月〜金曜日の06:55からのNHK0655の月曜日限定・画期的なコーナー! 爆笑問題 田中さんによる“たなくじ”。
田中さんが持った「くじ」の中身が高速で変化するので、携帯電話で【ここぞ】というタイミングでテレビ画面を撮影します。すると、その瞬間に表示されていた「たなくじ」が手に入り、この一週間のお守りになります!
で、今朝GETしたのが、コレ → です♪
| 2014年06月01日(日) |
ブルーインパルス 展示飛行 |
昨日、17時までの診療後、何気なく外を見ると、ゾロゾロとキラー通り(外苑西通り)の方向へ人の流れが。
片付けもソコソコに、後をつけるように明治公園まで。
そして、上を見上げると・・・
 
(photo : 左が毎日新聞、右がAFP=時事)
「SAYONARA国立競技場 FINAL FOR THE FUTURE」 のプログラムの一つで、航空自衛隊アクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」による演出。
「五輪」こそは作りませんでしたが、「デルタ」「スワン」「グランドクロス」「リーダーズベネフィット」の4隊形で航過飛行(定まった編隊隊形で行う直線飛行)しました。
4回(2往復)のフライトの後は、新宿上空でもオイル噴射しましたね。
今日は、世界保健機関(WHO)が制定した、禁煙を推進するための記念日です。 今年で27回目になりました。 日本では、今日から6月6日までの一週間が禁煙週間となっています。
さて、今年のWHOのスローガンは Raise taxes on tobacco タバコ税の引き上げ ・・・です。
僅かな税収と引き換えに、国民に多額の損失を与えるタバコ。
ガソリンのように、二重課税にしても良いですね♪
| 2014年05月30日(金) |
歯磨き市場は右肩上がり |
今朝の日本テレビ系列ZIP!の“アレナニ?”というコーナーで・・・
“人口が減っても市場を拡大することができる”として、歯磨き市場を紹介していました。
 
人口が毎年減少する日本において、歯磨き市場は右肩上がりで成長している。
ある歯ブラシ専門店では、約1000本の歯ブラシを取り揃えていて、街の人も歯磨くことは義務感ではなく好きだと回答。
1日の歯磨き回数は、1969年では1回のみが6割を占めていたが、2011年では2回以上が7割を占めている。
またTwitter上では友人らで歯磨きする写真を投稿していて、仲の良いをアピールしているという。
そして好みの歯磨きグッズがあるなども市場を押し上げる要因になっていて、今後も市場は拡大する見込み。
・・・なのだそうです。
| 2014年05月29日(木) |
ロマンレール in とおかまち |
「食」を中心とした新潟県産の販売、多彩な食の魅力を紹介するネスパス、今回は ↑ というイベント。
十日町市から魅力あふれる“食と地酒”の情報を発信! 期間中は十日町市内を走る鉄道沿線の風景写真を展示し、さまざまな旅行商品や、5月2日から運行が始まった列車越乃Shu*Kuraの紹介を行います。
店頭の“雪の棚”→ には、雪下にんじん、アスパラ、山菜(わらび・うど)などが並んでいました♪
6月1日(日)まで
午前中のオフタイム、健康診断の為、横浜まで。
東京の最高気温:27.7℃、横浜の最高気温:27.0℃にチョッとバテ気味な私@小林です。
| 2014年05月27日(火) |
欧米ではオーラルケア方法を歯科医院で学ぶ |
マイナビウーマン によると・・・
欧米はオーラルケア方法を歯科医院で学ぶのが一般的、日本は自己流が4割もいるらしい。
ライオンが、「予防歯科」の考え方について、アメリカ・スウェーデンと日本の3カ国においてオーラルケアに関する意識調査を実施した。 調査対象は15〜69歳の日本人・アメリカ人・スウェーデン人の男女計3,600サンプル(日本人1,200、アメリカ人1,200、スウェーデン人1,200)。
■日本は「治療」、欧米は「予防」目的で歯科医院へ行く
歯科医院での診療科目について、日本は「ムシ歯治療」が66.6%と最多だったが、欧米では「歯の健康状態の診断」(アメリカ:64.5%、スウェーデン:70.4%)が最も多かった。 その他の項目でも、欧米では「スケーリング」や「歯のクリーニング」など、歯や口のトラブルを予防するための受診が日本よりも多い傾向にあった。
■オーラルケア方法を欧米では「歯科医院で学ぶ」
オーラルケアについて、日本では自己流という人が41.3%と最も多かったが、欧米は半数以上が「歯科医師から得た情報を参考としている」(アメリカ:51.3%、スウェーデン:61.3%)という結果に。 歯科医院での指導について、「ブラッシング」は日本では48.7%あったが、「デンタルフロスや歯間ブラシ等による歯間清掃」の指導は、日本は36.5%に留まり3カ国で最も少ないことがわかった。 一方でスウェーデンは、7割以上の人がデンタルフロスの使い方まで指導を受けた経験があった。
■「予防歯科」はデンタルフロスの使用で差がつく
デンタルフロスの使用率は、欧米では半数以上、日本は19.4%と低かった。 また、現在の歯の状態を歯科医師から見た場合の点数について聞くと、デンタルフロス使用者の方が自分の歯に自身をもっていることが伺える結果となった。 日本で予防歯科への取り組みの程度について聞いたところ、デンタルフロス使用者が50.5%に対し、非使用者が20.3%と、デンタルフロスの使用を通じて「予防歯科」を実践していると意識している人が多い傾向がわかった。
もっと&もっと、情報を発信していかねば♪
↑ は、高尾山薬王院が“健康のお手伝い”を第一義に平成11年に開始された「行」。 会員数も年々増えて、10000人にも達したのだとか。 『健康登山手帳』なるものを使い、来山1回毎に1押印していただきます。 ご本尊・飯縄大権現の縁日(毎月21日)に因み21回で一冊終了、「満行」となります。
昨日で、22度目の押印・・・“ラウンド2”に突入! です♪
昨日は、高尾山山頂が目的地ではなく、むしろ、スタート地点!
1都6県、総延長は1,799kmにおよぶ自然歩道の内、“鳥のみち”と呼ばれている区間をトレッキング。
目的地!? ↓ 陣馬山の上空では、上空をヘリコプターが警備 or 捜索中でした。
 
さて、ちょうど今開催中の高尾・陣馬スタンプハイクも、前回=先々週(5月11日)と合わせ、パーフェクト達成できましたぁ(フゥ)!
せっかくなので、応募しちゃおうっかな♪
↑ について、NHK団塊スタイルの番組HPに載っていたものを転載します。
『口のまわりの筋肉、舌の筋肉などを鍛えて、かむ力をアップする方法を伝授!』
口のまわりの筋肉を鍛える

舌の筋肉を鍛える
できる人はそれぞれの体操を“1日20回”ずつ行うといいですよ! ・・・とのことでした♪
| 2014年05月24日(土) |
老化防止は口と歯から |
昨夜放映のNHK団塊スタイルは ↑ という特集。
「口が乾く」「口臭」「かめない」など、シニアになると増える口の悩み。 そんな悩みを解消しようと「口の老化度」検査をうけた女性を紹介。 そこから見えてきたこととは? さらに中高年に増えているドライマウスの症状とは? かむ力を鍛える体操や、最新の研究も交えながら、今からでも遅くない口を健康に保つ方法をお伝えしていました。
全身の老化と大きく関連している口。 口の「老化度検査」や「かむ力を鍛える体操」など、口を健康に保つ方法を伝えていましたね。 最新研究や、シニアに増えているドライマウス対策も紹介していました。
上記「かむ力を鍛える体操」については、明日に続きます♪
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