広島と札幌の歩き方。 : : 目次 : 手紙

  2001年08月14日(火)  
  一流ホテルのベットは一味違う 

千夜一夜物語 一〇夜 インパク広島

今日は宮島水中花火大会。

広島生まれの広島育ち、生粋の広島県人の私ですが、
生まれてこのかた、一度も行ったことはありません。
理由は、人込みがハンパじゃないからです。

行きも帰りも渋滞7キロには、巻き込まれたくありません。

**** 三日目 *****

今日は5時半から仕事。
軽い口付けをして、気持ち切り替えて。

15時に上がるために頑張ってみたものの、鶴の一声。
結局、終業は16時を回ったあたりか。

忙しくて、またも自分のことしか考えてなかったね。
色々とゆきにも考えがあったのだろうけど、ごめんね。

シャワーを浴びて、全日空へ。
それから車を預けて、並木通り脇にある、いつもの古着屋へ。

そして待望の八昌へ。
この前の時より、サクサク感がなかったような気がしたが、どう?
んでも、普通に比べたら美味しいんだけどね。

腹ごしらえも済んで、いざ市民球場へ出陣!
の前に、デオデオ時計館とシャレオをぶらぶらと散策。

ヤクルトが優勝するのは間違いなく、
ゆきにプレゼント『しなくてはならないので』、色々と物色。
時計を見ては、あーでもないこーでもない。

ROLEXでも無理すれば買えるのだけれど、
やっぱり4℃が良かったな。

その4℃のショップで、ゆきの指輪を洗浄して貰うことに。

感じの良い店員さんが小声で話していたのは、やっぱりアレだ。
『汚すぎない〜?』ってヤツ。

驚くほどに輝きを取り戻した指輪を元に戻し、市民球場へ。
まずは結果から↓

ヤクルト 011 203 010 8
広  島 402 002 01× 9

負け試合を見ないように時間を置いたのだが、
初回から期待を裏切る展開で、入場したのは4回の表。
せっかく札幌から来たのに、2連敗はいかんともしがたいので、
私もヤクルトを応援して『やる』。

そのかいあってか、6回表に逆転。
そして、再逆転。

今〜日も♪カープはぁ♪勝ぁ〜つ勝ぁ〜つ勝つっ勝つっ♪

そして二人は、広島の街中に姿を消すのでした。

■ 今日の気分 ■

暑さ、ぶり返し

  2001年08月13日(月)  
  余裕余裕。 

そりゃ広島との3連戦も巨人との3連戦も負け越してしまったが。
でもまだまだ大丈夫だもんね。つか余裕だも。

ここらで少しハラハラさせて、セリーグを盛り上げないとさ。

そういう演出が出来るようになったのよーだ。
さすがは『小さな大打者』だ。頑張れ日本一地味な監督。

**** ワタシなりの8月7日 ****

しおんの部屋で目覚めた朝。
目覚めた、というよりもほとんど寝ていない状態でした。

別に夜通ししてたわけではなくて。
何だろう、緊張のあまり眠る事ができなかったのです。

お仕事のしおんの助手席に乗り込み、
しおんがいつも配達する道程を、共に行く。

毎日が本当に忙しい事、
しんどくても休む暇も無い事、
この目で見て、そして傍にいたいと思った。

辛い時、しんどい時、誰よりも傍にいたい。

木陰で休憩、一大事は誰のせいか。
コンビニまでの時間が長く長く感じたのだ。

そしていよいよ野球観戦。
市民球場の入り口でそれぞれ団扇を購入。
カープなしおんとスワローズな私。
二人仲良くレフト側外野席に着席。

それにしても野球を観るには最高の空間かもしれん。
あんなに近くで選手が見えちゃうんだから、さすがは市民球場。

2回オモテ、古田の先制ホームラン!
さすが敦也だわっ!と歓喜する私。
3回オモテ、飯田の今季初ホームランで一点追加!
さすが哲也だわっ!と狂喜する私。

むーん。なのになのに気がつけば負けていた。

負け試合だけなんて嫌だもん。
だから明日も観るんだもん。
連敗なんてしないんだもん。
広島ごときに連敗なんてしちゃいけないんだー!

かなり御機嫌ナナメな私。
それでも汗を流したりかいたりしているうちに、何故だか機嫌も元通り。

明日の勝利を夢見ながら、眠りについた夜でした。

それにしても。
西山捕手の公式サイト。いやあ、笑ったわ。かっちょよすぎて。

■ 今日の気分 ■

ぜーんぜんへっちゃらさ。

  2001年08月12日(日)  
  二日目 

寂しいと涙を流すのも愛情、厳しい口調で話すのも愛情。

離婚歴があって子持ちで年上で、すべて納得。
他人が後ろ指さそうが、身内に何を言われようが、自己完結はしない。

自己完結はナシ。

**** 二日目 ****

7時半から出勤。
一仕事を終えて、9時45分からゆきと合流。
廿日市から高速に乗って志和まで、配達。

お昼は木陰で休憩、ゆきは一大事。
結局18時まで仕事後、いざ広島市民球場へ!

結果は↓

ヤクルト 011 000 001 3
広  島 000 110 03X 5

4回裏までは調子に乗ってブイブイ言わしてたゆきも、
8回裏、負けたらセックスはしないっと豪語。
9回表、少しヒヤリも明日も観戦『してやっても良いぞ』。

球場を後にすると、外にはヤクルトのバスが。
八重樫と若松を発見、やっばりオッサンだったが、私はカープファン。
心の中では、クククと舌を出してました。

汗を流しにホテルへ、また汗をかいて帰宅後、即就寝。
もちろん明日も仕事だ。

千夜一夜物語 九夜 西山捕手 公式サイト

■ 今日の気分 ■

涙腺が緩い貴方へ


  2001年08月11日(土)  
  いつもの生活。 

広島から帰って、一夜明けた今日。
目覚めた横にはしおんがいるはずもないのに、無意識で探してみたり。

いつものようにコーヒーを飲んで、
いつものように煙草を吸って、
いつものようにシャワーを浴びて。

いつものように遅番勤務で、
いつものように電話する私。

しおんと一緒にいることがあたりまえになるのは、
まだまだずーっと先のハナシなのだ。

**** ワタシなりの8月6日 ****

まずは午前中歯医者に行って、いつもより固めに治療していただく。
その後慌しく支度をして、何度も何度も航空券の確認をして、いざ出発。

広島空港には定刻通り到着。
荷物を受け取り到着ロビーに出たものの、しおんの姿がない。
渋滞につかまって、ちょっと遅れてしまうとの事。

心細かったけれど、ちゃんと来てくれるのがわかっているから大丈夫。

50分遅れのしおんは申し訳なさそうで、汗だくで。
そんな汗を流しに行ったつもりが、また汗をかいてみたりして。

広島にいながら何故か『長崎ちゃんぽん』。
でも美味かったので大満足。
あのパートのおばさんには一抹の不安。

ホントねえ、どこでも『出来ない人』ってのはいるんだなあ。

原爆の日、平和公園の川を流れるたくさんの燈篭。
オカリナを吹く人はムードを盛り上げようとしていたのか、
はたまた自分の姿に酔っていたのか。

私はねえ、バチ風流を楽しむタイプよ、ちなみに。

しおんの自宅に深夜の『おじゃまします』。
みんな寝てると思いきや、お母様は起きていましたね。

ちゃんと挨拶をしたかったけれど。
そしてこの気持ちは帰札した今も引きずったままで。

しおんの部屋をゆっくりと見回して、
こんなトコロでネット繋いでるのね、とか
なんだか怪しいモノがあるわねえ、とか
そんな事を思いながら、緊張の夜は更けて行くのでありました。

■ 今日の気分 ■

ふにー。

: 筆 : しおんとゆき  
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