広島と札幌の歩き方。 : : 目次 : 手紙

  2003年08月11日(月)  
  8月8日の私 

老けた老けたなんて言っているが、徹夜も案外いけることが判明。
彼女を『アナタ』と呼ぶ私に違和感。

コンビニに寄って、三原へ。
途中のサービスエリアで『大山』を『おおやま』と読む彼女。
女満別が読めない瀬戸育ちだから、蒜山は読めないのは分かるが、
大山は読めないとな、こうやって日記にウプされるぞ。

台風接近のため花火大会は順延。
そのぶん疲れた体を休めることが出来たので良かった。
人ごみは苦手だしね。

花火を見ることは出来なかったが、
素晴らしい品揃えの百円ショップ(店名後日)を発見。

外食しホテルへ戻る頃には幾分は風も止んでいたが、
ベッドの上は大洪水な夜になりそう。

  2003年08月10日(日)  
  シック。 

『ホームシック』とは言わないんだけど、でもそんな心情。

逢瀬の後の切り換えが早いのはしおん、遅いのは私。
逢瀬の後の揺り返しが小さいのはしおん、大きいのは私。

幸せな時間から、急に現実に引き戻される瞬間が嫌。
嫌って言ってもどうしようもないんだけれど、
休みの間に溜まってた仕事を片付けたりしてると、
急にふっと鼻先をしおんの匂いがかすめたりして、
なんか猛烈に恋しくなったりするんだよね。

次の逢瀬まで1か月無いんだよ、
そんな事はわかっていて、
一般的には『もうすぐ』なんだけどさ。

全然もうすぐなんかじゃないんだよ。

  2003年08月09日(土)  
  8月7日の私 

正午過ぎまでに仕事を片して、ゆきとの待ち合わせ場所へ。
バイパスの真正面にウィークリーマンションがあるので、
熟睡はできなかったみたい。

我馬五日市店に到着し、ラーメン。
噂の我馬プリンを彼女は、〆に食す。

平和公園を散策し、資料館内へ。
前回とは違った展示内容で、とても興味があったのだが、
睡眠不足により電池切れ。

繁華街でふたり、買い物をしていると、
日も暮れてきて、夜。

八昌。

相変わらず賑やかで、ガイド本を片手のお客さんも多い。
今回は裏手も覗かせてもらい、ご満悦。
隣の人生語るオッサンを除けばね。

宿屋に帰り休憩のつもりが、起きると3時だった。
あまり寝た感じもなく、出勤の支度。

ゆきの『怒ってる?』風に見えたのは、そんなことから。

夜間工事中のバイパスを目覚ましにして、
仕事が私を待っている。

  2003年08月08日(金)  
  暴風域。 

産まれも育ちも北海道、
台風の恐ろしさは正直あまりピンとこない。

あんなふうに木がぐわんぐわんとうねり揺れるのを初めて見た。
テレビでは見た事あっても、リアルで見たのは初めてだった。

本当ならやっさ祭りの前夜祭、
花火大会を二人でしっとり見るはずだった。
去年の広島、大雨にやられた花火大会のリベンジ!をかますつもりだったのに。

雨を呼ぶのはどっちなんだろう?

宿泊先の隣には、ほぼ毎日見かける、非常になじみのある、
でも休日くらいは見たくない、某ショッピングセンター。

手を繋いでお買い物、そして私的には視察も兼ねてたりしちゃったり。

悪天候だから、ゆっくりと過ごせた。
二人っきりで過ごす時間が嬉しいし、幸せだった。

明日飛行機が飛ばない事を、実は祈っていた夜だったよ。

: 筆 : しおんとゆき  
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