| 2004年12月06日(月) |
仙台市、脱“虫歯都市”へ手引書 罹患3歳児の39% |
河北新報によると・・・ 仙台市は子どもの虫歯予防策を3冊の「歯と口の健康づくりマニュアル」にまとめ、市内すべての小学校や保育所に配布した。 仙台は他の都市に比べ、幼児の虫歯が目立って多いため、教育・保育の現場に協力を呼び掛け“虫歯都市”の返上を目指す。
マニュアルは (1)子どもの歯と口の基礎知識 (2)生活習慣支援マニュアル (3)フッ化物応用マニュアル― の全3冊で構成。 いずれもA4判30ページ前後で、市が仙台歯科医師会や東北大など関係機関の協力を得てまとめた。 基礎知識編では、ミュータンス菌などの原因菌をはじめ虫歯発生のメカニズムを紹介。 生活習慣支援編は成長段階に応じた予防のポイントや、歯磨きの実践講座などを詳しく解説している。
フッ化物応用編では、虫歯予防に効果のある「フッ素洗口」を奨励、教育や保育の現場での指導方法を説明した。 マニュアルは3冊いずれも約2000部を作り、小学校や保育所のほか、中学校や幼稚園などの教育機関にも配った。
仙台市内で虫歯のある幼児の割合は1.5歳児で全国平均並みだが、3歳児では39.8%(2003年度)に急増。 10年前に比べ10ポイント前後改善してはいるものの、全国の12政令市では最悪となっている。 仙台市は「虫歯予防はフッ化物だけでなく、食習慣や歯磨きなど総合的な取り組みが必要。3冊のマニュアルをよく読み、先生や保育士さんたちが虫歯予防の『専門家』になってくれるとうれしい」(健康増進課)と期待している。 ・・・とのこと。
 
↑立ち往生した小田急線車両 屋根の上に登り倒れ込んだた木を睨む運転士↑
台風27号(←12月なのに台風ですよ!)から変化した低気圧の影響で、首都圏は今朝、台風並みの暴風が吹き荒れ、東京では25年ぶりに過去の暴風記録を更新し、観測史上最大の 40.2mを記録しました。 この風で、線路脇の立ち木が倒れ、小田急線の架線を覆ってしまい、走行してきた車両と接触したため、朝6時過ぎ〜約3時間にわたり、線路上に立ち往生してしまいました。 他の交通機関にも随分と影響があったようですが、平日の朝だったらどんなことになったのでしょうかねぇ?
暴風一過の日中は、東京・大手町で24.8℃まで上昇するなど12月としては観測史上最高の気温となりました。 関東各地では季節はずれの「夏日」になった所もあるようです。
ちなみに、そんな暴風の中でも、すぐそばでは「秋葉原駅の手抜き工事」と報道されている悪名高きS建設は工事をやっていたのだから開いた口がふさがりません!!
| 2004年12月02日(木) |
歯垢から肺炎・・・米バッファロー大が専門誌で発表 |
読売新聞によると、歯垢の中に潜む細菌の中に呼吸器疾患や院内感染に関係する種類が含まれ、高齢者などに重い肺炎を引き起こすケースが実際に起きているそうで、そうした実態が米バッファロー大歯学部の研究で明らかになったそうだ。 研究チームはニューヨーク州の高齢者向け長期療養施設の患者49人について歯垢を分析し、28人から肺炎を引き起こす黄色ブドウ球菌やグラム陰性菌、緑のう菌を検出したという。 これら患者のうち14人が肺炎を起こし、DNA分析で少なくとも8人の歯垢と肺に潜む細菌が一致したそうだ。 いずれの種類も、抗生物質の耐性を獲得する危険性を持っているため、研究チームは「呼吸器疾患を防ぐ観点からも、高齢者を扱う施設では歯と入れ歯の双方の清潔を保つ必要がある」としている。 歯磨きが不十分だったり、入れ歯の手入れが不足していると、肺炎を起こしやすい・・・以前から高齢者介護における歯科衛生などの面から注目されていたが、歯垢と呼吸器疾患との因果関係を証明した初の成果といえよう。
神宮外苑のいちょう並木・・・見事ですね→
明治神宮外苑の青山通り口から外苑中央広場円周道路に至る街路樹として植栽された銀杏並木は9m間隔で146本植えられ、最高28mにも及ぶそうです。 明治41(1908)年に種まきしたこの銀杏、樹高6m内外に成長した大正12(1923)年にこの地に植栽されたのだそうです。 つまり、樹齢は、なんと96年になるそうです。 ちなみに、4年に1度、葉の無い1〜3月にかけて円錐三角に樹姿を整える剪定作業を行うことにより、端正な樹姿を保っているのだそうです。
気象庁によりますと、今年の11月は例年に比べ、冬型の気圧配置が長続きしなかったうえ、上旬、下旬を中心に高気圧に覆われ、晴れる日が多く、各地で暖かい日が続いたことにより、は各地で記録的な暖かさとなり、東京の月平均気温は、15.6℃と平年比でプラス2.6℃と月平均気温の最高値を更新したそうです。
・・・冬の実感が湧きませんね。
| 2004年11月30日(火) |
今日の「コボちゃん」 |

←今日の読売新聞の「コボちゃん」を転載しました。
←りんごの皮にはポリフェノールやカリウム、ペクチンなどの栄養成分が含まれています。 ポリフェノールは抗酸化作用があり、発がんを抑制するはたらきがあるとされています。 カリウムは高血圧を予防する働き、ペクチンは食物繊維で整腸作用があるといわれています。
←中には、果皮に残留する農薬を気にされる方もいらっしゃるようですが、換算すると体重50kgのの人は、りんごの果皮を40kg程毎日食べ続けて始めて何らかの影響があるということになるようですが、実際にはりんご丸ごと1個から採れる果皮はほんのわずかですからさほど神経質になることは無いようです。
←ご家族で果物・・・良い光景ですね。
←「歯ぐきの皮がむけた」とはどういう状態なのでしょうか? 歯周病の状態にあるのか、あるいは、無理な噛み方をしたのでしょうか? 皮付きだろうが、皮無しだろうが、適切な大きさにカットした方が、顎の関節のためにも良さそうですね。
↑明日からこの「コボちゃん」・・・カラー化だそうです。
| 2004年11月25日(木) |
クリスマスまであと1月 |
クリスマスまであと1月になりました。
←表参道の欅も随分と色づきました。
| 2004年11月24日(水) |
「歯医者さんで、お金を使いましょう!!」 |
ある意味、ものすごい標題ですが、とある会社から送付されてきたDM(ダイレクトメール)を、以下にそのまま転記します。
『今回、文化放送午後6:00から放送の竹内靖夫のイブニングギフト「スタジオへようこそ」11月24日(水曜日)6:05〜6:15にて「歯医者さんで、お金を使いましょう!!」を生放送にて話す予定です。 内容は、日本人はブランド品や車にお金をかけますが、欧米では子供の頃から矯正など体に一番近いところからお金をかけます。 年をとってからの一番の楽しみは美味しい物を自分の歯で食べることです。 今回は、一般の方々が歯医者さんへ行く意識付けと一生自分の歯で噛める事の大切さなどを話す予定ですので、是非ご拝聴ください。』
・・・診療中で聞くことが出来ませんでしたが、もし、お聞きになられた方がいらっしゃいましたら、感想等をご一報いただけませんでしょうか?
 
↑妙義山↑ ↑通称めがね橋↑
所用を兼ねて晩秋の上州路へドライブしてきました。
右側の碓氷第三橋梁(めがね橋)は1892(明治25)年竣工の国指定重要文化財です。 横川〜軽井沢間11.2�劼錬隠娃娃以�の66.7という最急勾配のため、ドイツの山岳鉄道で実用化されていたアプト式が採用され、1963(昭和38)年の新線開通まで使用されました。 碓氷線と呼ばれたこの横川〜軽井沢間には、当時の土木技術の粋を集めて26のトンネルと18の橋梁が造られましたが、現存している中でもこの碓氷第三橋梁は、200万個のレンガで造られ、国内でも他に類を見ない最大なものだそうです。
現在は、地元自治体(松井田町)により、碓氷第三橋梁〜信越線横川駅まで(5.6��)、当時のルートがトンネルや橋梁もそのままに遊歩道に整備されています。
   
11月12日に焼き芋をいただいてから、自分でもやってみたくてウズウズ、という訳でもなかったのですが・・・ NHK大河ドラマで放送中の「新撰組」で、土方歳三の故郷として注目中の日野市にある「百草園(もぐさえん)」へ行き、焼き芋をやってきました。
濡れ新聞紙とアルミ箔を巻いたサツマイモを焚き火の中に投入すること約40分。 ホクホク&ホカホカに焼きあがりました。
| 2004年11月19日(金) |
ヌーヴォーとヴィラージュ・ヌーヴォー |
昨日、ボジョレー・ヌーヴォー解禁について書いたら、急に飲みたくなった・・・という訳ではないのですが、患者のNさまと、小林歯科クリニックの隣りのレストラン「アンフォール」に行きました。 料理はアラカルトで「アナゴ」「マコガレイ」「黒豚」、デザートは「チーズ」とすこぶる満足。 さて、肝心な方ですが、「ヌーヴォー」と「ヴィラージュ・ヌーヴォー」を飲み比べてみました。 「ヴィラージュ」はワンランク上のヌーヴォーで、更に深い味わいが楽しめ、明らかにノーマルのヌーヴォーとは味の深み、コクが違います。 通常のヌーヴォーよりもう少し飲みごたえが欲しいなぁぁと言う人にはぜひお薦め!!
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