連休初日。連休と言ってもまだ夏休みなので何の実感もない。事務が閉まっているというぐらい。
一昨日、ところてんを久しぶりに作ってみた。棒状の寒天は溶かすのが面倒だから、寒天パウダーを買ってきた。寒天パウダー2gを水に入れて沸騰させて溶かす。2gだと水は500ml〜600ml。お弁当箱に入れて冷やしてできあがり。
ところてんを作ろうと思ったのは、スーパーでは三杯酢のしか売っていなかったから。で、黒蜜も自作。黒蜜は、黒砂糖をお湯に入れて溶かしながら煮るだけ。蜂蜜も少し入れておいた。
よく冷えたところで適当に切って、ところてん突きで、ぐにゅ〜っと押し出す。500mlでは2人前か3人前にしかならないことがわかった。味は普通のところてん。寒天と水と黒砂糖と蜂蜜しか使っていないから、まずくはならないだろう。市販のところてんよりも、ボソボソ感があるのだが、このボソボソ感が手作りっぽくていい。
今日は普通に出勤した。論文を書かねばならない。
今年度から5年にわたっておこなわれるはずの若手研究者の海外派遣事業。お金は補正予算で基金を作って支出される。ところが新政権が補正予算の執行停止を言い出したので、どうなるのかわからなくなった。
今日、補正予算見直しに関する基準が発表された。「14兆円の補正予算の中で、緊急性の低い予算の執行を停止する」ということだ。「地方公共団体向け以外の基金事業」は執行を一時留保。
さらに、「基金の2010年度以降の支出分で支出済みのものは自主返納、交付決定済みのものは交付辞退を要請、交付未決定のものは執行停止する。10年度以降に支出が必要な場合、予算編成過程で必要性を検討。」
これを考えると、今年度はもう申請が終わったところで、交付決定がまだという時点だから、セーフかアウトが微妙なライン。一時留保と言っているだけだから、たぶん今年度はセーフだろう。5年間の事業のうち4年分のお金を取り返しただけでも、新政権にとってはかなりの手柄になるだろうから。しかし、来年度以降は完全にアウト。悲しい悲しい悲しい悲しい。ちなみに、独立行政法人、国立大学法人、官庁の施設整備費も執行停止。これもかわいそう。
10月2日までに各大臣さんが具体的な事業の執行停止案を持ち寄るという。
前半部分が終わった。前半を書き終えた時点で原稿用紙40枚ぐらい。中盤に差し掛かった。あと30枚ぐらいで終わりたい。これに翻訳が20枚分ぐらいつくので全部で90枚ぐらい。なんとか9月末には終わりそうだ。今晩もがんばろう。
民主党と社民党と国民新党の連立政権がいよいよ発足するようだ。何が起こるかドキドキする。近いうちに閣僚にスキャンダルが続出するのだと思う。それも楽しみだが、政策がいろいろあってどれがどのような形で実現するのかも楽しみだ。日本中が混乱して、内閣も混乱して、民主党も混乱して分裂して、そして参議院選挙。憲法改正などと言いださなければいいのだが。
論文論文論文。今夜はナインティナインのオールナイトニッポンを聞きながら論文。
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