広島と札幌の歩き方。 : : 目次 : 手紙

  2002年01月03日(木)  
  三が日。 

元旦の夜に実家に帰り、今日の午前中に帰宅しました。

水道を落として行くのをすっかり忘れていた私だったので、
家に戻るまでドキドキしてました。
もし凍結、破裂してたらどうしようかと。

大丈夫だった、よかった。

実家での2泊はのんびりと過ごさせていただきました。
とは言ってもお年始回りでそれなりに気も遣いましたが。
母の作る手料理があまりにも美味かったので、
ひたすら食べておりましたゆえ、馬体重の増加が心配です。

今日からまたせっせと働いて、びしっと絞らないとね。

びしっと絞れたはずのワカギミくんは6日に出走予定。
今年は午年なんだし、頑張っちゃってねっ。

元旦に届いた年賀状の中で、素晴らしいのを発見。

あまりの麗しさに思わず『ステキー!!』と声をあげましたよ。
私が男なら絶対惚れるっ。しばし舐めまわすように見てました。
悪寒が走ったとしたら、間違いなく私のせいです。
爽やか好青年がとっても羨ましくなるような、美麗な年賀状、
本当にどうもありがとうね。

■ 今日の気分 ■

これから仕事ですー。

: 筆 : しおんとゆき  
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