予防審美  
小林歯科クリニック  
 
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1994〜 小林歯科クリニック
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★予防と審美専門★【小林歯科クリニック】

2018年12月13日(木) 今月の参禅−154

昨夜は通常の講義ではなく、非常勤講師を受嘱させていただいている医局の忘年会に参加させていただきました。

教授以下4〜50名が、教育・研究・診療などの熱い想いを語り合いました。


文明開化の地=横浜で、牛鍋ドS! →



2018年12月12日(水) 今年の漢字に「災」

週刊朝日によると・・・

1年の世相を漢字1文字で表す毎年恒例の「今年の漢字」が、京都の清水寺で発表され、「災」だったとのこと。

今年は、北海道・大阪・島根での地震、西日本豪雨、大型台風、記録的猛暑など、日本各地で起きた大規模な自然災害により、「災」は応募総数19万3214票のうち、最多の2万858票を集めたのだそう。

「自然災害だけでなく、仮想通貨流出やスポーツ界でのパワハラ問題、財務省決裁文書改ざん、大学不正入試問題などの事件が発覚し、多くの人がこれらの出来事を人災や災いと捉えた」との分析もあるとのこと。



2018年12月11日(火) 旧博物館動物園駅

一昨日は“上野”三昧、、、その3



1933年に京成電鉄の駅として開業し、1997年に営業停止、2004年に廃止されたした“旧博物館動物園駅”が期間限定で公開されています。

開業当時、駅舎の建設予定地が御料地であったため、御前会議での昭和天皇の勅裁を受けて建設。駅舎内外の意匠は西洋風の荘厳なつくりとなっています。

写真の右手から下ったところがホームです、、、もちろん、行くことは叶いません。

まぁ、私@小林的には、これがメインだったりして♪



2018年12月10日(月) ムンク展

昨日は“上野”三昧、、、その2

世界で最もよく知られる名画の一つ《叫び》を描いた西洋近代絵画の巨匠、エドヴァルド・ムンク(1863−1944)。
故郷、ノルウェーの首都にあるオスロ市立ムンク美術館が誇る世界最大のコレクションを中心に、約60点の油彩画に版画などを加えた約100点により構成される大回顧展です。

オスロ市立ムンク美術館の公式グッズ→

ドラマ“フィヨルドの恋人”にも登場しましたね♪





2018年12月09日(日) フェルメール展

今日は“上野”三昧、、、その1



オランダ絵画黄金時代の巨匠で、「光の魔術師」とも称されるヨハネス・フェルメール(1632−1675)。
国内外で不動の人気を誇り、寡作でも知られ、現存する作品はわずか35点とも言われています。
今回はそのうち9点までが東京にやってくる日本美術展史上最大のフェルメール展です。

美術館の外では、コスプレイヤー達が。。。



2018年12月08日(土) クリスマス会

出勤前のひととき、園医をさせていだだいている保育園のクリスマス会に参加させていただきました。



きっと、たくさん練習したことと思います。

良い思い出になると良いですね♪

私@小林も、元気をいただきました。



2018年12月07日(金) 子どもの口腔崩壊 全国では

昨日の続きです♪

東京新聞によると・・・

子どもの口腔崩壊が進む現状は全国的にも同様だそう。
全国保険医団体連合会が今年4月現在で、全国21都府県の保険医協会の調査を集計した。
口腔崩壊の子がいた小学校は39.7%、中学校32.7%、高校50.3%、
特別支援学校が45.1%だった。

「検診時に校医から虐待の可能性を指摘される児童が毎年1、2人いる」(佐賀県)、「養育がうまくできず、ネグレクト状態で口腔内が悪化。
受診と歯磨きができない」(岩手県)など、背景に虐待を指摘する報告もあったとのこと。

さらに検診で要受診となっても病院に行けない子どもの割合は小学校52.1%、中学校66.6%、高校が84.1%。
調査に回答した小中学校だけでも、受診していない児童生徒は約26万人に達する。
担当者は「せっかくの検診が早期発見、治療に役立っていない」と分析する。


受診にさえ繋がれば、何とか力になれるのですが、、、



2018年12月06日(木) 子どもの口腔崩壊 東京で3校に1校

東京新聞によると・・・

虫歯が10本以上あったり、歯の根しか残っていない未処置歯が何本もあったりする状態を指す「口腔崩壊」が学校現場で問題になっているという。
開業医でつくる東京歯科保険医協会が都内の小中学校を調べたところ、ほぼ3校に1校が「口腔崩壊の児童(生徒)がいた」と答えたとのこと。
理由は経済的困窮や、病院に行く時間がないことなどだが、子ども虐待の一つであるネグレクト(育児放棄)が強く疑われるケースもあるという。

「毎年の定期検診で、1学年に1、2人の口腔崩壊の子がいます」と、約20年間、東村山市の小学校で校医を務める橋本健一さん(60)は話す。
「『乳歯は生え替わるから虫歯を放置してもよい』と思っている親が多い」。
歯が抜けて、歯茎だけで食べている児童もいるという。

同協会の調査は昨年10〜12月に実施。
公私立の小中学校489校、児童生徒19万2500人の学校歯科検診の結果を、主に養護教諭から報告してもらった。

口腔崩壊の子がいた小学校は38.3%、中学校は29.9%。
「入学時にほぼすべての乳歯が虫歯。親の養育が不十分で今後も心配」(葛飾区の小学校)、「ほとんど歯が残っていない。受診を勧めても行かないが、痛いので保健室には来る」(足立区の小学校)など深刻な事例もあった。
1校当たりの口腔崩壊の子ども数は大半が1〜3人だが、10人以上が3校あった。
こうした中には、必要な治療を受けさせてもらえないネグレクトが疑われるケースもある。

検診で虫歯を見つけた養護教諭は家庭に文書で受診を促すが、「(医療費助成で)無料でも歯科医院に連れて行く時間や精神的余裕がない」「治療を嫌がる」などの理由で、小学校で四割、中学校で七割の児童生徒が未受診のままという。

放置すると将来の健康も左右しかねない。
歯磨き習慣を身に付けなかったり、適切な治療を受けなかったりすると、乳歯で口腔崩壊した子どもは永久歯でも同じ状態になりやすい。
歯が抜けると菌に感染し歯周炎を起こすこともある。将来的に心臓病や高血圧、糖尿病の引き金になる危険性もはらむ。

一方、子ども全体の歯の状態は改善している。
昨年度の文部科学省の調査では、12歳(中学1年)の永久歯の平均虫歯数は年々減って0.82本と過去最低となった。
ただ「問題のある家庭と二極分化が激しい」とみる歯科医師は多い。
橋本さんは「歯磨きは家庭で教えるという常識を変え、学校で毎学年行うようにするべきだ」と提案する。


明日に続きます♪



2018年12月05日(水) 山手メトロポリタンループライン

昨日、品川駅〜田町駅間に、2020年春に暫定開業し、2024年度に本開業の予定の山手線&京浜東北線の駅名が“"高輪ゲートウェイ駅”と発表されました。

JR東日本で行われた駅名の応募では64,052件、13,228種類の応募があったものの、採用された“高輪ゲートウェイ”は、ぬぁんと、36件で130位だったとのこと。



じゃあ、いっそのこと、みんな改名しちゃえ! という訳でもないのでしょうが、こんな“案”があるのだそうです♪



2018年12月04日(火) 都道府県名を“3文字”で表現したひらがな

先週、『都道府県名を“一文字”で表現した漢字』という投稿をしましたら、↑ というのがある旨を、ご覧いただいた方からご教示いただきました。



通常の横だと文字が小さくなってしまう為、敢えて90度回転させています(笑)♪


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