| 広島と札幌の歩き方。 | 戻 : 進 : 目次 : 手紙 |
| 2001年12月07日(金) |
| 恋人がサンタクロース |
| 百円均一=ひゃくえん『きんいつ』でしょ? 清一=『ちんいつ』、立てて跳満、バカで満貫。 子供たちは、サンタクロースを信じていないらしい。 私は、(子供にプレゼントをしてくれる)サンタクロースは 居ると思うんだけど、世界で一人しか居ないから、 出会う確立は宝くじみたいなものなんだって、思ってる。 親ともなると、子供には夢を抱いて貰いたいものなんじゃないの? 子供が寝静まった頃に、枕元にプレゼントを置くのって、 自分自身が楽しくて幸せな気持ちになるんじゃない? 私は、そういう(上げる方の)経験は無いのだけれど、 まだ半信半疑だったら、夢は叶えて上げれば良いと思うよ。 それが贅沢とは思わないし、保護者の恋人として素直に願う。 ピンク色のコート、欲しがってたじゃない? 電子ブロック、欲しがってたじゃない? ※来春に学研の『大人の科学』からリリース ゆきは、私とショッピンク? ■ 今日の気分 ■ 背は低い |