気象庁が、“関東甲信で梅雨明けしたとみられる”と発表しました。
平年より1日遅く、昨年と比べても16日遅いのだそう。
熱中症とTCHを意識しながら、夏を乗り切りましょう♪
特別に遠出もせず(それでも、立川市 ↓や、川口市辺りまでは出かけましたが・・・)、原稿書きなど事務的な用事に追われたこの連休、締めくくりに → をいただきました。
原料米には、麹米に山田錦、掛米に亀の尾を使用し、55%精米にて仕込んだ吟醸酒を生酒のまま蔵内で貯蔵し、出荷の際に一度だけ火入れして生貯蔵で出荷されているのだそうで・・・
明日にも“梅雨明け”宣言が発表されそうな、そんな予感がしてきました♪
末文になりましたが 頂戴したH先生&Tさまに、お礼を申し上げます。
↑ に行きました。
イベントとしてやっていた“アクアビクス”にも参加させていただきましたが、30分×2本でヘロヘロ。
少しは、○が引っ込みましたでしょうか(笑)。
隣の八王子市の最高気温は、28.4℃。 プールには、チョッと寒かったでしょうか。
そういえば、都心部は、激しい雷雨になったのだそうで・・・
| 2014年07月19日(土) |
3Dプリンター 医療現場で活躍 |
NHKによると・・・
3次元のデータを基に複雑な形の立体を簡単に作ることができる「3Dプリンター」。 この最先端の技術が、今、日本の医療現場で活用されています。 例えば、難しい手術を成功させるため、「3Dプリンター」で臓器の模型を作って、手術の進め方を検討しています。 さらに、再生医療の分野でも「3Dプリンター」を使った研究が進められています。
 この人工骨は、事故や病気などで顔の骨の一部失った患者に移植するために開発されました。 CT画像を基に欠落した顔の骨の部分の3次元データを作り、「3Dプリンター」で材料の粉を固めて作った0.1mm以下の薄い層を何層にも重ねていきます。 この技術を使えば、顔の骨の微妙なカーブや凹凸などの形が再現でき、患者1人ひとりにぴったりの骨ができると言います。 さらに重要なのが材料の粉。 骨の成分の一種「リン酸カルシウム」を使うため、移植した人工骨は、患者本人の骨と3か月ほどでくっつき、移植後2〜3年で本人の骨と置き換わるということです。
写真右は、移植直後のCT画像です。 人工の骨がぴったりとはまっているのが分かります。 写真右は2年後の画像。 境目が分からなくなっていて、自分の骨と置き換わっていることを示しています。 この人工骨の開発支援をしてきた新エネルギー・産業技術総合開発機構によりますと、東大など全国各地で臨床試験が行われ、有効性と安全性が確認されています。
来年の実用化に向け、現在、医薬品医療機器総合機構に薬事承認を申請しているのだそう。 開発者によると、人工骨の値段は平均で1つ130万円ですが、薬事申請が承認され保険診療の対象になれば8万円程度(手術・入院費込み)になるということです。 また、「従来の方法は、患者の骨盤などから骨を削って移植していましたが、患者の負担が大きく、顔の形に合わせて正確に骨を削り成形することが難しかった。実用化されれば、患者の肉体的・精神的な負担を減らすことができ、元の顔の輪郭や表情を取り戻すことができるので、患者にとってメリットは大きい」と話しるのだそう。
人工骨だけでなく、人工血管も実用化が近いようですね、
今朝、フジテレビ系列で放映のめざましテレビから・・・
“顎関節症”は、松浦亜弥さん、森高千里さんなども経験した顎の病気。 歯を噛みあわせてしまう癖TCHが原因となるという。 街の人への調査でも噛み癖のある人が多かった。
顎関節症の原因となるTCHについて、東京医科歯科大学の木野先生がご出演され「長時間パソコンに向かっていると歯を噛みあわせやすくなる」と話す。 噛み癖があると常時歯に力が入ってしまうため、意識して歯を離すようにすることが大事だという。
TCHの是正について、出来れば、直接に指導していただきましょう♪
http://www.8020.gr.jp/tch.html
今朝放映のNHK朝ドラ花子とアンを何気なく見ていたら、主人公の後方に歯科医院の看板が。
歯科 歯科診療一般 診療時間 自 午前九時 至 午後五時 ・・・と読み取れます。
どうやら、自宅の隣が歯科医院だという設定らしいのですが、実在の主人公が住んでいた場所=赤毛アン記念館=が隣接している場所には、(現在は)歯科医院は存在しないようですね。
境内へ続く参道には、明日からの“み霊まつり 納涼盆踊り花火大会”の準備がなされていました。

↑ 照明の灯りも殆どない状態でしたが F1.8のコンデジで撮影
| 2014年07月15日(火) |
中央分離帯にスッポリ |
朝の出勤時、東京メトロ表参道駅A1とA2出口の間の中央分離帯に軽トラックがスッポリはまりこみ、この事故処理の為に、渋滞が明治通りを超え、五輪橋の辺りまで続いてしまいました。
お陰で、チョッピリち・こ・く♪
どうやったら、こうなってしまうのでしょうかね?
| 2014年07月14日(月) |
真っ白な歯で好感度アップへ! |
マイナビニュースによると・・・
真っ白できれいな歯でいることは、相手に清潔感や好印象を抱かせるのにプラスに作用することがあるだろう。 その逆もしかり。 汚れた歯を見ると、相手はあなたにネガティブなイメージを持ちかねないことも考えられる。
そうだとすれば、好感度アップにつながる白い歯を手に入れるにはどうしたらよいのだろうか。 歯が汚れる原因から、歯をきれいにするための効果的な歯みがき方法など、まとめて紹介しよう。
○歯の表面に付く汚れは3種類
歯の歯の表面に付く汚れには
歯垢(プラーク)・・・細菌の塊でむし歯や歯周病の原因になる。 たべかすではない
歯石・・・プラークが唾液中のカルシウムなどで石灰化したもの
ステイン・・・コーヒーやタバコなどによる着色汚れ
などがある。
この3つの中で特に見た目で気になる汚れがステインだ。 ステインは、食品中の色素やタバコのヤニ等が歯の表面に固着した状態。 ふだんの食習慣で、ステインが付きやすい飲食物を多く摂取している人は特に要注意だ。
○歯が汚れやすい飲食物はコーヒーや緑茶など
では実際にどのような食べ物・飲み物がステインが付着しやすいのかというと、「コーヒー」「紅茶」「日本茶」「コーラ」「ウーロン茶」「赤ワイン」「ぶどう」「ブルーベリー」「カレー」などが挙げられる。
赤ワインや緑茶などに含まれる「ポリフェノール」がステインのもととなるため、ポリフェノールを含む食品を多く摂取した際は、いつも以上に念入りに歯みがきをするようにしよう。
○食後の口すすぎだけでも行うように
ステインを歯に付着しないようにするための基本として、まずは美白用の歯みがき剤を使用しての歯みがきが大事になってくる。 出先などで歯みがきセットがないようだったら、簡単に口をすすぐだけでもかなり違ってくるという。
歯が汚れやすくなるからといって、今まで愛飲していたコーヒーや赤ワインなどを控えるとストレスにつながることも考えられるため、あまり得策とはいえない。
それよりも、食後すぐに口をすすぐ、歯をみがくといった習慣をつけたり、毎日の歯みがきをこれまで以上に意識して行ったりすることで、真っ白な歯への近道を作ってみてはいかがだろうか。
まずは、歯科医院を受診して、生活習慣について相談してみるのもいいだろう。
↑ は、高尾山薬王院が“健康のお手伝い”を第一義に平成11年に開始された「行」。 会員数も年々増えて、10000人にも達したのだとか。 『健康登山手帳』なるものを使い、来山1回毎に1押印していただきます。 ご本尊・飯縄大権現の縁日(毎月21日)に因み21回で一冊終了、「満行」となります。
今日で、23度目の押印・・・“ラウンド2の2回目!” です♪
さて、5月11日に“満行”となったことを書きましたが、今日は、その“ご褒美”として薬王院の大本坊で“お祝い膳”を頂戴しました。
左から、五穀米、胡麻豆腐、人参・蓮根・牛蒡・麩などの炊き合わせ冷製、オクラとナメコの和え物、とろろ昆布と水菜の味噌汁。↓
美味しゅうございました。
 
↑ 薬王院境内にある満行者名一覧に名前を掲示していただきました。
“高尾山健康登山”について詳しくはコチラをど〜ぞ♪
|