予防審美  
小林歯科クリニック  
 
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1994〜 小林歯科クリニック
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★予防と審美専門★【小林歯科クリニック】

2015年08月17日(月) 新学期

昨日まで、夏季休暇を頂戴していました。
私たち@小林歯科クリニックにとって、学校でいう2学期の始業式のような日を迎えました。
今日からまた、「予防と審美専門の歯科クリニック」として頑張って参りたいと思いま〜す♪



2015年08月15日(土) 歯は命〜口腔ケアの重要性−6

BS日テレ「深層NEWS」からの転載です。

『フッ素入り歯磨き剤を使う』

予防によって歯周病を重症化させないことは、結果的に疾患を抑えて、医療費削減にもつながります。

正しい歯磨きのための5か条を示しましょう。

まず、フッ素入り歯磨き剤を使うことが重要です。
歯磨き剤を選ぶとき、フッ素入りかどうかこだわらない人も多いようですが、歯磨きの目的は二つあって、歯の表面についたプラーク(歯垢)を落とすことと、歯磨き剤の中にある微量フッ素をエナメル質に作用させて歯を強くすることです。

「健康日本21」という法律が制定され、2010年までに日本の子どもの90%以上がフッ素の入った歯磨き剤を使えるようにしようという目標が立てられた時から、かなり多くの歯磨き剤の中にフッ素が入りました。
それ以前は、あまり入っていなかったのです。
今も、フッ素が入っていない歯磨き剤はあります。
入っているかどうかは、歯磨き剤のラベルやケースを見れば分かります。

次に、普通の歯ブラシで磨くときは、乾いた歯ブラシで磨いてください。
水でぬらしてしまうと、歯磨き剤の中に入っている発泡剤が作用して、口の中でぶくぶくと泡立ちますから、あっという間に唾液が出て、すぐに吐き出したくなるのです。
乾いた歯ブラシに直接歯磨き剤をつけて磨けば、30秒は長く磨けます。
必ず、乾いた歯ブラシに、15歳以上であれば2cm、歯磨き剤をしっかりつけて、それで磨いてもらいたい。6〜14歳では1cm程度、3〜5歳では5mm以下、2歳以下の赤ちゃんだったら(赤ちゃんの)切ったつめ程度の少量の歯磨き剤をつければいいと思います。



2015年08月14日(金) 歯は命〜口腔ケアの重要性−5

BS日テレ「深層NEWS」からの転載です。

『歯周病と糖尿病は密接な関係』

歯周病と糖尿病は、密接な関係にあります。
例えば、糖尿病の患者は歯周病になりやすい。あるいは、歯周病が進行しやすい。
逆に歯周病の患者は、糖尿病の血糖コントロールがなかなかうまくいかないということがあります。
歯周病は糖尿病の6番目の合併症と言われるくらいで、糖尿病患者が歯周病を併発することがあります。

 糖尿病と歯周病は、足を引っ張り合う負の相関関係です。
歯周病菌が出した炎症性のサイトカインが、血糖値を抑えるインスリンの働きを阻害すると言われています。
糖尿病になって免疫機能が低下することとも関係します。

心臓や脳の病気など、ほかの全身疾患とも、歯周病はつながっています。

例えば、歯周病にかかって歯ぐきが腫れてしまう。
その腫れたところの毛細血管に歯周病菌が「よいしょ」と入っていきます。
その歯周病菌が動脈血管の中を通って、全身を流れてしまうのです。動脈血管の内側の壁が歯周病菌に感染し、炎症を起こすと、動脈血管の壁が厚くなって血栓ができ、心筋梗塞や脳梗塞の原因になっていきます。

歯周病になると、必ずそうなるというわけではありません。
ただ、そうなってしまう可能性が高いわけです。

(筆者は)20年ほど前に、ある会議で心臓外科の先生とご一緒したことがあります。
会議が終わってから、その先生に「あなたたち(歯科医師)が頑張らないから、僕たち心臓外科医は大変なんですよ」と言われました。
「オペ(手術)をしたら、心臓の中に歯周病菌の塊があるんだ。気をつけてよ」と言うのです。
その心臓外科医の先生はその頃既に、歯周病菌と心臓疾患の関係に気付いていたようなんです。
しかしながら、広く両者の関係が明らかになったのは近年になってからで、「ああ、そうだったんだ」と思い出します。
動脈硬化を起こしている血管の内壁から歯周病菌が発見されたという例は、多数、報告されています。



2015年08月13日(木) 歯は命〜口腔ケアの重要性−4

BS日テレ「深層NEWS」からの転載です。

『8020運動の成果』

80歳になっても20本以上の歯を保ち続けるという“8020(はちまるにいまる)運動”というものがあります。
1989(平成元)年、当時の厚生省と日本歯科医師会が始めた国民運動で、その成果もあって、8020達成の方は確かに増えています。
かつては10%程度しかいませんでしたが、最近では38%にまで増えていて、非常にいい傾向がみられます。
歯を失う原因の第1位は歯周病です。

歯周病菌がいるからといって、必ず発症するわけではありません。
発症するかどうかは、全身の健康状態や免疫力も関係します。
いずれにしても、大多数の人は歯周病菌を持っています。
歯の手入れが悪い場合や、加齢などによって、あるいは、何かの病気で免疫力が落ちることによって、歯周病菌が急に暴れ出すということはあります。

自覚症状があってから病院に行くというのでは、本当は遅いのですが、血が出たとか、ちょっと歯ぐきが腫れぼったいとか、少し歯が浮いたような感じがするとか、そうしたことを感じたら、すぐ歯科医に行って、まず歯周病の検査をし、治療をすれば、完全に元に戻すことはできなくても、進行をストップさせることはできます。

歯周病の原因は、複合的です。
歯周病菌による感染病ではあるのですが、それだけではなく、生活習慣が悪いと進行の原因になります。
歯周病菌はほとんどの人が口の中に持っていますから、歯磨きを怠ったとか、とてもつらい目にあってストレスが多いとか、すごく忙しいとか、生活が不規則だとかという問題があると、抑えることができなくなって、歯周病が進行していくのです。



2015年08月12日(水) 歯は命〜口腔ケアの重要性−3

BS日テレ「深層NEWS」からの転載です。

『よく咬めば認知症予防に』

例えば、最近の研究では、歯の本数と認知症の間にかかわりがあるのではないかということも指摘されています。
歯の本数が9本以下になると、認知症になる比率が高まるというデータもあります。

歯がなく、入れ歯もなければ、流動食のようなものしか食べられません。
自分の歯でも、入れ歯でも、きちんと噛むことができれば、顔の筋肉が動きますので、脳の血流を促進すると考えられています。
また、咬むことで、記憶をつかさどる海馬や、道徳的概念や感情をあらわす前頭前野といった部分も刺激します。
ですから、よく咬む人の方が認知症になりにくいと言えます。
咬まなければ脳の血流不足を招き、海馬や前頭前野で萎縮がみられるという研究もあります。
若い人があまり咬まなくなったというのは、だらだらした姿勢でしっかり咬んでいないということや、顎が小さくなっていて、軟食化の傾向があるということであって、歯がなくて咬めないということとは異なるレベルの話です。



2015年08月11日(火) 歯は命〜口腔ケアの重要性−2

BS日テレ「深層NEWS」からの転載です。

『歯周病は“地球病”』

歯周病は、歯を支えている歯周組織が炎症を起こすことです。
歯と骨の間の歯根膜というクッションや歯槽骨に炎症が起き、組織が失われていく病気です。

歯ぐきも歯周組織の一つです。
でも、歯ぐきだけが腫れている場合は歯肉炎ですから、磨けば治ります。
ところが、歯根膜や骨のあたりが歯周病菌によって炎症を起こし、骨が溶けてしまうと、いずれ歯がぐらぐらになって、最悪の場合は抜けてしまうのです。
歯を支えている組織の方に炎症が及び、歯槽骨という歯を支えている骨をどんどん吸収して進行していくと、治すことが難しくなります。
ちょうど、砂の中に棒を立てて、その砂を少しずつかきとっていったら、ぐらぐらになって最後には抜けてしまうといったイメージです。

歯周病は、男女を問わずかかりやすい病気です。
ただ、男性の方が、口の中の問題だけでなく、生活スタイルだとか、無理をしやすいということもあるので、ある年齢においては男性の方が多いということはあります。
でも、女性も妊娠中などは女性ホルモンの影響で妊娠性の歯肉炎や歯周炎が起きることがありますので、一言では言い切れません。
40歳以上の人の8割がかかっています。

歯周病は“地球病”と言われるぐらい、地球上の人間は太古から歯周病にかかっています。
世界で一番多い病気です。
人間の歯は、親知らずを別にすると永久歯は、通常28本ありますが、歯周病は、部位特異性と言って、1本の歯の一部分が罹患しても歯周病と診断されるのです。
また、歯ぐきが腫れている場合も歯周病ですので、全ての歯が健康であるという人の方が少ないと言えます。

歯の病気と体の疾患には大きな関係があることや、歯の本数と寿命の関係なども分かってきていますので、本当に“歯は命”だと言えると思います。



2015年08月10日(月) 歯は命〜口腔ケアの重要性−1

BS日テレ「深層NEWS」からの転載です。

『歯医者に行かない若者の過信』

20代、30代の男性はかかりつけ歯科医を持っていない人が多いという、日本歯科医師会の調査があります。
70代を過ぎてくると80%の人がかかりつけ歯科医を持っているので、非常にありがたいのですが、やはり、若い人がなかなか歯科医院に行かない。
あるいは、歯に不調を感じていても、80%の方は、自己判断で大丈夫だろうと考え、歯科医院に行かないというアンケートもあります。

昭和の時代の子どもたちと比べると、平成の子どもたちの虫歯は減りました。
かつての日本は、先進国の中では虫歯が多い国で、今の働き盛りである40代、50代、60代の人たちは、「虫歯洪水」の時期に子ども時代を過ごしてきた世代ですから、たくさんの治療痕がみられます。
現代は、12歳で虫歯のある子はとても減っています。それはいいのですが、虫歯が減ったことによって、若者が自分の歯の健康について過信してしまっている面があります。
それが、20代、30代が歯科医院に行こうとしないという態度につながっています。

けれども、歯科医院に行かないことで、歯周病になるリスクも高まっています。
そこが問題だと考えています。



2015年08月09日(日) 原爆投下日をご存知ですか?

NHKによると・・・

被爆70年に合わせてNHKが行った世論調査で、広島と長崎に原爆が投下された日付について聞いたところ、正しく答えられなかった人がそれぞれ全国で7割程度に上り、専門家は原爆について意識を高めていく必要があると指摘しています。

NHKはことし6月下旬に、広島市と長崎市、それに全国の20歳以上の男女を対象に、コンピューターで無作為に発生させた番号に電話をかける「RDD」という方法で調査を行い、それぞれ1000人余りから回答を得ました。

まず、広島に原爆が投下された日付について聞いたところ、「昭和20年8月6日」と正しく答えられた人は、広島で69%、長崎で50%、全国で30%でした。
また、長崎に原爆が投下された日付について聞いたところ、「昭和20年8月9日」と正しく答えられた人は、広島で54%、長崎で59%、全国で26%でした。












さらに、「アメリカが原爆を投下したことについて現在、どう考えていますか」と聞いたところ、「今でも許せない」と答えた人は、広島で43%、長崎で46%、全国で49%でした。

一方、「やむを得なかった」と答えた人は、広島で44%、長崎で41%、全国で40%で、広島では、ごく僅かですが、数字の上では「やむを得なかった」と答えた人が、「許せない」と答えた人を上回りました。

そして、「近い将来、世界のどこかで核戦争が起きる危険があると思いますか」と尋ねたところ、「かなりある」または「少しある」と答えた人は、広島で70%、長崎で70%、全国で66%でした。


広島や長崎でも原爆投下の事実を知らない人がいるなど、非常に憂慮すべき事態だと思いませんか?
70年の節目に原点に立ち返って原爆について意識を高めていく必要がありますね♪



2015年08月08日(土) 立秋

今日は「立秋」、暦の上ではもう“秋”なのだそうですが・・・

連続猛暑日の記録が途切れても、まだまだ酷暑が続きます。

どうも実感湧きませんよねぇ?


さて、今日は、私たち@小林歯科クリニックにとって、学校でいう1学期の終業式のような日でもあります。

・・・つまり、明日から夏休みを頂戴いたします。

リフレッシュ&充電して、2学期を迎えたいと思いま〜す♪

なお、以前にも書きましたが、社会的な情勢もあり、大型連休中の旅行記的内容につきましては公開を自粛させていただくことにいたしました。

ご理解の程、よろしくお願い申し上げますm(_ _)m



2015年08月07日(金) 暑中お見舞い申し上げます

日本列島は、今日も朝から気温が上がり、厳しい暑さになっています。
気象庁によると、東京都心では午前10時26分に35℃を超え、8日連続の猛暑日となってしまったとのこと。
ちなみに、最高気温は37.7℃まで上昇。

ワースト連続記録としては、過去最長を更新中ですが、いったいいつまで続くのでしょうかね。



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