結成。2/24には幕別町の特別養護老人ホーム札内寮で初公演を行った模様。安東春江さんは母譲りで声がきれい&歌もうまいとのことだし(by小助川勝義氏)、いつの日か歌声を生で聴きたい。
アイヌの心後世に 幕別町の女性4人 「MOM MOM」結成(「幕別めーる」2010年2月19日付)
モムモム 札内寮で初公演 アイヌ文化伝承女性グループ ムックリなど披露(「幕別めーる」2010年3月2日付)
※上記「幕別めーる」の2つの記事には、「安東ウメ子」さんの名前は何故か出てこないが、ウメ子さんの娘さん、お孫さん関係の記事であるのは間違いない。

2010年03月30日(火)



 体調不良 2

大腸がんの疑い」があるらしい。消化器系の不調が去年12月頃から段々と悪化し、痛みを伴うこともあるため、3月某日、内視鏡専門のクリニックを受診。医師がカルテの替わりに使っているパソコンの画面をちらっと見たら、そう書いてあった。

3年近く前からお腹の張りなどの自覚症状がいくつかあり、そのうえ、ここ何年か鉄欠乏性貧血が続いていることから、消化器官に何らかの疾患があるのではと以前から思っていた。「大腸がんの疑い」は言わば想定の範囲内だ。

医師に大腸内視鏡検査を受ける必要がある旨言われ、検査日は4月下旬の某日と決まった(予約待ちのため、随分先となる)。大腸内視鏡検査の結果、大腸がんでなくても、本日処方するような腸の働きを良くする薬を一生飲み続ける必要があるとのこと(ちなみに、問診票兼アンケート用紙にがんの告知についてどう思うかがあり、「がんの場合、告知して欲しい」に丸を付けている)。

2度目の診察の時に渡されたのが、検査当日の朝飲む経口腸管洗浄剤(ニフレック@味の素→画像)。いろいろなブログなどによると、経口腸管洗浄剤を2時間かけて2リットル飲むのは大変きついらしい。

早期がんはもちろんのこと、がんの進行の度合いがより進んだ進行がんでなければいいが。

2010年03月29日(月)
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