 
↑小林歯科クリニックの側を進む御神輿 東京タワーの大展望台と名月(時事通信より)↑
青山熊野神社の例大祭も無事に終わり、今日は旧暦の8月15日。 この時期、なかなか晴天となる確率が低いのだが、今夜は雲が全く無く、最高のお月見日和(!?)。 もちろん、月見団子をお供えしましたよ。
| 2005年09月17日(土) |
月下美人が咲きました |
今日と明日は、小林歯科クリニックのある神宮前地区の鎮守さま、青山熊野神社の例大祭です。 もちろん、私@小林も参加させていただきます。
そして・・・小林歯科クリニックのベランダで育てている月下美人が、7月11日、夏休み前半(8月13〜16日)中、に続き、今夜も咲いてくれました。 今夜は、なんと2輪です!
| 2005年09月16日(金) |
ガソリン・・・高いですねぇ! |
原油高に伴うガソリン価格の上昇で、半数近くのドライバーがドライブを手控えるなど、ガソリン消費を減らす努力をしていることが、石油連盟のアンケート調査で分かったそうだ。
ガソリン消費を「節約している」人は48%にのぼり、このうち45%が買い物など近くへの利用を控え、26%がレジャーに行く回数を減らした。 また、店頭価格が安いガソリンスタンドに切り替えた人が全体の17%、満タン給油をせず、給油量や支払いの上限を決めて給油する人が15%いたとのこと。
ちなみに、私@小林はこのガソリン価格比較サイトを参考にしている。 およろしければ、ご参考までに。
| 2005年09月14日(水) |
太りすぎは大腸がんに注意 |
体格指数(BMI)が27以上の太りすぎ男性は、25未満の男性に比べて大腸がんの発生率が1.4倍に上昇するという大規模疫学調査の結果を厚労省研究班がまとめ、今日から札幌市で開かれる日本癌(がん)学会で発表される。
欧米では既に指摘されていたリスクを、今回、初めて日本でも関連が確認されたもの。 全国10地域で、40〜69歳の男女約10万人を約9年間にわたって追跡調査し、肥満と大腸がん発生の関係について調べたもの。
この結果、追跡期間中に約1000人が大腸がんになり、BMIが27以上の男性は、25未満の標準ややせた男性に比べて大腸がんになるリスクが1.4倍高くなることが分かった。
ちなみに、女性では肥満指数による大腸がんリスクの上昇は確認できなかったとのこと。 とは言っても別の・・・
| 2005年09月13日(火) |
飲みたい歴史上の人物 |
アサヒビールが発表したインターネット調査結果によると、酒を酌み交わしてみたい歴史上の人物は・・・ 坂本竜馬、織田信長、聖徳太子の順になったそうだ。
坂本竜馬は明治維新の功労者、「今後の日本の行く道を語ってもらいたい」(30代女性)「現在の日本をどうすればいいのか聞いてみたい」(50代男性)と、将来へのアドバイスがほしいとの声が多数あったらしい。 織田信長は「斬新なアイデアをどう思いついたのか語り合いたい」(40代男性) 聖徳太子は「一人一人の話を聞いて、助言してくれそう」(30代女性)などの理由で支持を集めた。
4位以下でも・・・男性は 「徳川家康に江戸幕府が300年続いた秘けつを聞いてみたい」(70代) 「豊臣秀吉に世渡りのコツを聞きたい」(40代)など、戦国時代の「勝ち組」武将を相手にあげる人が多かった。
女性からは「クレオパトラに、ぜいたくな暮らしぶりと恋愛遍歴を聞いて参考にしたい」(40代)という声も聞かれた。 その他、女性からの回答では紫式部、マリー・アントワネットら、「男性社会で輝いた女性への高い関心が示された」という。
昨日がキリンで、今日がアサヒ。 面白いデータが続きましたね。
キリンビールが発表したインターネット調査結果によると、一緒にお酒を飲んでみたい上司・部下を有名人でいうと・・・ 男性上司トップは明石家さんまさん、2位が所ジョージさん、3位は北野武さん。 女性上司は黒木瞳さん、2位は久本雅美さん、3位は和田アキ子さんとのこと。 部下は香取慎吾さんと、妻夫木聡さん、滝沢秀明さんと続き、矢田亜希子さん、ベッキーさん、仲間由紀恵さんと続くとのこと。
同社広報によると、「男性は、頼れる上司と仕事や人生の話をしたい気持ちがあり、女性は気さくで明るい上司と楽しくお酒を飲みたい傾向があるようだ」と話している。 男性上司として一緒に飲みたい有名人として独裁者@小泉純一郎首相は25位にとどまったとのこと。
私@小林だったら、上司・部下に限らず、タバコを吸うような人以外ならどなたでもOK。 お誘いお待ちしていま〜す!
| 2005年09月11日(日) |
伊豆長岡に行きました |
 ↑アワビをはじめ屋内でのBBQ 船盛り↑
昨日から今日にかけて、G会の研修で伊豆長岡に行きました。 真面目に?研修をした後、帰京しましたが、都内に入ると雷を伴った大雨にビックリ。 でも、ちゃ〜んと衆議院選挙の投票にも行きました。
生体リズムを刻む体内時計を調節しているたんぱく質が、細胞内への脂肪の蓄積と密接に関係していることが、N大のS専任らの研究で分かった。 このたんぱく質は昼間は体内でほとんど作られず、深夜になると増える。 俗に「夜に食べると太る」と言われる仕組みが分子レベルで示され、科学誌の「米国科学アカデミー紀要」電子版に論文が掲載された。
たんぱく質は「BMAL1」と呼ばれる。 DNAに結合し、体内時計が正常に働くよう調節する働きがある。 S講師らは、細胞内にBMAL1の量が多いと、脂肪の量も多いことに着目した。 そこで遺伝子操作で、BMAL1を持たないマウスの細胞を作り、脂肪の蓄積の様子を調べた。 この細胞にインスリンなどを加えて、栄養過剰の状態にしても、細胞内の脂肪は増えなかった。
一方、皮膚などに存在する脂肪を蓄えない細胞には本来、BMAL1はほとんどない。こちらの細胞を遺伝子操作し、BMAL1を大量に作らせる実験をすると、細胞内には脂肪が蓄積された。 他の実験から、BMAL1は、脂肪酸やコレステロールの合成を促進していることも分かった。 このため、BMAL1が脂肪の蓄積に必要だと結論づけた。 S講師は「体内のBMAL1の量は、一日のうち午後10時から午前2時ごろが最高で、最も少ない午後3時ごろの約20倍に達する。夜遅くの食事を避ければ肥満予防につながるのではないか」と話している。
・・・この「魔の時間帯」に夕食を摂ることが殆どの私@小林はドキッ!
9月9日は「重陽の節句」でもあるが「救急の日」でもある。
東京消防庁は、自力で歩行できるなど緊急度の低い患者はタクシーが病院まで搬送する「サポート・キャブ」制度を全国で初めてスタートさせた。 タクシー代は自己負担だそうだが、119番で病院紹介を求めてきた人らに利用してもらうそうだ。 従来はこうした人たちも救急車で搬送することが多く、都内の救急出動件数は年々増加し、年間70万件を突破する勢いだとか。 新制度は緊急性の高い患者の救急搬送を優先に、且つ到着時間短縮を目指すするのが狙いで、将来的には救急車を要請する119番についても、内容によって ↑共同通信より サポート・キャブを利用してもらうことを検討したい考えだそうだ。
サポート・キャブの案内は、「東京民間救急コールセンター」(0570・039・099)まで
| 2005年09月07日(水) |
御神輿担ぎ手大募集(告知) |
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