| 2014年10月29日(水) |
お口の健康が未来を変える!−1 |
10月26日放映のNHKサキどり↑から・・・
厚労省の最新調査によると、ナント成人の約8割が虫歯、歯周病。 しかも放っておくと肺炎や糖尿病などにつながるリスクがあるという研究報告も! そこでお口をキレイに保ち、健康にする「口腔ケア」に注目! 最新事情をご紹介。
★医療・介護・企業も大注目 みんなでケアだ!お口の健康★
先月、都内で開かれたお口の健康やリハビリに関する学術大会。 全国から医療や介護の関係者6000人が集まりました。 なかでもひときわ盛況だったのが、口腔ケアに関する講演。 会場内では、最新口腔ケアグッズの展示会も開催されていました。 化粧品メーカーと家電メーカが共同で開発した携帯用電動歯ブラシに、歯の表・裏・噛み合う部分を同時に磨ける歯ブラシ。 さらにお口の中がキレイに保たれているかをチェックできる、細菌カウンターも。 現在、2000億円規模と言われる口腔ケア市場は、今後さらなる成長が見込まれています。
虫歯や歯周病予防で大切なのは、とにかく歯磨き。 効果的なのは寝起きと就寝前、1日2回の歯磨きだと歯医者さんは言います(ホンマカイナ???)。 ところが、サキどりがアンケート調査を行ったところ、1日1回、または全く磨いていないという人は、なんと全体の17%。 その理由の半数以上が「忙しい」「面倒くさい」というものでした。 これはマズイ! なにか良い解決策はないかと探し求めたサキどりが訪ねたのは、とあるベンチャー企業。 なんと、場所を選ばず歯磨きが出来る、画期的な商品があると言うんです。
★超高齢社会の「救世主」 "飲み込める"歯磨き粉★
それは、口をゆすぐ必要がなく、飲み込んでも大丈夫な歯磨き粉。 そのヒミツは、歯磨き粉の成分、おからと梅にあります。 おからの中にすむ乳酸菌が作る抗菌成分と、梅のエキスから成るものが、虫歯菌などの原因菌に強く作用するのです。 化学物質ではない、天然由来の殺菌成分なので、飲み込んでも胃の中で消化されて害がないといいます。 めんどくさがり屋さんにもってこいの、飲み込める歯磨き粉。 実はこのアイデアのきっかけとなったのは、歯磨き粉の生みの親、このベンチャー企業代表・手島大輔さんの父親、廣一さんの存在にありました。
2年前、胃がんに冒された廣一さん。 次第に体力が低下して、歯磨きの際、うがいさえも難しくなってしまいました。 「(手島さん)誤って歯磨き粉を飲み込ませてしまったことがあって。逆におなかを壊して体を弱らせてしまったことがあったんですね。"飲み込んでも安心"な歯磨き粉があったらいいんじゃないかなと。」 当時、化粧品のコンサルタントをしていた手島さんは、飲み込んでも安心な歯磨き粉を作ろうと、起業。 しかし殺菌力を持ちつつ、体が弱っている人が飲み込んでも大丈夫、という成分はなかなか見つかりませんでした。
そんな手島さんの前に現れたのが、食品会社の研究員だった永利浩平さん。 地元の大学と連携して、食物由来の体に害のない殺菌成分を開発。 その実用化を進めていたとき、手島さんと出会ったのです。 運命の出会いから1年後、飲み込んでも安心な歯磨き粉が完成。 いま、全国170の医療機関や障害者養護施設で使われています。 病気や障害が原因でうがいが難しく、歯磨きが出来なくなった患者達。 そのまま放置しておけば、口の中に細菌が繁殖し、肺炎などになってしまうリスクを抱えていましたが、手島さんの歯磨き粉によって、口の中を清潔に保ち、安心して生活できるようになりました。
★企業も注目 虫歯・歯周病予防 期待大!?医療費削減の切り札★
東京・中央区にある、大手IT企業。 この会社では、予防歯科専用の部屋を設けて、歯科医師がマンツーマンで社員に歯磨き教育を行っています。 会社の中では、歯科医師が毎日のように社員の口の中をチェック。 チェックが済んだら、次は歯科衛生士による歯磨き指導です。 磨き残しが多い部分に歯ブラシをどうアプローチするのか、持ち方や、顔の角度までも実践指導します。 さらに帰り際には、症状に合わせた口腔ケアグッズもプレゼント。 この会社では、子会社や関連会社にも"歯磨き社員"を増やしてきました。 その結果、「口臭が無くなった」「歯医者に行く回数が減った」など社員のお口の状態が改善。 さらに、この8年間で歯科医療費が3200万円も削減。 嬉しい成果を上げています。
明日に続きます♪
| 2014年10月28日(火) |
ぶれない志、革命の歯科医療 |
昨夜放映のNHKプロフェッショナル仕事の流儀は、↑ ということで、初めて!?歯科医師が登場しました。
私@小林は、この熊谷先生には、何度かしかお目にかかったことがありませんが、この先生の誘いで日本ヘルスケア歯科研究会(現 学会)に参加し始めたことは、紛れもない事実です。
熊谷先生が“患者の歯を守るために、患者に義務づけている”こと・・・
治療をすべて終え、歯が痛くなくなったあとも、数か月ごとに通院してもらい、歯科衛生士の「メンテナンス」を受けることだ。 歯は1度抜けたり、虫歯のために削ってしまえばもとには戻らない。 そうならないために、歯周病や虫歯の原因となるバイオフィルムと呼ばれる細菌の集合体を、メンテナンスで定期的に破壊するのだ。
・・・そのスタイルは、必ず継承していきたいと、心から誓います♪
↑ は、高尾山薬王院が“健康のお手伝い”を第一義に平成11年に開始された「行」。 会員数も年々増えて、10000人にも達したのだとか。 『健康登山手帳』なるものを使い、来山1回毎に1押印していただきます。 ご本尊・飯縄大権現の縁日(毎月21日)に因み21回で一冊終了、「満行」となります。
昨日で、25度目の押印・・・“ラウンド2の4回目!” です♪
← 高尾登山電鉄の清滝駅(ケーブルカーの麓駅)には、“地元=八王子在住のスーパースター”北島三郎先生のFRP像が設置されていました。
山頂付近の紅葉は ↓ こんな感じでした♪

| 2014年10月26日(日) |
生野菜 350g 摂りヤサイ |
今朝のTBS系健康カプセル!ゲンキの時間は、“野菜”がテーマ。
ビタミンやミネラル、食物繊維が豊富な野菜。毎日食べることで、生活習慣病や便秘の改善、さらにはがん予防の効果も期待できます。 野菜は、1日350g以上食べることが理想とされています。 これは1日に必要なビタミンやミネラル、食物繊維などの適正摂取が期待される量です。 また淡色野菜を230g、緑黄色野菜を120gという割合もあります。 しかし体に良いことはわかっていても、毎日食べ続けるのは大変です。
野菜を簡単に350g摂取する方法として、日本医療栄養センター井上先生がのお勧めなのが、スムージー。 スムージーは生の野菜と果物をミキサーで細かく混ぜた飲み物で、手軽にたくさんの野菜を摂取できるため人気です。 しかも様々な野菜を組み合わせることで病気の予防や改善も期待できます。
とてもお手軽なスムージーですが、咬まずに摂れてしまうところがデメリットでもあります。 野菜はよく咬むことで満腹感が得られ、ダイエット効果も期待できます。 また咬むことで血行が良くなり脳が刺激されるため、認知症の予防にも繋がります。 スムージーは1日一杯が理想です。
・・・ということで、今日も、栄養そのものよりも、咬むことの重要性がクローズアップされていましたね♪
| 2014年10月25日(土) |
犬用マウスウオッシュ |
とある歯科材料通販会社の手違いで、なんと“犬用のマウスウオッシュ”なるものが誤配されてしまいました。
7桁の商品コードのうち1つを間違えた模様。
でも、私たち@小林歯科クリニックでは、犬の診療は致しません! いや、出来ません!!
商品のホームページによると・・・ 「歯石防止と口臭予防に効果を発揮するグレープフルーツ種子を主成分に、天然成分のみでつくったマウスウォッシュです。」 「味にこだわったスプレータイプなので、歯磨きが苦手な犬にもピッタリです。」 ・・・って、ホンマカイナ???
そもそも、犬だと全ての歯のことを“犬歯”と呼ぶのでしょうね♪
予防と審美@小林歯科クリニックが入居しているビルの向かいに、レンタルスペースがあるのですが・・・
今日は“帽子(とコート)の店”が出店。
今朝の東京の最低気温は、13.0℃。
ここのところ、グ〜ッと秋めいてきたように思います。
皆さま、どうぞ体調管理にお気をつけくださいね♪
| 2014年10月23日(木) |
詳しく知りたいンデス! 歯磨きグッズ−2 |
昨日の続きです。
フリップカップ
普通のコップとしての機能はもちろん、ひっくり返すと歯ブラシスタンドとしても使える。 さらに、飲みくちが宙に浮いているため衛生的。
カラフルチューブホルダー
絞っても出てこない歯磨き粉をセットし、ツマミを回すことでチューブに残っていた歯磨きペーストが出てくる。
レディー・ガガ シンギング トゥース ブラシ
歯ブラシについた“朝ボタン”を押すと「Born This Way」が、“夜ボタン”を押すと「Bad Romance」の2種類の音楽が流れる。
音楽は2分間・・・ココが味噌!
※ 上記の商品は、番組内で紹介されたもので、私たち@小林歯科クリニックで推奨している訳ではありませんので念の為。
| 2014年10月22日(水) |
詳しく知りたいンデス! 歯磨きグッズ−1 |
今日も!?日本テレビ系列ヒルナンデス!を何気なく見ていたら・・・
進化にビックリ!楽しくて快適な最新歯みがきグッズとして、下記の商品を紹介していましたので、転記してみようかと思います。
ローリーブラッシュ
直径約1.5cmで276本のブラシがついている。 舌で歯に押し当てるように転がすだけでいつでもどこでも手軽に歯磨きできる。 さらに舌の汚れも取れるため口臭予防にもなる。
TePeインプラントケア
歯の裏側専用の歯ブラシでお湯につけておくだけで先端の角度を自由に変えることが出来る。 前歯の裏側は磨き残しが多いリスク部位。
ラディウス デンタルフロス サシェ
どこでも手軽に使えて便利だと今売れている。 隣の歯との接触部分を磨くためのグッズ。
クランベリー風味とミント風味がある。
V-7歯ブラシ
歯の表面を磨くのはもちろん、歯間ブラシとしても使うことが出来る。 デンタルフロスとは磨く場所が違うため、使い分けが大事。
※ 上記の商品は、番組内で紹介されたもので、私たち@小林歯科クリニックで推奨している訳ではありませんので念の為。
明日に続きます♪
午前中、休診させていただき、とあるパワースポットに出掛けました。
実際に出掛けたのは、世間さまでよく言われているパワースポットではなく、私@小林(だけ)がそう信じている所です。
午後からは、パワー全開! ドS。
明後日もまた、行こうかなぁ♪
| 2014年10月20日(月) |
“個人化”で歯磨き市場活況 |
毎日新聞によると・・・
一人一人が別々の歯磨き剤を使う“ハミガキのパーソナル化”が進み、メーカーが多様な商品を相次いで発売しているという。 かつては家族で一つのハミガキを共有するケースが多かったが、最近は歯の美白や歯茎ケアなど年齢や性別ごとに求めるものが異なってきたためだ。 比較的価格の高い商品の売り上げが伸び、ハミガキ市場は活況を呈しているのだそう。
“30代女性向け”とターゲットを絞り込んだ“美白スミガキ”(希望小売価格90グラム税込み648円)を9月末、小林製薬が発売した。炭の成分で歯を白くするという。また、30代後半〜40代の女性向けに、歯茎がやせて老けて見える“歯茎下がり”対策をうたった“トマリナ”(同777円)も3年前の発売から販売が好調で、この秋改良した。
最大手のライオンは10月、中高年層の歯周病予防を目指す“システマ”の“ハグキプラス”シリーズ(想定価格90グラム税込み718円)を一新。 30代以下向けには虫歯対策を重視した“クリニカ”を販売し、年代や用途別の戦略を強化している。
花王は50代以上の歯周病予防として昨年発売した“ディープクリーン”(想定価格100グラム税込み約850円)を9月に改良。 10月には、30〜40代向けとして、歯周病になる手前の口内ケアを重視した“ピュオーラ”シリーズから“アクア”(同約600円)を新発売した。
ハミガキはかつて、200円前後の手ごろな商品が主流で、家族全員が同じものを使う場合が多かったが、ここ数年、多様化が進んだ。 ライオンの2013年の調べでは、250円未満の市場規模は前年比4%減だったのに対し、1000円以上は16%増と高価格帯の市場が拡大。 年代や性別に応じた口内ケアの意識が浸透してきたことが背景にある。 メーカーも「自分向けに購入するケースは今後も増える」(花王)とみており、開発競争が加速しそうだとのこと。
でも、大事なことは、何を使うかではなく、どう使うかですよね。 自分流ではなく、プラークコントロールのみならず、間食や飲料を含む食品の摂り方についても、歯科医院できちんと指導していただいてくださいね。♪
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