イメージですぅ→
今日は夏至です。
でも、こんな日↓に、私@小林は飛行機に乗ってしまいましたぁ
| 2009年06月20日(土) |
100万人のキャンドルナイト |
夏至の前後、CO2削減の為『でんきを消して、スローな夜を。』を合言葉に、日本中、いや世界中でさまざまなイベントが行われています。
詳しくはコチラをど〜ぞ。
| 2009年06月19日(金) |
キャンドルナイト@OMOTESANDO Eco Avenue |
診療を終えての帰宅時、↑のイベントを見かけました。 ・・・ラルフローレン前に置いてあった“鳥の巣をイメージしたCANDLE”↓
 主催者からの“よびかけ文”
私たちは100万人のキャンドルナイトを呼びかけます。 2009年の夏至前夜、6月20日〜7月7日の夜8時から10時の2時間、 みんなでいっせいにでんきを消しましょう。 ロウソクのひかりで子どもに絵本を読んであげ
るのもいいでしょう。 しずかに恋人と食事をするのもいいでしょう。 ある人は省エネを、ある人は平和を、 ある人は世界のいろいろな場所で生きる人びとのことを思いながら。 プラグを抜くことは新たな世界の窓をひらくことです。 それは人間の自由と多様性を思いおこすことであり、 文明のもっと大きな可能性を発見する プロセスであると私たちは考えます。 一人ひとりがそれぞれの考えを胸に、 ただ2時間、でんきを消すことで、 ゆるやかにつながって「くらやみのウェーブ」を 地球上にひろげていきませんか。 2009年、6月21日、夏至の日。よる8時から10時。 でんきを消して、スローな夜を。 100万人のキャンドルナイト。
ペットボトルの間に置かれたキャンドル photo by 読売新聞→

by総持寺参禅寮
私@小林の自宅のプランターで生育中の、その名も“スーパー夏いちご”です。 そろそろ収穫間近です♪
「四季成りの性質があり、真夏にも収穫出来る病気に強いいちご」と説明がありました。
『予防歯科』を標榜するクリニックが、巷に数多く溢れているのをよく見かけますね。 しかしながら、その実態として、殆どの医院では、歯や歯茎など、いわゆる口の中しか診ていないように思います。 これからの、本当の『予防歯科』は、「食」のみならず「姿勢」や「呼吸」についても取り組むことが必須! そう真剣に考えている私たち@小林歯科クリニックの今日この頃ですぅ♪
↑ “人類の進化!?”です・・・はたしてコレで良いのでしょうか?
| 2009年06月14日(日) |
あじさい寺に行きました |
あじさい寺といえば、鎌倉市の明月院が有名ですが、 今日訪れたのは、川崎市の妙楽寺。
境内には10種約1000本の紫陽花が群生・・・確かに見事! ではありました↓が
最も見頃は今週後半〜来週かなぁ♪ と思った次第。 ちなみに、21日(日)には“あじさいまつり”が10〜15時の間、催されるのだとか。
さてさて、私@小林が実際に歩いた道程はコチラ。
| 2009年06月13日(土) |
<カルシウム>女性の99%超が不足 |
毎日新聞によると・・・
骨の健康に不可欠なカルシウムについて、必要摂取量を満たしている女性は1%に満たないことが、ダノン健康・栄養普及協会の調査で分かったという。 カルシウムは、過不足の結果がすぐに表れないことから「沈黙のミネラル」と呼ばれ、摂取量不足が問題になっているとのこと。
調査は今年3月、20〜50歳代の女性を対象にインターネットで実施し、722人が回答したもの。 カルシウムを「適度にとっている」「とりすぎ」と感じている人は計36.5%いたが、実際の食生活から摂取状況を推定するチェック表を使って自己診断してもらったところ、「足りている」は0.8%で、「少し足りない」を含めても5%未満だったのだそう。
女性のカルシウム摂取量(18歳以上で1日600〜700mg)について77.1%が「分からない」と答え、正解率は8.7%だったとか。
ライフスタイルとの関連を分析したところ、やせ傾向の人に不足が目立ち、朝食を抜いたり、夕食を外食で済ませることが多い人ほど不足していた。
調査に協力したK・J大教授(栄養生理学)は「女性のカルシウム不足は、閉経後の骨粗しょう症のリスクを高める。若い時から骨密度を測るなど気をつける必要がある」と話しているそうですよ。
| 2009年06月12日(金) |
新型インフルエンザ−7 |
世界保健機関(WHO)が、新型インフルエンザの警戒度を現行の「フェーズ5」から、世界的大流行(パンデミック)を意味する「6」へ引き上げると発表した。 インフルエンザのパンデミック発生は、世界中で約100万人が死亡した1968年の香港風邪以来41年ぶりとのこと。
日本政府は、「世界規模で感染が拡大している状況を踏まえつつも、引き続き現在の基本的対処方針等に基づき、弾力的な対策を講じていく」とし、現行の方針を継続させていく方針を示した。 現行方針の継続は、日本の場合は「新たな感染者の発生が比較的少なく、感染がまだ一部地域に限定している状況」を踏まえたものであるとし、感染拡大の防止や適切な医療の提供、医療体制の充実強化などに努めていくとしている。 また、これまでの国内患者は適切な治療を早期に受けることで順調に回復しているとして、国民には「警戒を怠らない一方、冷静な行動をお願いしたい」と呼びかけたとのこと。
メキシコと米国に加え、日本や英国などで感染が拡大したうえ、これから冬に向かう南半球のオーストラリアで感染が1200人以上と急拡大していることを重視したのが引き上げの根拠なのでしょうね。
| 2009年06月11日(木) |
公園 ネーミングライツ |
公衆トイレのネーミングライツについては、5月13日に書きましたが・・・ 今度は公園の命名権のお話。
産経新聞によると・・・
渋谷区長が区議会本会議で「公園の命名権を売却し、環境改善を民間会社に委託する。秋口には着工し、来春の完成を目指している」と表明したとのこと。
具体的には、宮下公園(同区神宮前)の命名権をスポーツ用品大手のナイキジャパンに売却する方針であるとのこと。 同公園は渋谷駅から徒歩5分の好立地にあり、山手線と明治通りに挟まれた縦長の公園。 面積は約1万800平方メートル。 園内には区営の有料フットサル場がある。
K区長は議会後、報道陣に対し、「ほかにもパチンコチェーン店など候補はあったが、ナイキが金銭面、地域貢献などの条件で一番よかった」と話したとのこと。 売却金額は年間約1700万円で10年契約。 提示条件にはスケートボード場とロッククライミング施設の新設や、バリアフリー化など公園を全面リニューアルすることが含まれ、約4億円の費用はナイキ側が負担するのだそう。
来春には、いったいどんなネーミングになるのでしょうかねぇ? ちなみに、この宮下公園、「スケートボード場」と「クライミング・ウォール」が新たに設置されるそうですよ♪
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