今日は“上野”三昧、、、その1
オランダ絵画黄金時代の巨匠で、「光の魔術師」とも称されるヨハネス・フェルメール(1632−1675)。 国内外で不動の人気を誇り、寡作でも知られ、現存する作品はわずか35点とも言われています。 今回はそのうち9点までが東京にやってくる日本美術展史上最大のフェルメール展です。
美術館の外では、コスプレイヤー達が。。。
出勤前のひととき、園医をさせていだだいている保育園のクリスマス会に参加させていただきました。
きっと、たくさん練習したことと思います。
良い思い出になると良いですね♪
私@小林も、元気をいただきました。
2018年12月07日(金) |
子どもの口腔崩壊 全国では |
昨日の続きです♪
東京新聞によると・・・
子どもの口腔崩壊が進む現状は全国的にも同様だそう。 全国保険医団体連合会が今年4月現在で、全国21都府県の保険医協会の調査を集計した。 口腔崩壊の子がいた小学校は39.7%、中学校32.7%、高校50.3%、 特別支援学校が45.1%だった。
「検診時に校医から虐待の可能性を指摘される児童が毎年1、2人いる」(佐賀県)、「養育がうまくできず、ネグレクト状態で口腔内が悪化。 受診と歯磨きができない」(岩手県)など、背景に虐待を指摘する報告もあったとのこと。
さらに検診で要受診となっても病院に行けない子どもの割合は小学校52.1%、中学校66.6%、高校が84.1%。 調査に回答した小中学校だけでも、受診していない児童生徒は約26万人に達する。 担当者は「せっかくの検診が早期発見、治療に役立っていない」と分析する。
受診にさえ繋がれば、何とか力になれるのですが、、、
2018年12月06日(木) |
子どもの口腔崩壊 東京で3校に1校 |
東京新聞によると・・・
虫歯が10本以上あったり、歯の根しか残っていない未処置歯が何本もあったりする状態を指す「口腔崩壊」が学校現場で問題になっているという。 開業医でつくる東京歯科保険医協会が都内の小中学校を調べたところ、ほぼ3校に1校が「口腔崩壊の児童(生徒)がいた」と答えたとのこと。 理由は経済的困窮や、病院に行く時間がないことなどだが、子ども虐待の一つであるネグレクト(育児放棄)が強く疑われるケースもあるという。
「毎年の定期検診で、1学年に1、2人の口腔崩壊の子がいます」と、約20年間、東村山市の小学校で校医を務める橋本健一さん(60)は話す。 「『乳歯は生え替わるから虫歯を放置してもよい』と思っている親が多い」。 歯が抜けて、歯茎だけで食べている児童もいるという。
同協会の調査は昨年10〜12月に実施。 公私立の小中学校489校、児童生徒19万2500人の学校歯科検診の結果を、主に養護教諭から報告してもらった。
口腔崩壊の子がいた小学校は38.3%、中学校は29.9%。 「入学時にほぼすべての乳歯が虫歯。親の養育が不十分で今後も心配」(葛飾区の小学校)、「ほとんど歯が残っていない。受診を勧めても行かないが、痛いので保健室には来る」(足立区の小学校)など深刻な事例もあった。 1校当たりの口腔崩壊の子ども数は大半が1〜3人だが、10人以上が3校あった。 こうした中には、必要な治療を受けさせてもらえないネグレクトが疑われるケースもある。
検診で虫歯を見つけた養護教諭は家庭に文書で受診を促すが、「(医療費助成で)無料でも歯科医院に連れて行く時間や精神的余裕がない」「治療を嫌がる」などの理由で、小学校で四割、中学校で七割の児童生徒が未受診のままという。
放置すると将来の健康も左右しかねない。 歯磨き習慣を身に付けなかったり、適切な治療を受けなかったりすると、乳歯で口腔崩壊した子どもは永久歯でも同じ状態になりやすい。 歯が抜けると菌に感染し歯周炎を起こすこともある。将来的に心臓病や高血圧、糖尿病の引き金になる危険性もはらむ。
一方、子ども全体の歯の状態は改善している。 昨年度の文部科学省の調査では、12歳(中学1年)の永久歯の平均虫歯数は年々減って0.82本と過去最低となった。 ただ「問題のある家庭と二極分化が激しい」とみる歯科医師は多い。 橋本さんは「歯磨きは家庭で教えるという常識を変え、学校で毎学年行うようにするべきだ」と提案する。
明日に続きます♪
2018年12月05日(水) |
山手メトロポリタンループライン |
昨日、品川駅〜田町駅間に、2020年春に暫定開業し、2024年度に本開業の予定の山手線&京浜東北線の駅名が“"高輪ゲートウェイ駅”と発表されました。
JR東日本で行われた駅名の応募では64,052件、13,228種類の応募があったものの、採用された“高輪ゲートウェイ”は、ぬぁんと、36件で130位だったとのこと。
じゃあ、いっそのこと、みんな改名しちゃえ! という訳でもないのでしょうが、こんな“案”があるのだそうです♪
2018年12月04日(火) |
都道府県名を“3文字”で表現したひらがな |
先週、『都道府県名を“一文字”で表現した漢字』という投稿をしましたら、↑ というのがある旨を、ご覧いただいた方からご教示いただきました。
通常の横だと文字が小さくなってしまう為、敢えて90度回転させています(笑)♪
まんたんウェブによると・・・
今年流行した言葉を決める「2018ユーキャン新語・流行語大賞」が発表され、平昌(ピョンチャン)冬季五輪のカーリング女子日本代表で銅メダルを獲得した「ロコ・ソラーレ(LS北見)」のチームメンバーが試合中に発して話題となった「そだねー」が年間大賞に選ばれたとのこと。
同賞は1984年にスタートし、毎年12月上旬に発表。 「現代用語の基礎知識」(自由国民社)の収録語を中心に編集部などで候補語を選出。 選考委員会は、東京大学名誉教授の姜尚中さん、杏林大学教授の金田一秀穂さん、マンガ家でコラムニストの辛酸なめ子さん、歌人の俵万智さん、女優でエッセイストの室井滋さん、マンガ家のやくみつるさん、「現代用語の基礎知識」編集部長の清水均さんで構成された。
トップ10には、対戦型のテレビゲームを“スポーツ”として扱う「eスポーツ」、サッカー・ワールドカップ ロシア大会で活躍した大迫勇也選手を称した「(大迫)半端ないって」、俳優の田中圭さん主演で話題となったテレビ朝日系の連続ドラマ「おっさんずラブ」、NHKの番組“チコちゃんに叱られる!”で“5歳の女の子”チコちゃんが発する「ボーっと生きてんじゃねーよ!」、その他「ご飯論法」「災害級の暑さ」「スーパーボランティア」「奈良判定」「♯Me Tоо」が選ばれたとのこと。
2018年11月30日(金) |
青の洞窟 SHIBUYA |
代々木公園ケヤキ並木〜渋谷公園通りの約800mで ↑ が始まりました。
点灯は12月31(月)までの、17:00〜22:00まで
長時間滞在すると、目が痛く感じるのは気のせいでしょうか???
2018年11月29日(木) |
Google Pixel presents 表参道イルミネーション2018 |
↑ が始まりました。
表参道の欅並木150本に温かみのあるシャンパンゴールドの LED約90万球を装飾し、表参道1.1Kmを温かく優しい光で彩ります。
是非、大切な人と心温まるイルミネーションをお楽しみください。
ケヤキの点灯は12月25(火)まで 低木の点灯は、2019年1月6日(日)まで
日没〜22:00まで
2018年11月27日(火) |
都道府県名を“一文字”で表現した漢字 |
AbemaTVによると・・・
札幌市立大学デザイン学部のARAMA(@aramatypo)さんという大学4年生がデザインした ↑ が注目されているとのこと。
作者ご本人が一番気に入ってるのは「三重」なのだそうですよ♪
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