広島と札幌の歩き方。 : : 目次 : 手紙

  2001年02月22日(木)  
  セクハラではなく・・・・ 

ゆきとの約束を破り、連絡したのは、私。
黙っていれば、匿名の通報で済むことだったと思う。
けれども、一番信頼し、一番大事な人に隠し事をすることは、
私には出来なかった。

すべての非は、私にある。

そして、悪いのは、あの男。
ゆきに油断があったとか、隙があったとかではなく、あの男が、悪。
繁華街の路地裏でもなく、人影も疎らな場所でもないのだから。

不幸中の幸いという、言葉で片付けるのは、簡単すぎるほどの辛さ。
受けた傷は、被害にあった人たちにしか分からない。
社会的制裁を受けても、傷は癒えやしない。

これから思い出したくもない出来事を、
他人に言わなければならない、ゆき。

屈辱、嫌悪、恐怖、・・・・

恋人が弄ばれても、傍に居て上げる事すら出来ない、私。
人には色んな考えがあって然るべき。

それでも、苦しい気持ちの私には堪える。
それでも、私はゆきの傍に行く事は出来ない。

■ 今日の気分 ■

すれ違い

  2001年02月20日(火)  
  守るという事。 

いろんな意味で、油断してしまった私が悪い。
大丈夫だからと、思いこんでいた私自身が一番悪い。

そのせいで、貴方を苦しめてしまった。
ごめんなさい。

謝罪を要求しても、本人に罪悪感が無い以上、
きっちりとした答えが返ってくるはずもなく。

それでも私がどれだけ不愉快か、迷惑か、嫌なのか。
それだけは、はっきりと言えたから。

貴方の電話、私の態度。
標的はあからさまに別の人に移った。
心配でたまらない。

貴方のように苦しむ人を増やしてはいけない。
私のように傷つく人を増やしてはいけない。

もう二度と、貴方を傷つけてはいけない。
もう二度と、私も苦しみたくない。

だから守るの。
自分の身は、自分自身で守る。

私の為に。貴方の為に。

今はただ時間の経つのを待つのみ。
傷が癒えるのを。
しおんに逢えるのを。

■ 今日の気分 ■

貴方を、私自身を。

  2001年02月19日(月)  
  男として 

いつも一緒に。

■ 今日の気分 ■

・・・・

  2001年02月18日(日)  
  お帰りなさい 

仕事から帰るバスの中で、うたた寝。
バスから降りて、家族の待つ我が家へ。
落ち着く間もなく、晩ご飯の支度。

風邪をひいたり、
子供たちの我侭に付合い、
休む間もなく、明日の支度やお洗濯。

それから、私とゆきとの時間。

仕事の話や、趣味の話、
子供たちの話や、これからの話。

自分だけの時間も、ゆきには必要。
ゆっくりして下さいな。

■ 今日の気分 ■

代筆 ・ しおん

: 筆 : しおんとゆき  
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