前回と同じく、人身事故などの影響か、間引き運転のJRに乗って横浜へ。
それだけでクタクタです。
でも、皆さまの安心&安全なインプラント治療の為ですから、全く苦にはなりなせん♪
月が地球の影にすっぽり入ってしまう皆既月食が、2011年12月10日以来約3年ぶりに観測されました。
月食は太陽と月の間に地球が入り、その位置が一直線に並んだときに起こる現象です。 地球の大気で屈折した太陽光中の赤い光が月面を照らし、赤銅色に暗く輝いて見えるのだそうです。
↑ 月食によって浮かび上がった地球の影 (photo by 銀河の森天文台) 30cm反射望遠鏡 F1750mm CANON EOS 1DX (18:28〜21:20撮影7枚を合成)
ココ渋谷からは、欠けていく時は晴れて良く見えましたが、皆既の始まり頃〜月食の終わり頃は、雲の合間から何とか時々見えたかなぁという感じでしたね。
一緒にバルコニーから観てくださった19時台の患者さまのKさま、Mさま、ありがとうございました。
次回は15年4月4日に観測される見込みなのだそうです♪
スウェーデンの王立科学アカデミーが、2年ぶりとなる日本人、しかも3人ものノーベル賞受賞者を発表しました。
栄えある“ノーベル物理学賞”を授与されるのは、赤崎勇(あかさき・いさむ)名城大学終身教授(85)と、天野浩(あまの・ひろし)名古屋大学教授(54)と、中村修二(なかむら・しゅうじ)カリフォルニア大学サンタバーバラ校教授 (60)。
受賞、本当におめでとうございます。
授賞理由は「高輝度で省電力の白色光源を可能にした青色発光ダイオードの発明」。
3人は、LEDの中でも製作が技術的に難しく、20世紀中の開発は無理とさえ言われた青色LEDの開発に取り組みました。 3人の成果によって赤・緑・青の光の3原色のLEDがすべてそろい、組み合わせによってあらゆる色が出せるようになりました。 このため、フルカラーのディスプレイなど、さまざまな分野でLEDの実用化の可能性を広げました。 波長の短い青い色を出す技術は、DVDなどの記憶容量を大幅に増やすことができるブルーレイディスクの開発にもつながり、大量の情報をやり取りする現代社会において欠かせない技術となっていますね。
日本人がノーベル賞を受賞するのは、おととしの山中伸弥さん以来で、アメリカ国籍を取得している今回の中村さんと南部陽一郎さんを含め、合わせて22人になるのだそうです。
また、“一般常識問題”として、どこかの国家試験か、入社試験に出題されそうですね♪
| 2014年10月06日(月) |
台風18号(PHANFONE) |
皆さまと、私たちスタッフの安全確保のため 午前中を休診させていただきました。
ご予約をご変更いただきました患者さまには お礼を申し上げます。
ココ渋谷区では、何事も無く過ぎ去った感 がありますが・・・
各地では被害の報道もあるようです。 被害が最小で済みますことを心から祈っています。
| 2014年10月05日(日) |
北海道フェアin代々木 |
降雨のため、遠出はせずに、近場で過ごしました。
降雨といえば、接近中の台風18号の動きが気になります♪
TBS系列王様のブランチを見ていたら、↑ という言葉が登場。
写真を撮る時に“可愛く写る”ということで、流行っているポーズなのだそう。
「これだとスッピンでも結構ごまかせる!」という字幕スーパーも出ていましたね♪
NHKによると・・・
気象庁の観測によりますと、午後9時、日本のはるか南のマーシャル諸島の近海で、熱帯低気圧が台風19号に変わりました。
でも、その前に日本に接近中の台風18号の動きが気になります♪
| 2014年10月02日(木) |
Flying Tiger Copenhagen 1st Anniversary |
東京メトロ表参道駅A2出口から、私たち@小林歯科クリニックまでの通り道沿いにある“Flying Tiger Copenhagen”ですが、早いもので、オープン1周年を迎えました。
で、系列の“Afternoon Tea”のミニカップケーキを頂戴しました。
もちろん、new item GET です♪
新幹線開業50周年の今日、横浜市にある ↑ に行きました。
北見けんいち先生のイラストに添えて・・・
夢の超特急。
希望と憧れの新幹線。 そして、その後の高度経済成長を支えてくれた新幹線に。 ありがとう!
・・・って書いてありました。
| 2014年09月30日(火) |
歯のトラブルの元凶はTCHにあり−2 |
昨日の続きです。
なぜTCHになるのか。 本来、噛んでいると筋肉は疲れるので、脳は「歯を離せ」と指令を出す。 だが、その指令を押し殺して緊張状態を続けていると、次第に脳からの指令に気づかなくなる。 パソコン作業の際などに軽く噛んで集中するようなこと繰り返しているうちに、TCHが常態化するのだ。
「1日20分程度の接触であれば問題ありませんが、毎日何時間も歯が触れている場合は、意識して離そうとしても、それが難しくなるのです」と木野先生は言う。
TCHの克服に有効なのは、“条件反射”をつくる行動療法だという。 「歯を離してる?」などと書かれた張り紙やイラストを身の回りに張り、紙を見たら脱力して歯を離すことを繰り返していると、次第に考えなくても体が勝手に反応するようになる。
「視覚刺激からの条件反射をつくることで、今まで出来上がってきた間違った行動様式を変えるのです。きちんと取り組むと、2〜3カ月で効果が表れます」と木野先生。
TCHが克服できれば、歯のトラブルはかなり抑えられますね♪
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