昨日、所用からの帰り道、渋滞の原因がこのチャリティーマラソンでした。
番組終了まであと3時間、武道館まで約15km付近でのshotです。
  頑張れ! と声援を送ってみたのでが・・・予定より、約4〜50分遅れでのゴールになってしまいました。
でも、88kmのラン、立派です♪
| 2013年08月25日(日) |
原宿表参道元氣祭 スーパーよさこい |
↑ に行きました。
昨年度実績、2日間で80万人を動員したイベントです。
高円寺では、阿波おどりが開催されているようで・・・
今、四国が熱いですね♪
↑ に行きました。
かつては尺玉100連発や、多摩川を横断する300mのナイアガラがありましたが、保安距離の関係上無くなってしまいましたね。
時折、小雨が混じりましたが、最大号数8号(24cm)、打上発数が9,000発でも、そこそこ楽しめましたよぉ♪
| 2013年08月23日(金) |
喫煙する中高生、半数が「タスポ」でたばこ購入 |
読売新聞によると・・・
喫煙する中高生のうち約半数が、たばこ自動販売機用の成人認証カード「タスポ」でたばこを購入していることが、厚生労働省研究班の調査でわかったという。
タスポは未成年者のたばこ購入を防ぐために導入されたが、中高生の多くは周囲から借りて使用していた。 喫煙する中高生は減っているものの、その効果は限定的であることが浮き彫りになった。
研究班は2012年10月〜13年3月、中高264校約14万人に喫煙の習慣を問う調査票を配り、179校約10万人から回答を得た。
その結果、2.8%にあたる2851人が1か月以内にたばこを吸ったと回答、前回の10年度調査の4.0%から減った。 たばこが買いにくくなった理由(複数回答)には、48%の「値段が高くなった」に次いで、44%が「(タスポ導入で)自販機が使えなくなった」を挙げた。
だが、1か月以内にたばこを吸った中高生のうち、49%はタスポでたばこを購入したことがあると答えた。 タスポの貸し借りは禁じられているにもかかわらず、入手先(複数回答)は「(友人など)家族以外から借りた」(56%)、「家族から借りた」(21%)というケースが多かった。
コレって、「本人以外への貸与禁止」「未成年者喫煙防止法のほう助」2つの違反になるかと。
そんなことよりも、将来のある若人の歯の寿命を短くすることに手を貸すなんて・・・
私たち@小林歯科クリニックは、歯を失う最大のリスク要因であるタバコの害について、今後ともドンドン発信していきたいと思います♪
| 2013年08月22日(木) |
あずきバーで歯が折れる?! |
J-CASTニュース によると・・・
あずきバーの固さは「公認」
「あずきバーは凶器になるので規制すべき」 「マイナス20℃の世界じゃなくても釘が打てそうなくらい固いので要注意」
井村屋の大人気アイス「あずきバー」が固すぎてうかつにかじると歯が折れてしまうとネットで話題になっている。
きっかけになったのは、あるツイッターユーザーのこんな投稿だ。
歯医者『どこかにぶつけた?』 俺『あずきバーを…』 歯医者『それは仕方ないですね。夏場は多いんですよ、あずきバーに負ける人』
井村屋のあずきバーは今年40周年を迎えたベストセラーだ。 年間約2億5000万本の売り上げを誇り、高齢層にも人気が高い。 かなり固いことで有名で、その理由は原料をゆであずきと小豆、水あめ、コーンスターチ、食塩だけにし、無着色・無香料にこだわっているためらしい。 乳脂肪を含まず、空気もほとんど混入されていない。公式アカウントによれば「ぜんざいをそのままあずきにする」という発想から生まれたそうで、要はゆであずきを凍らせたものだそうだ。
あずきバーが固いと思っている人は多かったようで、冒頭のツイートはネットで1万回以上リツイートされた。 そして、くだけた言動で人気を博している井村屋公式ツイッターアカウントの耳にも入ってしまったらしい。
この公式アカウントはあろうことかこのツイートを引用し、「ビクッ!!」と反応、「あ、あずきバーは固いから歯には気をつけてね!あと、袋から出してすぐは唇や舌にひっつく時もあるから、それも気をつけるんだよ(ゝω・)」と注意喚起をおこなった。
あずきバーの固さが「公認」されたわけだ。 「義歯は注意だなww」 「歯の弱い方はご注意ください」 実は、あずきバーの袋の裏側にも
「固く凍っております。お召し上がりの際、歯の弱い方はご注意ください。また、冷凍庫から取り出した直後にお召し上がりいただく場合は唇や舌にくっつく事がありますのでご注意ください」
との但し書きがあり、固いという認識は井村屋の社内にあるらしい。
ただ、冒頭にあったように本当に歯が欠けてしまうのかは不明だ。
ツイートをした本人によると「(歯が)欠けはしたけどあずきバーが原因ではない。 あずきバーは出血する程度だった^(・_・)^」と、歯が欠けた本当の原因はべつにあるとしている。 また、井村屋の公式アカウントも「うーん、なんとも言えないのですが、でも本当に固いのでお気をつけ下さいませ」とだけコメント。 一方、「あずきバーに負けて差し歯が取れたことがありますよ…」と訴えが寄せられたことについては、「m(._.)m申し訳ない…」とうなだれていた。
ネットでは一連のやり取りに対して、「義歯は注意だなww」「あー、確かに固いね。でも好き」「確かにあずきバーは固いですね。美味しいけど」「あずきバーは美味い。歯が欠けても悔いは無し」と笑い混じりの反応が相次ぐ。
また、「最初っから歯が立たないんで常温でチョイ溶かしてから食べてる (^_^;)」「あずきバー、家の母は5秒水にさらしてから食べてました。今日やっと理由が解りました」「電子レンジに入れて弱(200wくらい)で5秒だけチンする」など、やわらかく食べるための方法も披露されていた。
私たち@小林歯科クリニックには、今のところあずきバーに負けた人、いらっしゃったことはないですね♪
毎年恒例のG会の“納涼会”。 例年、オープンエアテラスで開催されるところ、降雨の予想もあり、急遽屋内に変更。
 
マグロの解体ショーあり、テーブルマジックあり、蟹釣りあり・・・
家族やスタッフ、友人関係も含め、総勢70名以上が集いましたぁ♪
一昨日&昨日の続きです♪
入社当時ダメダメ社員だった著者が、なぜヒット連発のコピーライターになれたのか。 本書には、心を揺さぶる「伝え方の技術」が書かれてある。 膨大な量の名作のコトバを研究し、「共通のルールがある」「感動的な言葉は、つくることができる」ことを確信。 この本で学べば、あなたの言葉が一瞬で強くなり人生が変わる。
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昨日の続きです♪
伝え方次第で相手の行動は変えられる。 日本のサッカーワールドカップ出場決定に狂喜乱舞する若者たちを軽妙な語り口で鎮めた“DJポリス”のように。 つまり、伝え方は人生を大きく変える力を持っているのだ。 いつでも誰でも使える「伝える技術」を網羅したこの特集で、あなたの人生も変わるかもしれない。
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更に、明日に続きます♪
移動中、何気なくFMラジオを聴いていたら、“子どもにどう歯を磨かせるのか”という内容が耳に入った。
以下、放送からの文字起こしドS。
父:礼司 母:優 子:永太
子「やぁだぁ、パパいやだぁ」 父「やだじゃない、永太、磨くぞ!」 子「やぁだぁ」 父「もう、どうして、お前は歯磨き嫌がるのかなぁ? さあ!」 子「ママ、助けて」 父「ママ呼んだって、無駄だよ」 子「ママ、しつこいダメリーマンをやっつけて」 父「こらぁ、パパのこと、ダメリーマンなんて言うんじゃないよ、そんなこと息子に言われちゃ悲しくなっちゃうだろ?」
しばらくして・・・
父「思い当たることは、優ちゃんは永太に歯を磨かせるのが、とっても上手なんだけど、彼女は・・・」 母「ほら永太、歯を磨かないと虫歯になっちゃうよ」 父「なんて言い方は、絶対せずに・・・」 母「はい永太、歯ブラシィ〜、これで虫歯菌、やっつけに行こう!」 父「すると永太は・・・」 子「へいママ、虫歯菌やっつける! ママ、歯ブラシ貸して、早く、早く」
伝え方一つで、受け取る気持ちがまるで変わってくるということですね。
ちなみに、この子=永太クンによると、後の1割は“顔”だそうで。 顔・・・つまり、表情って大事ですよね。
明日に続きます♪
世田谷区&川崎市の“たまがわ花火大会”にも心が引かれたのですが、結局 ↑ へ。
有料の会場には・・・たくさんの有名人がゲストに来るというので有名な花火大会ですが、 私@小林は、都会の片隅でひっそり(でも、ゆったり)と10,000発の花火を眺めていましたぁ。
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