広島と札幌の歩き方。 : : 目次 : 手紙

  2000年11月28日(火)  
  出来る人と出来ない人 

例えば。

仕事が出来る人、出来ない人。
挨拶が出来る人、出来ない人。

例えば。

浮気が出来る人、出来ない人。
浮気を許せる人、許せない人。

幸いなことに、浮気については、後者で一致している。

私にとってゆきは、他のどの女性よりも魅力的。
そして、貴方を誰よりも理解しているのも、私。
知っていれば知っていたで、私的に悔しいが。ちっ。

ゆきのメールとニュースから流れる、札幌は豪雪。
白銀の世界は広島市内では、まだまだ先のこと。
ゆきが見つめる風景と私が眺める景色は、こうも違うのかと思う。
まさに、もう幾つ寝れば。

タイトルを『セカンドコンタクト』にしようかと迷いましたが、先週の事なので。
プロポーズ。なんだかとても嬉しそうなのが伝わって来ましたよ。
私たちの場合、すでに結婚するつもりですから、
しょっちゅう『結婚してくれ』って、言ってます。

もちろんそれは、すごくすごく長い月日がかかるのですが、
愛情表現としての意味も込めて。そして、広島弁も『ちゅう』も。

サガミオリジナルの性能は年末発表!
発表出来るのかどうか、ゆきの体が心配。

今日はまとまりのない文章なのは、仕事が忙しかったから。疲れた。

■ 今日の気分 ■

お疲れさまです

  2000年11月27日(月)  
  あっ!! 

昨夜『重要連絡事項』の為に某所に電話したのが21:30頃。
繋がらなかった故、再度かけ直したのがその15分後。

呼び出し音がなるだけで、相手は出なかったし留守電でもなかった。
着信履歴が残るから、向こうから電話してくるだろう。
それを待っていよう。

そこから記憶がありません。
はっ!と気がつけば0:30。
化粧も落とさず、床の上で、ばったりと倒れておりました。

おそらく急激な睡魔に襲われ、力尽きてしまったのでしょう。

足がねえ、痛いんだよ。
私の足は『甲高・幅広』のでれれ〜んとした、純・和風。
パンプス・ローファーじゃあ小指が窮屈。
可哀想なくらいに赤くなっている両足小指。

連日の残業やら、溢れかえる人達への応対やらで、
肉体的には結構しんどいのかもしれません。

でもね、日々充実してると思う。
確かに気は抜けないが。
頼りにされるのは嬉しいし、アタマ使うのは面白い。

そのくせ貴方にぶーたれるわけだから、
申し訳ないなあと思うのですが。

ホントすまないねえ。

**** 表現方法 ****

『H』って言い方、かえって恥ずかしいもんな。
いいじゃんか『SEX』で。

可愛く言おうとするトコロに逆にイヤラシサを感じるのは、
普段とんでもない発言が平気で出来る所為なのかもしれませぬ。

そんな私にも、どうしても言えない単語がひとつ。
ま、通常は言わないでもいいことで、
言ったら言ったで変態扱いされるから、別にいいんだが。

■ 今日の気分 ■

寝ちゃったのだった。

  2000年11月25日(土)  
  ちょっと待て 

ゆきに逢ってから、1年が経ったのですね。
あのころの私の体重は、58キロ。今は+15キロ。
ぽっちゃりを通り越して、肥満という分類。
ヤヤヤ、ヤバイを通り越して、マジ本気?という分類。
今日から、ダイエット日誌になることでしょう。

さて、某所で『セックス』と『エッチ』、どっちを使うか聞いてみた。
『SEX』はストレート過ぎて嫌らしい。概ね『H』。
私は『H』と、言うのも聞くのも、恥かしい。
いや『SEXしよ!』って、ゆきに言ってるのとは違うよ。それは雰囲気。

ゆきは言うけどな、近しいことを。満車|混雑|空車 子供の前で。

女の子(Girl)の後ばかり追い回して、(H)の次に愛(I)があるから。
らしい・・・。

■ 今日の気分 ■

73

  2000年11月24日(金)  
  残業みたいよ 

定時に上がれる日は、何時かなぁ。

**** そして帰宅 ****
あううう。だらら〜んってしたいでちゅ。
確か今日は20:00退勤ではなかったのか、私。
なのにしっかりとラストまで残されている私。
ああん?なんだい?なんなんだい?

ま、しかたがないのだが。
働いた分はちゃんと貰えるわけだしな。

あんま頼りにされても困るってのも本音なんだけどね。

バス停から家に帰るまでの数分間、
しおんと電話で話すのが、ほっとするひととき。

そういう時間があるから、しっかり働けるのでありました。

■ 今日の気分 ■

代筆 ・ しおん

**** 勘違い。 ****

さっきスケジュール帳を確認しました。
私達の記憶の中で、25日だと思っていたけれど。

実は24日だったんよ?

一年前の、ちょうど今日。
初めて私達は逢ったのです。

広島から飛行機に乗ってきた貴方。
仕事からまっすぐ、バスターミナルに迎えに行った私。

『ちっちゃいね〜。』

それが最初に聞いた貴方の生声。
大きな荷物を抱えた、本物のしおん。

初めて逢ったような気がしなかった。
ずっとずっと前から知っている人のような気がした。

なかなか触れあえずに、つかず離れず。
やっと手を繋いで、寄り添って、くちづけて。

あの時から一年。

いろんな事があって。
私はいつも貴方を困らせて、心配ばかりかけて、苦労ばかりさせて。
衝突しては歩み寄って、その度距離が縮まって。

喧嘩して。
笑って、泣いて。

どんな事があっても、私の想いは変わらない。
一年前のあの瞬間と、少しも変わらないときめきを、
これからもずっと抱き続けて。

身体も心も、全てしおんの私のままで。

**** 形あるもの ****

もう20年近くも生きていた『じゅん』。
子供の頃から可愛がっていた、白い白い雑種犬。

死んじゃった。

傍にいたかった。
もう一度、抱きしめたかった。
もう実家に帰っても、彼女の声は聞こえない。
しっぽを振って、たちあがって、
『遊んでよ』ってじゃれつく彼女はもういない。

大好きだった。今でも、大好きなんだ。

■ 今日の気分 ■

まる一年。

: 筆 : しおんとゆき  
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