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2005年04月24日(日)

綺麗でしたけどね。



新しい車を買ってしまったからには、文句ばかり言っていてもしょうがない。
せっかくなので大いに活用しましょう。

ということで、天気も良いことだしドライブがてら、花好きの義母も誘って3人で芝桜を観に行きました。


赤、ピンク、白の芝桜が絨毯のように敷き詰められて壮観です。



これだけしかない公園ですが、結構な賑わい。観光バスなんかもやって来ます。私たちは9時過ぎくらいに着いて、10時前にはもう駐車場をあとにしたのですが(30分もいれば十分な所なのですよ本当に)、続々と来るわ来るわ・・・
この公園まで来るにはほぼ一本道なのですが、対向車は大渋滞。
3人で口々に「良かったね〜早く来て」「パッと来てパッと観て帰るんだったらあのくらいの公園でも文句ないけど、これだけ渋滞してあれっぽっちじゃあねぇ」と話していたのですが

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・・・お義母さん、それは私たちも一緒なのでは・・・



2005年04月23日(土)

きっちり締めさせていただきます(財布の紐を)



オットが車を買い替え、今日がその納車日だった。

あ〜〜〜〜〜〜!!もう決まってしまったこととは言え、すっきりしねぇ!
いやね、今まで乗ってた車にもっと乗ってて欲しかったんですよ、一家の主婦としては。
でも今までの車は元々中古のためにあちこちガタがきて修理が多い。次の車検(1ヵ月後)を通すだけでもウン十万掛かるだろうとのオットの目論見により、新車を買った方がいいんじゃないかってことに。つーか、勝手に決めてた、買うって。相談はされたけど、私が何を言っても、どう反対しても買うことになってるんだもん、オットの中では。

何か買うときにローンはしないっていうことにしてたのにさ。家のローンだけで精一杯ですよ。これ以上借金できないよ。車買うんなら一括で買えるだけの貯金が貯まってからか、今の貯金で買えるだけの車にしろってーの。
それを、「どうせ貯まるまで毎月貯金するなら、ローン払うんだって同じだ」とか(同じじゃないよ!借金だもの)、「どうせ買ったらしばらくは買い替えられないんだから、いい車がいい」とか、ああんもう!!


一番悩ましかったのが

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なんだよ、ずるいよ、反対できねぇよ(いや、思いっきり反対したが)
でもさー、もし悪い病気だったら・・・とか考えると、まさか手術してそのまま退院できないことはないだろうから、希望は叶えてあげたほうがいいのかな、とか、いやいやもうずっと入院したままだったら、その車はいったいどどうすればいいのだ?売るにしても半分はローンが残っちゃってるんだぞ、とか、いろいろ頭の中で渦巻いちゃいました。
だからと言って、じゃあ手術の結果が分かってから改めて、落ち着いて話を進めましょう、というわけにもいかず(車検の期限が迫ってるので)。

そんなわけで見切り発車ですよ。今日が納車日だってことは入院前から決まってて。え?本当に退院できてるの?諸手続きとか私がやるの?なんて、余計な心配までするハメになってしまいましたさ。

結果的には身体の方には問題がなく、納車日までに余裕で退院できたので、それはとても喜ばしいことだ。
で〜も〜さ〜納得いかない私が相変わらずいるわけで・・・(--;
タイミングだよなあ・・・。タイミングが悪いよ。

ああ、でももう買ってしまって、納車されてるんだから仕方ない!お祝いだお祝い!!こんちくしょー高ぇ祝いだよ、まったく、なぁ?!>全然「仕方ない」とか思ってない模様(苦笑)

こうなったら、オットが私を説得する時に言った「節約」の約束をきっちり守っていただきましょう。・・・っていうか既にいくつか破ろうとしたけど(私が指摘すると「そこも節約するって言ったっけ?」とか言いやがる・・・(-゛-メ)



2005年04月21日(木)

似たもの親子?



タイトルに、「今だから話せる〜・その1」とかつけてたくせに、その後全然つけてなかったや(^^;
というわけで、「その5?」くらいの話、いきます。


いつのまにか麻酔で眠っていたオット。あれ程強力に効いたのに、麻酔の管をはずした途端に醒めるものらしい。

医師に「気分はどうですか?」と訊かれ、麻酔が醒めた直後のオットの第一声は「お腹が痛い」
「えっ?お腹?どうして?」焦る医師。今回の手術はお腹と全く関係ない部位なので想定外の反応だったのでしょう。

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・・・手術直後の感想がそれかいっ
確かに、前の日の夜中から何も飲み食いできなくて空腹なのは分かるが・・・

病室に戻ってきたオットは酸素マスクつけてたり、管をつけてたりして見てるだけで痛々しかったけど、この話を聞いて、「腹が減るくらいなら大丈夫だな」とちょっと安心したのでしたw

そういえば、数年前お腹を切った義父は手術後に、「肉が食いたい」と言っていたっけ。
お、親子やのぅ〜。(いや、義父の方がツワモノだな。お腹切ってるのに食欲があるなんて。しかも肉w)



2005年04月20日(水)

つっこんでる場合か(笑)



咽喉がイガラっぽい。風邪をひいた模様。
オットも同じ症状がでてる。二人して油断しちゃったかね?


風邪といえば、入院前の説明の時に「じゃああとは、風邪をひかないように」と医者に言われて気をつけていたのだが

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まあ人間だからそういうこともあるだろう。
「風邪ひくなって言って、先生がひいてるんじゃないですか」とオットはツッコミを入れていた。(もちろん本人に)

ちなみに風邪ひいてる先生に診られるのか〜と心配してたけど、オットが入院する頃&手術する頃には先生の風邪も治っていた(と思われる)ので結果オーライ。



2005年04月19日(火)

親心は複雑ね・・・



姪がこの春から保育園に通うことになったのだが、そのことで義兄嫁が心を痛めている。
保育園に送りに行ったとき、そこで繰り広げられる母子のかなしい別れ・・・
そう、義兄嫁は毎朝辛い思いをしているそうだ。

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か、哀しい〜〜(「悲しい」ではなく)

迎えに行く時も同様。
保育士が「ママが来たよ」と声をかけても、入口付近をチラ見して終わり。遊具で一心に遊んでるそうだ。

余所のお子様は、まるで今生の別れのような大泣きをしてるというのに・・・
「もうっ!全然張り合いがないっ!」と義兄嫁はプリプリしてます。
それならそれで大変な思いをするだろうに(^^;




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