広島と札幌の歩き方。 : : 目次 : 手紙

  2003年10月17日(金)  
  子供、ほしいね。 

大高さんはいい役者さんなんだけど、あんま見かけなくて寂しい。

小さい子供が号泣してたのさ。
たぶん3歳くらいの女の子でね、
何かをおねだりして、それを却下されて泣いてたんだろうなあ。

しゃくりあげ大声で泣くその子を見て、
なんだかすごく可愛いなあって。

欲しいな、って思った。

この先いつどうなるかわからなくて、
もしかしたらすぐ、って事にならないとも限らなくてさ、
それともやっぱり数年後の未来の話かもしれないしさ、
ホントね、こればっかりはわからないんだけどね。

単純に、愛する人の子供が欲しいと思うのは、おかしな事じゃないよね。

  2003年10月16日(木)  
  勝ち負け(なのか?) 

札幌では初冠雪の報のなか、
ゆき家では、未だヒーターは灯らず。

何故、点けないのかと問うと。

道民は、寒さに負けたと思うから、
ギリギリまで我慢するもんなんだよね〜。

だって。

そんなことをしているから、
娘が自然に負けて、風邪をひくんだよ。

  2003年10月15日(水)  
  まんざらでもない。 

別に誰かに褒められたくて働いているわけじゃないし、
早出・残業・休日出勤だって、正直いばれる事じゃない。
『要領が悪いから時間内に仕事が終わらないんだ』ってさ、
人員不足で回らない現状はさておき、会社的にはそういう見方があって当然。

それでも私は私なりに出来る事・やるべき事を頑張っているのだ。

『いつも一所懸命仕事してますよね』
他部署のバイト君からそう言われた。
バックルームですれ違うたび挨拶くらいはしていたし、
まあ顔見知り程度のコなんだけれど、
たまたま話す機会があってね、その時にそう言われた。

別に褒められたいわけじゃないけれど、
そんなふうに見えていたのなら、見てくれている人がいたのなら、
やっぱりなんだか嬉しいよねって。

まあね、冷静に考えてみたらばね、
一所懸命に見えるのは、ちっちゃいくせに大股でガシガシ歩くから、
そのせかせかした動きが忙しそうに見えるだけかもしれないんだが。

ハッタリってヤツ?ってちょっと違うか。

  2003年10月14日(火)  
  もうだめぽ 

オマエもうダメだよって言われるくらい、
休日は、何もしないでいる。

家業は、お客様に恵まれ、
少しは名の知れた会社に育ちつつある。
もうすぐ三十路を迎えるにあたり、5年後には独立。
自分の名前で勝負する、そんなライフプラン。

同じく家業を継ぐ、旧友に会った。
みんな年を取るもんだ。

そう言えば、この前は『おじちゃん』って子供に言われたっけ。

それが私の歴史だ。

: 筆 : しおんとゆき  
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