昨日からの雨も、正午頃には上がり・・・ 代々木八幡神社の金魚まつりに行きました。 左の金魚神輿が境内を練り歩いていたり 神楽殿では近隣地域の各サークル?等の出し物が行われていました。
境内の茶室でチョッと御点前もしちゃいました。 心が癒されますねぇ。
←テントの中でスタンバイしている“金魚神輿”
| 2008年05月23日(金) |
東京都下で今年初の“真夏日” |
日本列島は、全国的に高気圧に覆われ、関東地方を中心に昼前から気温が上がった。 気象庁によると、群馬県・館林で32.2℃を観測したのをはじめ、東京・府中でも正午すぎに30.0℃を観測。 都内としては今年初めての「真夏日」となった。
10日前に『寒いですねぇ』と書いたばかりなんですけどねぇ。
| 2008年05月22日(木) |
沖縄・奄美地方が梅雨入り |
沖縄気象台と鹿児島地方気象台が、沖縄地方と鹿児島県奄美地方が“梅雨入りしたとみられる”と発表しました。
沖縄地方の梅雨入りは昨年より6日、平年より14日それぞれ遅いのだそう。 奄美地方は昨年より4日早く、平年より12日遅いとのこと。
ちなみに、平年の梅雨明けは沖縄地方が6月23日。 奄美地方は同月28日。
これから梅雨前線がドンドン北上するのでしょうかねぇ。 全国的な梅雨入り&梅雨明けに関してはコチラをど〜ぞ。
↓悪天候のため成田空港ではなく中部国際空港に降り立ったシンガポール航空の世界最大 =総2階建ての旅客機by毎日新聞 (私@小林が乗った便ではありませんので念のため)
 今朝、乗った飛行機、定時に出発したはずなのに・・・ 厚い雲の上をグルグル旋回した後29分遅れで羽田に到着。 続いて乗った京急線もノロノロ運転で・・・ 午前中ご来院いただいた皆さまには本当にご迷惑をおかけいたしましたぁ
降ろうか 照ろうか 曇ろうか 心の雲は ゆれ動く 静かに 大きく 深呼吸 雲は流れて 心晴天
by総持寺参禅寮(08/5/15)
| 2008年05月18日(日) |
夜9時以降のメタボ予防−2 |
昨日↓の続きを・・・
【タラのレモン蒸し】も、昆布のうまみでコクを出す。
(ぬれぶきんで軽くふいた昆布を耐熱の器に1枚ずつ広げ、半分に切ったエノキダケと薄切りにしたシイタケをそれぞれ昆布の上に置き、その上にタラをのせる。 酒大さじ1杯、塩少々を半量ずつ振りかけ、レモンの輪切りをのせて軽くラップをかけて電子レンジ(500wの場合)で一皿2分半ずつ加熱し、そのまま蒸らす。ラップをとり、3〜4センチに切ったアサツキを添え、ポン酢しょうゆをかける)
■材料(2人分)
タマネギ生タラ2切れ エノキダケ50g シイタケ4枚 輪切りレモン2切れ アサツキ適量 ポン酢しょうゆ大さじ1杯 昆布2枚
最後に【ミニトマトのシソゴマあえ】を。
(すりゴマ、しょうゆ小さじ2杯、砂糖小さじ1杯をよく合わせ、ヘタを除き半分に切ったミニトマト、手で小さくちぎった青ジソをあえる)
■材料(2人分)
ミニトマト約15個 青ジソ2枚 白すりゴマ大さじ2杯
昨日と今日の3品で、1人分計約470kcal。 ご飯を軽く1杯食べても全体で630〜640kcal程度だ。
「余裕があれば、コンビニで買ったおにぎりやサンドイッチを夕方に食べておき、帰宅後に2度目の食事として、おかずだけを食べてください」とHさん。 消化や吸収に時間のかかる油は控え、ご飯やパン、めん類などの糖質も少なめにすることが、「夜遅い食事を脂肪にしない大きなポイント」と強調する。
ちょうど今、アチコチの学校では春の運動会シーズンの真っ最中。 昨日は“力いっぱいがんばろう”なんて書いてある横断幕も見かけましたよぉ。 「遅い時間の食事には気を配って」ということに加え、「運動もね!」ということですね。
| 2008年05月17日(土) |
夜9時以降のメタボ予防−1 |
↓手前から「野菜たっぷりクリームスープ煮」「ミニトマトのシソゴマあえ」「タラのレモン蒸し」
 読売新聞によると・・・
夜遅くの食事はエネルギー代謝が低いため、太りやすい。 メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の予防には、夜9時までの食事が理想だが、無理な時は、消化が良く胃に負担をかけない「9時過ぎメニュー」を考えたい。
管理栄養士・医学博士のHさんは「夜9時を過ぎてからやむを得ずに食べる場合、野菜や魚など低カロリーの食材を使いながら、味付けにコクを出す工夫をすれば満足感も得られます」と話す。
まずは【野菜たっぷりクリームスープ煮】。 クリームチーズには、ハーブやガーリックなどのフレーバー入りを使うとよりコクが出るそうだ。
(タマネギ、ニンジン、ベーコンは1センチ角、ジャガイモは1.5cm角、カブは六つ割りにし鍋に入れる。 水1カップ、コンソメ、ローリエを加え、中火で10分ほどふたをして煮る。 野菜が軟らかく煮えたらクリームチーズと牛乳を加えて煮溶かす。 塩少々を加えた熱湯でさっとゆでたスナップエンドウ(斜め半分切り)を加え、水大さじ1杯半で溶いたかたくり粉を回し入れ、とろみをつけて火を止める〉
■材料(2人分)
タマネギ1/4個 ジャガイモ小2個 ニンジン1/3本 カブ2個 スナップエンドウ6個 ベーコン1枚 牛乳1カップ 固形コンソメ1個 ローリエ1枚 クリームチーズ約40g かたくり粉小さじ2杯
| 2008年05月16日(金) |
喫煙者の7割がニコチン依存症 |
時事通信によると・・・
タバコを吸う男女の約7割がニコチン依存症にかかり、うち6割がそれを自覚していることが、米製薬大手ファイザーの日本法人の調査で分かったという。 しかし、実際に医師に相談した人は全体の5%に満たないという。
31日の世界禁煙デーを前に先月中旬、47都道府県の男女各100人の計9400人を対象に、インターネット調査を実施したそう。
それによると、全体で70.7%が依存度を調べるテストでニコチン依存症と判明。 男性は69.9%、女性は71.7%と男女間に顕著な差はなかったそう。 また、同症と判明した人のうち60.0%が依存症と自覚していた。
「ニコチン依存症という病気を知っているか」との問いには「よく知っている」が19.4%、42.2%が「知っている」と回答するなど、6割強が“病気”として認知していたという。
“病気”なのに、どうして95%の人は治そうとしないのでしょうね?
| 2008年05月15日(木) |
環境意識は高いが行動せず |
毎日新聞によると・・・
博報堂生活総合研究所は、世界8都市の市民を対象に実施した環境意識アンケートの結果を発表した。 東京は、環境破壊への危機感は強いものの「便利な生活は手放せない」と答えた割合が最も高く、環境意識は高いが具体的な行動に踏み出せない姿が浮き彫りになったそう。
調査は今年3月、インターネット上で20〜59歳の男女を対象に実施。 東京と米ニューヨーク、加トロント、英ロンドン、独フランクフルト、仏パリ、伊ミラノ、露モスクワの計2600人(男女半数)から回答を得た。
それによると「地球温暖化対策は自分自身がやりたい」との回答は8都市平均で72%、「温暖化対策は自国が主導すべきだ」は同69%に達し、世界的な環境意識の高まりがうかがえる。
「温暖化への危機感」を感じている割合は東京が88%で8都市中最高で、最低はモスクワの60%だったという。 ただ、東京では「温暖化防止のために現在の便利な生活を犠牲にしたくない」と答えた割合も42%と最高で、最低のミラノの16%を大きく上回ったとのこと。 環境保護の具体的な行動を「している」と答えた割合が最も高かったのはパリの96%で、東京は78%と8都市平均の82%を下回ったという。
“有言実行”が大事ですよねぇ。
ロイターによると・・・
英国防省の機密文書によると、同国には地球外生命体が到来したとの報告が数多くあり、未確認飛行物体(UFO)の目撃情報については、1977年に米映画「未知との遭遇」が公開されて以降倍増したことが分かったそう。
同省が、国立公文書館のウェブサイトで、1978年から現在までのUFO関連文書を公開したとのこと。
それによると、UFOの形状や大きさ、色はさまざまである一方、地球外生命体は一様に緑色だったという。 しかし、同省ではこうした目撃情報の90%は日常のありふれた事柄で説明がつくとしており、残り10%については、不可解だが国防上の脅威ではないとしている。
どこが機密なのでしょうかねぇ。 そういえば、日本の防衛省にも似たような一件がありましたっけ。
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