広島と札幌の歩き方。 : : 目次 : 手紙

  2001年03月29日(木)  
  桜折るバカ 梅折らぬバカ 

広島では、桜が咲き始めました。
この週末には、桜吹雪きでしょう。

サイバーストカーの話や行方不明者捜索の番組を見ると、
ものすごい不安にかられる。

日記を読めば、住んでいる場所を推測できたりもする。
一般常識から逸脱した人が、何か間違いを犯さないとも限らない。

心配性なのは、お互いさま。

■ 今日の気分 ■

ゆっくりしたい

  2001年03月28日(水)  
  そこはかとなく。 

何かあった時、すぐに行けない事が、
とりかえしのつかない事になるんじゃないか。

ここ数日、そんな不安が頭から離れない。

しおんは体調がすこぶる悪い。
夜道の一人歩きは危険だからと必ずしている『帰宅コール』も
今夜は出来ないと、しおんの方から連絡してきたくらいだから、
その辛さは相当なものなのだろう。

容態が見えない不安。

咳がひどいとか、喉が痛いとか、熱があるとか。
その病状がつかめないから、ただただ心配するばかりで。

このまま消えてしまうんじゃないかとまで思う。

何処かへ行ってしまうんじゃないか。
手の届かないところへ行ってしまうんじゃないか。
もう二度と逢えなくなってしまうんじゃないか。

どうして離れているんだろう。
どうしてこんなに遠いんだろう。

思っても、悩んでも、ちっとも距離は縮まない。

縮まないから、思う事しかできない。
心をこめて、願うしかない。

はやくよくなりますように。

■ 今日の気分 ■

ただ心配するばかり。

  2001年03月27日(火)  
  アナタ 

今日はちゃんと父親しました。

他所様にお邪魔する時は、箸をちゃんと持つんだよ。
怖がらないで、歯医者さんに行くんだよ。

自分が誰かに必要とされていると感じた時は、
大人でも子供でも、嬉しいもの。

ゆきも大きい人も小さい人も、私にとっては必要。
もちろん、私にとってもゆきにとっても仕事が必要。

電話ちゅー。

■ 今日の気分 ■

墓石が心配だ

  2001年03月26日(月)  
  余震。 

広島の地震は依然予断を許さない状態。
いくらしおんが「大丈夫じゃけえ」と言っても、
自然の力は何時何が起こるかわからないだけに心配でたまらない。

その上体調がすこぶる悪いしおん。

休日が無い。
休憩すらない。

大丈夫なの?

身体も心も疲れきっている。
それをただ見守るしかない私。

大事な人に重大な何かが巻き起こった時、
辛くてたまらない状況に陥っている時、
すぐに飛んで行けたなら、それがベストなのはわかっている。

だけど現実問題として。

べらぼうにかかる交通費。
そして何より、私一人ではないという事。
『恋人』であると同時に『母親』でもある私は、家を簡単に離れられない。

逆の場合もそう。

しおんにはしおんの立場がある。
彼がどんな思いで仕事をしているのか、
どうして寝る間も惜しんで働いているのか。
彼には彼の、どうしても離れられない事情がある。

だから悔しいけれど、精一杯見守るしかないんだ。
それがどれだけ歯痒く辛い事か、お互いが一番わかっている。

簡単に行けるなら、とっくに行ってるんだ。

■ 高松宮記念

一点的中で調子に乗せてしまうんじゃないかと不安。
実際「今年のG1的中率は100%じゃけえね」と豪語。

いや、まだ2戦しかしてないじゃんか。

まあ人気サイドの決着とはいえ一点的中はお見事。
褒めてあげちゃう、ぱちぱちぱち〜。

これが実力なのか、たまたまなのか。
今後の予想に期待してますよ、ダーリン。ふふん。

■ 今日の気分 ■

心配は続く。

: 筆 : しおんとゆき  
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