2018年01月28日(日) |
オーラル・マイオ・チューニング |
今日は、↑ という名称のセミナー
TCH(歯列接触癖)を始め、全ての歯科疾患に影響を与えているであろう筋肉の問題をリセットする為に、特に咬み合わせに関与する疾患に関しては硬組織に不可逆的な治療に踏み切る前に軟組織をニュートラルな状態にしておく為に・・・
もう、MFT(筋機能療法)なんかの考えは、もう古い! とさえ思えるような内容でした。
って、今日は受講者ではなく、主催者側なのでしたぁ♪
昨日の大雪、日付が変わる前には降雪も止みましたが、↑ に至ったようです。
ということで、出勤前に、チョコッと散歩をば。
今朝は、定時スタートで〜す!
2014年2月14日以来、約4年ぶりに ↑ が発令されました。
皆さまと、私たちスタッフの安全確保のため、午後の診療は休診させていただきます。
明日の診療に関しましては、明日改めてご確認くださいませ。
昨日のセンター試験、地理Bでは、以下↓ のような問題が出ました。
さて、ムーミンの舞台は何処なのでしょうね?
フィンランド人の作家、トーベ・ヤンソンの作品ということで、フィンランド? or ヤンソン一家が夏の日々を過ごしたブリード島byスウェーデン大使館ということで、スウェーデン? or そもそも架空の場所?
ムーミンをめぐる問題の配点は100点満点中の3点。
受験生の人生を変えてしまうかもしれませんね♪
大学入試センターの対応が注目されます。
2018年01月13日(土) |
Go for it ! |
今日から“センター試験”。
“絶対に落ちない!”とされるオランウータンのディディ君も応援しています。
今日は、純粋に運営の会議に出席〜
昨年末からスタートした3階テナントの内装工事が、本日から本格化しました。
今月末まで、治療中に騒音と振動が発生しますことで、皆さまには本当にご迷惑を、また、ご心配をおかけいたしますこと、お詫びを申し上げます。
ビル玄関〜階段部分にかけまして、足元に気をつけてご来院くださいますようお願い申し上げます。
7種の野菜を刻んで入れた粥は、邪気を払い万病を除く占いとして食べるそうです。
呪術的な意味ばかりでなく、御節料理で疲れた胃を休め、野菜が乏しい冬場に不足しがちな栄養素を補うという効能もある。
要は、お正月に疲れた胃を休める七草がゆを食べて、元気に新学期、仕事始めを迎えよう! 冬を元気に乗り切って!!
・・・ということですね。
ところで皆さま、春の七草 → 全部言えますかぁ?
5・6日に相次いだ主な地震の震源と震度
読売新聞によると…
未明、千葉県や静岡県・伊豆半島周辺を震源とする地震が相次ぎ、東京都心や神奈川県東部などで震度4を観測したという。
東京23区で震度4以上を観測したのは、2015年9月12日以来、約2年4か月ぶり。
気象庁によると、午前0時54分頃、千葉県北西部を震源とする地震が発生し、震源の深さは約80km、地震の規模を示すマグニチュード(M)は4.8と推定される。 東京都中央区や港区、渋谷区など都内7区市と神奈川県横浜市、川崎市、相模原市、大和市で震度4、関東地方7都県で震度3を観測した。
同4時38分頃には伊豆半島東方沖で震源の深さ約10km、M4.4と推定される地震が発生。 同5時48分頃にも伊豆大島近海で、震源の深さ約10km、M4.6と推定される地震が起きたとのこと。
午前11時2分に、茨城と富山で同時に発生した地震は人騒がせでしたね。 最大震度5強を予測する「緊急地震速報」が流れましたが、実際は最大で震度3。 気象庁は2つの異なる地震を同一の地震と判断し、“過大評価”してしまったと言っていますが、見くびってはいけないと思います。
日刊ゲンダイによると…
震源は、茨城県沖と富山県西部で、300km以上も離れているが、示し合わせたような同時刻の発生は不気味だ。 本当に「2つの異なる地震」なのだろうか。
活発化はすでに各地で確認されている。 気象庁の発表によると、ここ1カ月(5日まで)で、茨城県沖・北部・南部を震源とする震度1以上の地震は14回発生。 2日には、東京湾を震源とするM4.2の地震があり、千葉市などで震度3の揺れを観測した。 6日午前1時近くには東京や神奈川で震度4の地震があった。 また、最近はロシアのカムチャツカ半島でも火山爆発や地震が頻発している。 これらはいずれも太平洋プレートの動きの活発化によるものだ。 恐ろしいのは、この動きが「首都直下地震」の“序章”ともみられていることだ。
2011年の東日本大震災(M9)は、太平洋プレートの圧力に屈した北米プレートが跳ね上がって起こされた。 同じことがフィリピン海プレートで起こってもまったくおかしくない。
13年に内閣府の「首都直下地震対策検討WG」は30年以内にM7クラスの地震が首都直下で発生する確率は70%と報告した。それから5年。発生確率は当時より高まっているとみるべきだ。今回の2つの地震を“過小評価”してはならない。
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