| 2011年08月21日(日) |
インプラントの新しい技術と話題を考える |
涼しく、でも雨降りの日曜日。 絶好の勉強日和です。
日本口腔インプラント学会の学術シンポジウムに参加して参りました。
外科的侵襲などの不安や、経済的理由から躊躇されることもあるインプラント治療ですが、健康で、より快適な生活を営むために有用なことを、明日からまた、皆さまにお伝えできましたらと思います。
そして、喫煙者のインプラント治療が、健常者の12倍もリスクを抱えていることも。
吸収した知識&技術を、皆さまに還元できますよう、また、皆さまの、お口を通しての健康増進にお手伝いが出来ますよう頑張って参ります♪
↑ 会場から撮影 : 雨雲が低く立ち込めていますね
| 2011年08月20日(土) |
2355・0655デラックス |
0655と2355の特番が放映されました。 他愛も無く、ホッとさせられる番組で、私@小林のお気に入りです。
 
デーモン閣下が歌う“おはようソング”の初お披露目もありましたね。 イメージとのギャップがありますが、通常放映で9月から登場予定なのだそうですよ♪
| 2011年08月19日(金) |
なでしこジャパン VS なでしこリーグ選抜 |
昨日までの猛暑とは打って変わって涼しく感じられましたね。
国民栄誉賞の授賞式など、チョッとお疲れ気味の“なでしこジャパン”に比べ、“なでしこ選抜”の方がモチベーション高いようにも思われたプレーがたくさんありました・・・と、ド素人の私@小林でさえ思える試合でした。
先月のワールドカップまで、殆ど見たこともなかった女子サッカーですが、今後は、その裾野が広がっていくことを願って止みません。
共同通信社によると・・・
熱中症で8月8〜14日に病院に搬送された人は、全国で7071人に達し、1週間の人数としては今年最悪となったことが、総務省消防庁の速報値で分かったのだそう。 うち8府県の15人が亡くなったとのこと。 これまでの最多は7月11〜17日の6985人だったのだそう。 最高気温35℃以上の猛暑日に見舞われた地域が全国的に多かったためとみられる。
消防庁は「最近、野外イベントなどで多数の熱中症患者が出ている。主催者は観客の体調管理に十分配慮してほしい」と呼び掛けているとのこと。
速報値によると、都道府県別で搬送者数が最も多かったのは東京の727人で、埼玉586人、愛知504人と続いたのだそう。 年齢別では65歳以上の高齢者が44%を占め、18歳以上65歳未満が45%だった。
一方、5月30日から8月14日までの累計搬送者数は3万5436人に上り、死者は61人。 都道府県別で人口10万人当たりの搬送数が多かったのは群馬、鳥取の42人、和歌山の40人、三重や岡山、愛知の38人などだったとのこと。
今日の東京・・・ 最低気温が28.7℃ 最高気温が36.9℃ 明日から少しは楽になりますでしょうか?
夏休みも無事!?に終わり、今日からまた、「予防と審美専門の歯科クリニック」として頑張って参りたいと思いま〜す♪
それにしても、毎日、暑いですね。 チョッとメゲそうにもなりますが、頑張りま〜す♪
そうなると、気になるのは、列島の猛暑が、一体何時まで続くのか? というですね。
共同通信社によると・・・
関東甲信と東海、近畿、中四国、九州(奄美地方含む)が21日ごろから1週間程度、気温が平年よりかなり低くなる可能性があるとして、気象庁が昨日「異常天候早期警戒情報」を発表したのだそうですよ。
向こう1週間の予報では、東京・大手町の最高気温は21日に29℃と、30℃を下回る予想で、的中すれば18日ぶりに30℃以上の「真夏日」から解放されることになりますね♪
熱雷(ねつらい)とは、夏季に地面が日射で局地的に強く熱せられ、湿気を含んだ下層の空気が上昇して雷雲が発達し生じる雷雨のことだそうです。 最近、耳にするようになりました。
ここ数日、アチコチで局所的に起きている“ゲリラ豪雨”の元ですね。
“節電”ソコソコの“熱中症”と共に、気を付けましょうね。
さて、今日は、私たち@小林歯科クリニックにとって、学校でいう1学期の終業式のような日 ・・・つまり、明日から夏休みを頂戴いたします。 リフレッシュ&充電して、2学期を迎えたいと思いま〜す♪
今日は「立秋」。
暦の上ではもう“秋”なのだそうですが、どうも実感湧きませんよねぇ?
最高気温を見る限り、4日(木)以降、ようやく“夏”になったような気がするのですが・・・
神が降臨したかのような人面形の雲 → by YOU TUBE
↑ は、高尾山薬王院が“健康のお手伝い”を第一義に平成11年に開始された「行」。 会員数も年々増えて、5000人を突破したのだとか。 『健康登山手帳』なるものを使い、来山1回毎に1押印していただきます。 ご本尊・飯縄大権現の縁日(毎月21日)に因み21回で一冊終了、「満行」となります。 今日で15度目の押印です。
謹んで「国土安穏」「被災地復興」を祈念して参りました。
さて、今日ご紹介するのは・・・
 
タマアジサイ(玉紫陽花) ↑ と キツネノカミソリ ↑ です。
その他にも、レンゲショウマ(蓮華升麻)なんかも咲いていましたよぉ♪
それにしても、一日中、雷が鳴っていた高尾山でした。
“高尾山健康登山”について詳しくはコチラをど〜ぞ。
6月1日にも書きましたが、今年は“日本を元気にする花火”といった「テーマを持った花火大会」になりました。
昨年よりも、チョッと少なめの10,000発の花火。 私@小林は、都会の片隅でひっそり(でも、ゆったり)と、モチロン「国土安穏」「被災地復興」を祈りながら、眺めていたのでしたぁ。
小田急線のとある踏切で、何気なく遮断機待ちをしていたら・・・
・・・というのが目の前を走って行きました。
聞くところによると・・・ 来月オープン予定の藤子・F・不二雄ミュージアムを記念してのラッピング車両なのだとか。
ネーミングの「F」は、藤子先生の「F」と、「夢のある未来」へ走っていく列車となるよう「Future(未来)」の「F」を取って命名したとのことだそう。
スゴイのは、この類の車両にありがちな“同じ絵柄がパターンで何度か繰り返される”ものではなく、一編成10両全てで違うデザインが施されていること。 さらに1両毎に両サイドで別々の絵が配されており、見る方向を変えることで全20パターンを楽しめるのだそう。
絵柄は「ドラえもん」「パーマン」「キテレツ大百科」「エスパー魔美」「チンプイ」「21エモン」など。 外装だけでなく、各作品やキャラクターを紹介する窓上・ドア上ポスター、「ドラえもん」「ドラミちゃん」が描かれた指はさみ防止ステッカー、代表作のアイコンが散りばめられたカラフルなデザインの吊り革など車内でも作品を堪能できるとのこと。
全部で1000両近くある小田急の車両の中で、たった一編成だけですから、お目にかかれた方はラッキーかと。 ちなみに、小田急によると、どの路線を、いつ走るのかは、お楽しみなのだそうですよ。 ブログや、更新頻度が高いツイッターを参考に狙いを定めると、お目にかかれる・・・かも。
こんなサイトもありましたよ♪
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