| 2009年09月25日(金) |
東京は注意報レベルに! |
厚生労働省は、14日から20日までの1週間に全国約5000カ所の医療機関から報告されたインフルエンザ患者数が、1カ所当たり4.95人で、11週連続で増加したと発表した。 ちなみに、前週は3.21人だった。 大半が新型インフルエンザとみられる。 国立感染症研究所の定点調査によると、東京都では1カ所当たり10.24人。 4週間以内に本格流行が来る可能性があるとされる、注意報レベルに達した。
ほかに報告数が多かったのは、大阪府(9.21)人、北海道(8.21人)、千葉県(7.31人)、兵庫県(7.15人)、宮城県(7.07人)、福岡県(6.99人)など。
皆さま、外出時のマスク&帰宅時のうがい、マメな手洗い、励行していますでしょうか。
↑ にドップリ漬かった2日間でした。 初めての“シルバーウィーク”でしたが、皆さま、どのようにお過ごしになりましたでしょうか。
 
↑ 祭りのクライマックス!?御神輿の連合渡御 奉納太鼓 ↑
今日は、5月4日以外では、初めて「国民の休日」となりました。 お陰で、例年(診療のある日)は見ることのできなかった ↑ を見ることができました。
神楽殿↓では、代々木お囃子会、江戸和太鼓胡蝶乱、藤城流日本舞踊、津軽三味線小山流春風会などの演芸が奉納されていました。
 
大正12年に行徳・後藤直光によって作られた意匠をこらした彫金細工や木彫等が贅沢な造りの神社神輿=台座3尺(91cm)が宮出しされ、木遣り唄も聴くことができました。
次に、9月22日が祝日になるのは、6年後(2015年)ですね。 ただし、「祝日法」の改正いかんによっては「国民の休日」自体が廃止、または敬老の日の該当日変更の可能性もあるので現時点では不確定要素も多いのだそうです。 あくまで、見込みです♪
| 2009年09月21日(月) |
落花生&サツマイモ掘り |
先週に引き続き、神奈川県相模原市に所用で出かけたついでに!?秦野市まで足を伸ばしてみました。
 
実は、今日の落花生掘り、私@小林にとって初めての体験なのでした。 他にも、サツマイモも掘っちゃいましたよぉ♪
落花生そのものについてはコチラを 掘り取り体験についてはコチラをど〜ぞ♪
昨日から5連休の方々も多いかと思いますが・・・ 私たち@小林歯科クリニックも4連休させていただきます。
で、その初日。 DIY(Do It Yourself)で1日が過ぎました。 数年前からの念願がやっと叶って、それはそれで大満足なのですが、如何せん、不自然な姿勢を長時間続けたせいで腰痛、それと、手が・・・ペンキだらけになってしまいましたぁ。
↑ に突入しましたね。 土日祝がお休みの方なら、ぬぁんと5連休! なのだとか。
語源としては、「ゴールデン=金」に対しての「シルバー=銀」のほか、連休の中に「敬老の日」が含まれるために、そう呼ぶ・・・諸説ありますね。 春のGWに対し、SWと書いてあるモノも多いように思います。 遠出される方も多いようですし、例え、近場のお出掛けでも、『うがいと手洗い』をお忘れなく!
私たち@小林歯科クリニックは、皆さまの“予防と審美とをコラボレートさせる”ために、今日も頑張って診療しています♪
「見返りは求めない」 寺の本堂には、果物がお供えしてあります。 生ものですので、古くなったら新しい果物と取り替えます。 今まで、古くなった果物の扱いに頭を痛めておりましたが、それを輪切りにして小鳥に施すことを思いつきました。 中庭にえさ台を設置して、果物を置いておくと、小鳥たちが食べにきます。 野生ですので、こちらの姿を見ると大急ぎで逃げてしまいます。 「そんなに慌てなくても危害を加えるつもりは無いよ」「この果物を設置したのは、私ですよ」と説明しても、小鳥たちは鬼にでも出会ったように、大声を上げて大急ぎで逃げてしまいます。 そんなに邪見にしなくてもと思うのですが・・・。 そもそも小鳥の恩返しを期待してえさ台を設置したのではありません。 古くなった果物の有効利用をしたのですから、こちらの思うように小鳥が反応しないと、文句を言っても詮の無いことです。 善き事を思いついて実行したとしても、ともすれば、周りの都合の良い反応を期待してしまいます。 最初の行為は純粋なものでしたが、途中から『みかえり』を期待してしまいます。反応が期待はずれだと、腹を立てて文句を言ってしまうのです。途中で腹を立ててしまうのならば、初めから実行しなければよいのですが・・・。 どうやら、みかえりを求めるから、腹が立つようです。 「仏の願い」 薩★(さった)とは、菩薩様のことです。 菩薩様の願いとは、人々を仏の道に導くことです。平等に私達を優しく導いてくださいます。 その願いからの行いこそが、「菩薩様の行願」です。 「菩薩様の行願」には、四種類の実践方法(四枚の般若)があります。 一つには布施[ふせ](分かちあうこと) 二つには愛語[あいご](おもいやりの言葉) 三つには利行[りぎょう](他人のために尽くす) 四つには同事[どうじ](相手と同じ立場に立つ) この四種類の実践方法がある事を知り、「ありがたいことだな、素晴らしいことだな」と、素直に受け取ることが出来たならば、今度は私たちが、これらを実践しなければなりません。 それは、見返りを求めない、一条の願いに基づいた歩みであります。 「教えの実践」 それにしても小鳥たちは「お寺の中庭に果物が置いてある」という情報をどの様に手に入れるのか、不思議に思っていました。 先日、親鳥が子供をつれてえさ台に来ていました。 お寺の中庭に果物があるとの情報は、親が子供に教えていたのです。 それも体験を通して教えていたのです。 体験を通しての情報は、生涯忘れられないでしょう。 私達も幸せになる「四種類の実践方法」を知っているだけでは、足元は変化しません。小鳥が体験を通して、えさ台の存在を学ぶように、私達も仏の教えの実践が大切です。たとえ思い通りにいかなくとも、たとえ困難に出会ったとしても、その時その場において、実践を心掛けましょう。 お寺では、今日も多くの小鳥が入れ替わり立ち代り、果物をつついています。
by総持寺参禅寮
昨夜の試合について、スポーツニッポンによると・・・
【巨人6―7阪神】阪神戦に5カード連続で負け越し、今季のカード勝ち越しもなくなった。 原監督の怒りの矛先は先発の東野に向けられ「なかなか階段を上ってくれない。アスリートとして、たばこをやめられない意思の弱さを感じる。強くならないと。」と酷評した。
東野は初回に浅井に先頭弾を許し、降板した3回途中までに毎回の3死球。直球が抜け、制球も最悪だった。 ↑3回2死一、二塁、交代を告げる原辰徳監督↑ 1軍に定着した昨年から指揮官に禁煙を勧められていた東野は「原監督がそこまで言うなら、ボクも何かを変えなきゃいけないと思っていたので考えたいと思う」と禁煙する意向があることを示した。
やはり、アスリートにタバコは似合いませんよね!
企業を優遇してきたJ党に打って変わり、「生活が第一」を掲げたM党政権に代わりました。 マニフェスト(政権公約)が実行されたら、私たちの暮らしはどう変わるのでしょうか。 その一部をシミュレーションしてみましょう。
生活関連の最大の目玉は「子ども手当」。 2011年度から中学生までの子ども1人あたり月2万6000円(10年度は半額)を支給するというものだ。 代わって、配偶者控除は11年度以降に廃止される見通しで、子どものいない世帯は負担増になる可能性も。
M党は、道路予算に使われてきた自動車関連の暫定税率撤廃(減税)も打ち出している。 撤廃でガソリンの価格が1リットルあたり約25円下がる♪ のは知られているが、自動車取得税に40%、重量税に60%の暫定税率が上乗せされており、車の購入価格も変わってくる。
取得税や重量税の暫定税率を撤廃することで、エコカー減税(ハイブリッド車は100%免税)を打ち切る場合、単純計算で約8万円の負担増となる。 逆に、エコカー減税対象外の車種は、暫定税率廃止で実質値下げになる可能性がある♪ ただ、M党は環境重視を掲げており、新たなエコカー購入補助策を打ち出す可能性も。 酒とたばこの値段も変わるかもしれない。 現時点では、ビールには350mlあたり77円、発泡酒には47円、第3のビール(新ジャンル)には28円の酒税がかかっているが、M党はアルコール度数に応じた酒税に変更する方針を打ち出している。 実施された場合、ビールが値下がりし、低価格がウリの第3のビールが値上がりする可能性がある。 アルコール度数の高い焼酎や日本酒、ワインなどは大幅増税となるため、議論を呼びそうだ。
たばこの税率も健康の観点から引き上げる方針だ。 引き上げ幅について超党派の禁煙推進議員連盟は「ワンコイン(500円)では効果が低い」との見解を示しており、現在1箱300円のたばこを600円以上とするよう主張している。 酒税やたばこ税は11年度以降に見直す方針だそうですが、副流煙による膨大な医療費の“無駄遣い”を無くすべく半端でない値上げをお願いしたいと思います♪
地球温暖化問題では、温室効果ガスを2020年までに1990年比25%減らす目標に、努力出来ないと公然と言っている某大企業のトップがいるようですが、本当に情けないことですよね。
振込手数料が10倍になるなど、何(誰)の為の民営化だったか未だに分からないままの、大失敗だった郵政改革も、きっと適正化くれることでしょう♪
そして、悪法極まりない「後期高齢者医療制度」も、即刻廃止! となりますよう、心から祈って止みません。 勿論、年金もしっかりとお願いします。
とりあえず、今日は赤飯だぁ♪
時事通信によると・・・
第一生命保険が発表した「子どものころの宝物」に関するアンケート調査によると、男性では「野球道具」、女性では「人形」が最も支持を集めた宝物だったという。 いずれも幅広い世代から愛され、子どもたちの根強い人気を印象付けたそう。
男性の宝物ランキングでは、グラブやバットなどの野球道具が7.2%で最多。 プラモデル・模型(5.9%)、ミニカー・車のおもちゃ(5.2%)がこれに続いた。 女性では人形(18.2%)がトップ。 次いで、縫いぐるみ(12.3%)、本・絵本(5.3%)の順だった。
年代別では、50代以上の男性でメンコ、ビー玉などが人気を集めた一方、20〜30代の男性はアニメグッズ、ゲームが上位に入るなど、時代の変化を映す結果となった。 女性では、60代以上で写真・アルバムが多く、50代以下ではペットとする回答が増えた。
調査は昨年8月から今年3月までに、全国の20代以上の男女31万5904人を対象に実施。 うち9311人分を無作為抽出した。 詳しくは、コチラをど〜ぞ。
私@小林は・・・ココにアップするのは、差し控えておきますね♪
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