のほほん日記
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空港のベンチに座っていて 窓際の飛行機がよく見える席が空いたので そっちに移ろうと思っていたら 大きな荷物を抱えたおばあさんが よっこらしょっととなりに座った… 今移動するとおばあさんが来たから逃げた みたいなことになるな… うるさそうないや〜なおばあさんだったら 楽な気持ちで向こうに行けたのに… 結局ずーっとおばあさんのとなりにいた 飛行機がよく見える席は空いたままだった これを優しさと受けとるべきか 単に気の小さいやつなのか…
散歩している時、シブガキ隊のナイナイシックスティーンのメロディがなぜだか出てきた。ナイナイナイ〜♪恋〜じゃない〜♪と口ずさみながら歩くわけだ。かっこわるい…。いい年こいたおやじがナイナイシックスティーンを歌いながら散歩してるなんて。嫌だ。なんとか他のメロディを思い浮かべナイナイシックスティーンを消し去ろうと試みた。しばらくクラプトンのサンシャインオブラブのメロディを頭の中で繰り返してみたり…。しかし何か考え事に集中してしまうとその後にまたナイナイシックスティーンが出てきてしまうのだ…。ナイナイナ〜イの部分が無性に歩くリズムにマッチしているからか…? まぁいいか。心の中でつぶやいているだけだから人に分かるわけじゃないし。まさかひげづらのいい年こいたおじさんの頭の中にナイナイシックスティーンが鳴り響いているとは誰も思わないだろう…。でも。やっぱり嫌だ。自分が許せない。よりによってシブガキ隊のナイナイシックスティーンとは…。
まあ〜なんというか〜その〜だね。 あ〜その〜いわゆる〜なんというかなぁ〜 おっほっほっほ〜と。 笑って生きていたいね。 がっはっはっは〜でもいいし。 笑って生きていることぐらいすばらしいことはないでしょ。 いかに生きている間に笑えるかだね。
笑えるかどうかってのは心の奥のほんの少しの 操作なんだよね。
明日死んでしまうかのように生きろ 永遠に生きるかのように学べ
byガンジー
学べ…ってところがなんかね… 息苦しいな…
明日死んでしまうかのように生きろ 永遠に生きるかのように…飲め
byガンジー 補作のほほん
20数年前、東京で歩き疲れてふと目に入った大きな虫の絵の看板に惹かれて入った映画館でこれまでにない衝撃を受けた。 このアニメの映画は何の宣伝もされてなく、誰も知らない作品だった。 帰って来てすぐ何人もの友人を映画館へ送り込んだ。 当時、世の中は角川映画が大きな宣伝力で別のアニメを売り出していた頃だ。 しかし評価は何の宣伝もなかった無名の作品に下りた。 その後、次々とヒット作を世に出し押しも押されぬ大物になった監督の息子が今度は大きな宣伝力を使って作品を世に送り出した。 そして奇しくも20数年前と逆転したかのように角川映画が今度は何の宣伝もなく一本のアニメを発表した。 評価は見事に分かれた。 後者は映画としての大事なものがいっぱい詰まったすばらしい作品だった。 映画を作る情熱は金や力には関係ないってことだ。 むしろ成功してしまった人たちは何かが麻痺してしまうのか。
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